エンジニアを志望する学生におすすめなイベント

2026卒
オンライン
type就活フェア 理系学生のための早期選考&インターンシップ・ラボ【26卒/オンライン合説】
2024年10月12日(土)09:00~19:00
2026卒
オンライン
type就活フェア 女性のための早期選考&インターンシップ・ラボ ~キャリア×テクノロジー~【26卒/オンライン合説】
2024年10月19日(土)08:00~19:00
2026卒
2027卒
オンライン
OBOG訪問マスター講座&Webテスト対策セミナー【26卒,27卒対象/オンライン】
2024年4月15日(月)18:00~19:00
2024年8月26日(月)18:00~19:30
2024年11月1日(金)18:00~19:30
2026卒
2027卒
オンライン
習うより慣れろ!スタートダッシュ面接体験会【26卒・27卒対象/オンライン】
2024年8月15日(木)18:00~20:00
2024年10月18日(金)18:00~20:00
PickUp企業

フューチャー(フューチャーアーキテクト)
日本アイ・ビー・エム
NEC(日本電気)
Dell Technologies
富士フイルムビジネスイノベーション
NTTドコモ

就職の本質を考えるキャリア研究サイト

トップ企業が開催するインターンや本選考のエントリーや、

イベント、説明会に参加いただけます。

エンジニアを志望する学生に人気のインターン・本選考

NEW
  • 本選考
  • 2026卒
  • 英語力が活かせる
  • コンサル志望者向け
  • 大学院生歓迎
  • 文理不問
  • 職種別
日本アイ・ビー・エム
[26卒]日本IBM 新卒採用
デジタルビジネスコンサルタント(IBMコンサルティング事業本部)
2024年10月28日 12:00まで
ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
2024年10月28日 12:00まで
>他4職種
  • インターン
  • 2026卒
  • 文理不問
  • 服装自由
  • 選考直結
  • 1day
  • 企業研究
  • 業界研究
フューチャー(フューチャーアーキテクト)
【26卒対象】日本初のITコンサル企業が実施する1dayインターン
【フューチャー】1dayインターン
・開催時期:2024年9月より順次開催予定・実施日数:1日(各回半日程度のプログラムとなります)・エントリー締切:2024年11月14日(木)まで・形式:オフライン・場所:弊社オフィス(東京/最寄り駅:大崎)
2024年11月14日 23:59まで
NEW
  • 本選考
  • 2026卒
  • ES不要
  • 文理不問
  • 大学院生歓迎
  • コンサル志望者向け
シンプレクス・ホールディングス
【26卒】シンプレクス・ホールディングス 本選考
Biz×Tech プロフェッショナル職
2024年12月24日 23:59まで
type就活|エンジニア就活のポイント

■トップ企業のエンジニアを目指せる
トップ企業が登壇するオンライン合説、選考直結型説明会など、 毎月さまざまなイベントを開催。

インターンへの応募もできる!
■スキルにあったスカウトが届く
登録されているスキルに合わせ、
あなたにぴったりの企業からスカウトをお届け!
■エンジニアに特化した企業・インターンの最新情報が見られる!
優良企業を厳選したうえで、
企業の概要や特徴、理解に役立つ情報を見ることができる!
■エンジニア就活に詳しい内定者に話が聞ける!※準備中※
エンジニアを目指して就活をしていた内定者と
1対1で話せる!
困ったら何でも相談可。

就職の本質を考えるキャリア研究サイト

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イベント、説明会に参加いただけます。

type就活厳選!エンジニア大活躍の企業


選考対策の最新記事


エンジニア就活体験談


エンジニア選考|よく聞かれること編(ES、ガクチカ、面接)

■未経験向け
チームで働くときに重要なことは何か?

IT関連の資格を持っている場合
 ‐なぜ資格を取ったのか?
 ‐とってみて難易度はどうだったか?(今後もっと難しいこともあるが大丈夫か?)

ITの分野に対して苦手意識はあるか?

IT関連の時事ネタ
 ‐興味のある内容とその理由

勉強は好きか?
■プログラミング経験者むけ 
なぜプログラミングを学んだのか(独学だったら特に!)
 ‐どのように学んだ?何が大変だった?

開発経験の有無

学生時代の研究と専攻内容について
 ‐分析手法
 ‐難しいポイント
 ‐困難をどう乗り越えたか
 ‐なぜそのパッケージ?
 ‐なぜそのシミュレーションモデル・ライブラリを選んだのか?

使用できる言語やツール、サーバー構成

開発経験の活かし方
 ‐会社にある技術だけではなく、社会問題と絡めてどうするのか?
 ‐自分ならどう関わりたいか?

入社をして何がしたいのか?
エンジニア選考|インターン編  

■エンジニア志望者は、インターン参加必須!? 
インターンから内定を出す企業が増えています!(type就活調べ)
つまり、インターンに参加をしていないと、自分の志望する企業に行けない可能性も…!
行きたい企業や興味のある業界のある就活生は、参加必須です!
■エンジニア就活生に聞いた!実際のインターン内容!
~プログラミング経験者~
【インターンの内容詳細】
実際にJavaやpython言語を使ってプログラミングを実施。
参加企業が実際に扱うデータを使った分析も経験できた。

【エンジニア就活のインターンに参加をしてどうだった?】
Javaの経験はなかったが、VBAやpythonの経験はあったので対応できた。
使用言語の構造が理解できる程度の経験とインターンでの成果物の質の良さは求められる。

■エンジニア就活生に聞いた!実際のインターン内容!
~プログラミング未経験者~
【インターンの内容詳細】
Scratchという小中学生向けのプログラミングの構造をゲーム感覚で理解できる
ソフトウェアを用いてインターンを実施。

【エンジニア就活のインターンに参加をしてどうだった?】
未経験でも”チームで一つの成果物を作る”ことに貢献できれば高評価を得られる。

  エンジニア選考|ウェブテスト編~よく使われるWebテストは「CAB、GAB、ATPP」の3つ~

■CAB
CABは、業界で名高いSHL社が提供するWebテストで、エンジニア職の選考プロセスで頻繁に利用されています。
【難しい内容は出ないものの、時間制限が厳しいことが特徴】なので、テスト形式に慣れておく必要があります。

テストの内容は以下の通りです。

・法則性
・命令表
・暗号問題
・性格診断

緊張感のある環境下でも素早く落ち着いて解けるよう、日頃の勉強時から時間を意識する習慣を身につけておきましょう。
■GAB
【言語・計数・性格と非常にシンプルなテストですが、総合診断テストとなり実際の試験方法も多岐にわたる】ので、対策は必須です。
Webテストに止まらず、筆記形式やテストセンター受験のようか形式で開催されることもあります。
これにより、様々なシチュエーションに対応できる力が育まれることが期待されます。

GABのバリエーションとして、

・GAB Compact: より難易度が高い試験内容
・WebGAB Plus One: 新卒者向けに科目が追加された形態

が存在します。
GABは、万全な対策をしておくことで、単にエンジニア職を目指すだけでなく、幅広い分野での適性を確かめられるのが特徴です。
■ATPP
エンジニア職やプログラマー職向けに利用されることが多いとされているテストです。【過去問が公開されていないため参考書もありませんが、CABと出題形式が似ている】と言われているので、CABの問題を参考に対策をするとよいでしょう。

ATPPの出題範囲は以下の通りです。

・数列
・算数
・5×5のマトリックスに含まれる様々な文字

難易度は決して高くはありませんが、多数の出題が予想される上に時間制限が設けられているため、こちらも出題形式に慣れておく必要があります。
一般的なエンジニアの種類(職種名)

■プロジェクトマネージャー
システム・アプリケーション開発は、チームプロジェクトとして進行します。 開発メンバーには、システムエンジニア、プログラマーなどの専門家が含まれ、開発要求に応じたクオリティと効率を求められることが一般的です。

◆多様なバックグラウンドを持つ人物が関与
◆期日までに開発を完了するミッション

これらの要素を取りまとめる役割が「プロジェクトマネージャー」です。
プロジェクトマネージャーは、以下の業務を担当します。

◆進行管理
◆リソース管理
◆予算管理

開発実務から一線を画し、上流工程や開発領域以外の人物とのコミュニケーションを担うエンジニアとして活躍します。チーム全体の成功に向けた貢献が可能であり、プロジェクトを円滑に運営するためのリーダーシップを発揮できます。しかし、その分責任も重く、柔軟な対応力が求められることも考慮する必要があります。
■プログラマー
プログラマーはエンジニアの中で最も現場に近い役割であり、開発実務に特化した職種です。
プログラミング言語を用いてシステムエンジニア(SE)が設計したシステムを実現する役割を担います。主要業務はシステム設計の忠実な再現や動作の確保に重点が置かれ、以下の能力が求められます。

◆広範なプログラミング言語知識
◆緻密なコーディング技法

多くのエンジニアがプログラマーからキャリアをスタートし、将来的にはシステムエンジニアやその他の職種へのキャリアチェンジも視野に入れることができます。
■システムエンジニア(SE)
システムエンジニア(SE)とは、システムやアプリケーションの設計・開発・運用に携わるハイクラスの職種です。一般的にプログラマーの上位職種と位置付けられており、ただプログラミングするだけでなく、様々な要求・要件定義や設計も担当します。 具体的な役割としては、以下のようなものが挙げられます。

◆企業が抱える課題をITで解決する方法の検討
◆システム・アプリケーションの要求・要件定義
◆設計・開発・運用の全工程を遂行する

企業が抱える課題をITで解決するためには、緻密な分析力と洞察力が不可欠。また、その具現化を遂行するだけでなく、プロジェクトマネジメントや人材マネジメントのスキルも求められるのが、システムエンジニア(SE)の特徴です。
■システムコンサルタント
システムコンサルタントとは、企業が抱えるビジネス課題をITでどのように解決すべきかを検討し、提案する職種です。これはエンジニア関連の仕事ではありますが、プログラミングスキルやシステム設計に関する知見よりも、経営やビジネスにおける課題解決・提案能力が重要視されます。

<求められるスキル>
◆エンジニアとしてのスキル
◆経営やビジネスに関する広範な知識や課題解決力、コミュニケーション能力

現代の企業経営において、ITの活用は欠かせません。様々な業界でデジタルトランスフォーメーションが加速し、企業の競争力を高めるためには、ビジネスとITの融合が求められています。
これに対応するために、システムコンサルタントはエンジニアリングに関する高い知識を持ちつつ、ビジネスを成長させる提案ができる人材が必要とされています。
ITパスポートについて

■ITパスポートとは?どんな資格?
ITパスポート(通称:iパス)は、ITに関する基礎的な知識があることを証明する国家資格です。

〈基本情報〉
◆合格するために必要な勉強時間:約100〜180時間
 ※事前知識の有無によりますが大体1〜3ヵ月ほどの勉強時間で合格を見込めます!

◆合格率:約50%

◆難易度:合格率50%と聞くと難易度は低いと感じるかもしれませんが、合格者の全員が初回受験で合格するわけではありません。

そのため、1回の受験で合格する人は30〜40%だと思われます。
ただし、いくら最も初歩的な資格とはいえ、勉強時間をしっかりと確保し、入念な対策を行うことが重要です。
◆試験時間:120分 

◆試験内容:四肢択一式 100問
(ストラテジ系:経営全般、マネジメント系:IT管理、テクノロジ系:IT技術)


ITパスポートは、IT国家資格の中で最も初歩的な資格です。上位資格には、基本情報技術者試験や情報セキュリティマネジメント試験などがあります。

ITパスポートは、企業が内定者に入社までに取得することを求める場合があるなど、入社する人に持っていてほしい知識があることを証明できる資格となっています。
■ITパスポートって意味ない?就活に役立つの?
ITパスポートについて、ネットで検索すると関連で「意味ない」というキーワードで出てくることがあります。

これを見て、ITパスポートの受験を見送ったり、取得すべきか迷う人も多くいるのではないでしょうか。 しかし、新卒での就活においては大いに役立つ資格なんです!

ITパスポートは、ITに関する国家資格の中で最も初歩的な位置づけにあり、ITパスポートを取得しているという事実単体では、IT人材としてバリバリ働けることを裏付けられません。ITパスポートについて、ネットで検索する人の中には社会人の方々も多くいます。新卒からIT企業で経験を積み、その後、転職する際に履歴書に書く資格としてはITパスポートは「意味ない」と評価されることがあるという背景があるのです。

一方、就活を意識して大学生が取得する資格の中で、ITパスポートを取得しておくと、就活において有利に働く可能性が高いです。

TOEICなどの資格より知名度が低いため、IT領域について学ぼうという学習に前向きな姿勢の裏付けになります。
また、ITを全く学んだことがない文系学生にとっては、ITについて学ぶきっかけとなり、理系学生にとっては経営について学ぶ機会となる、多くの学生にお勧めしたい国家資格なんです。
■文系学生がITパスポートを取得するメリット
ITについて学習する意欲をアピールできる。
未知の領域に対して自ら学習し習得する姿勢を持ち合わせていることを伝えられる。
③IT企業を志望する前に、自らがITを活用し働く適性を見るのに役立つ。
■理系学生がITパスポートを取得するメリット
①文系学生よりITの事前知識があるので、効率的に合格しやすい。
②就活において、自ら学ぶ姿勢をアピールすることができる。
③ITについてだけでなく、ビジネス領域についても問われる試験のため、新たな学びを得ることができる。
就活の基本情報

■自己分析
就活の準備において、自己分析は1番最初に取り組む内容+最重要項目と言っても過言ではありません。
自分がどんな考え方を持つ人かを理解したうえで、モチベーションが上がる時はどんな時か、会社で働くうえで譲れないのはどんなことかを理解していないと、入社後に「イメージと違った…!」とミスマッチが起こってしまうからです。
週5日も働く会社で嫌なことばかりでは、社会人生活がつらいものとなってしまいますよね。そうならないためにも、就活時は自己分析をしっかり行いましょう!

「モチベーションが高くなる時は〇〇な時!」「自分の強みは○○」「社会に出たら○○のような働き方がしたい」 など、自分を知る質問への回答ができるようになったら、
「どうしてそう思うのか」まで言語化できていると、深く自己分析ができていると言えます!

→自己分析のやり方はこちら!

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■企業/業界研究
気になる業界や企業が多すぎて、どうやって効率よく調べたらよいかわからない…!という方は、まず、興味のある業界の会社が出展している合同説明会やイベントに参加することをおすすめします。
1日で多くの新卒採用担当や現場社員から「業界のトレンド・会社で大切にしている考え方、競合との差異、求める人物像」などを聞けますので、参加するだけで企業・業界研究ができます!

type就活では、企業単体が出る業界研究セミナー・オンラインの合説も開催していますので、ぜひご活用ください!

→企業/業界研究のやり方はこちら!




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■OBOG訪問
OB訪問・OG訪問では、 志望企業で働いている先輩社員から、ネットで調べるだけでは知ることができない情報をキャッチアップすることができる貴重な機会です。働き方・業務内容・入社をしてよかったことや決めて・どんな人が多い?・正直どんな人が合ってそうか?等、聞きたいことを質問することができ、入社後のミスマッチを防ぐことができます。
「入社後のミスマッチ」ってそんなに良くないこと?と思った方へ。非常に重要ポイントです!
アルバイトやインターンに参加をしている中で、「求人やネットの情報から想像していた職場と少し違う…」 とギャップを感じたことがある人もいるのではないでしょうか。
入社後のミスマッチというのは、そのギャップと同じことです。 大変な就活を乗り越えて入社し、週5日も働く会社で同じことが起こってしまうと、悲しいですよね。 そうならないために、志望度の高い企業だけでもOBOG訪問に行き、今だけではなく未来の自分にプラスになるような選択をしていきましょう!

→OBOG訪問のやり方はこちら!

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■ES
ESとは、就活生が企業に提出する応募資料の1つです。
企業によってフォーマットは異なりますが、基本的に、 志望動機や自己PR、ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)などを記入し提出します。
面接の参考資料として使われることが多いですが、企業によっては選考の材料として判断されることもあります。

就活中は、提出をする資料が多く、選考がスタートすると書類の内容を再考する時間がなくなってしまいます。
就活のスケジュールを立て、早めに準備をしておくことがポイント。
■WEBテスト
WEBテストとは、応募者の能力や性格を見極めるためのオンラインテストの総称です。
インターンシップや本選考時に用いられ、「能力検査」「性格検査」の2つが主となります。
SPI・玉手箱・TG-WEB・TAL・CUBICなど、WEBテストにも様々な種類があるため、それぞれ対策が必要です。

→WEBテスト対策はこちら!





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■面接対策
インターン、本選考と、就活に面接はつきもの。ですが、面接自体に苦手意識をお持ちの就活生も多いかと思います。
よく聞かれる質問一覧に対して回答を作成し、暗記をして臨むことはできると思いますが、当日忘れて慌ててしまう可能性があったり、面接の他の学生との差別化を図ったりすることはできません。

だからこそ、事前準備は必須。あなたならではの回答とエピソードを踏まえて、一貫性のある内容を話せるよう、必ず準備をしておきましょう。

→面接対策はこちら!

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就職の本質を考えるキャリア研究サイト

トップ企業が開催するインターンや本選考のエントリーや、

イベント、説明会に参加いただけます。

type就活のエンジニアイベントに参加した学生の感想

採用企業の声

就職の本質を考えるキャリア研究サイト

トップ企業が開催するインターンや本選考のエントリーや、

イベント、説明会に参加いただけます。