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金融業界に少し興味がある!本選考・インターンに向けて何かしたい…!と思っている方はぜひエントリ―ください!

【金融業界を徹底解説】日本政策投資銀行(DBJ)の人事と現場社員が登壇!1時間で必要な企業・業界研究ができる!

出展企業
ポイント
✓金融業界を検討している
✓金融業界について詳しく知りたい
✓インターンにも参加をしてみたい
✓社員から話を聞いてみたい
✓サマーインターンがうまくいかなかった


金融業界に興味がある方は、こんな風に思っている方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
「金融業界」と一言で言っても、ビジネス形態や仕事内容は多岐にわたりますので、しっかりと理解をしておく必要があります。
業界や企業について詳しくないと、「なぜうちの企業に興味があるのか、その仕事がしたいのか」と聞かれた時に、他と比較をしたうえで「だから貴社を志望しているんだ!」という思いを伝えることはできません。

他の就活生より業界・企業への理解が深まっているほど、「この子はよくリサーチできているな」と面接官に伝わり、あなたの評価も上がります。

だからこそ、本選考・秋冬インターンが始まる今、企業や業界の理解を深めることが重要なのです。


そこで、type就活ではこの春から秋にかけて、「業界研究セミナー」と題し、各業界のリーディングカンパニーの話を聞いていただける場をご用意することになりました。

今回のテーマは「金融(政府系金融機関)」

日本政策投資銀行(DBJ)の人事・現場社員の方にご参加いただき、業界全体の解説・業界内での日本政策投資銀行の立ち位置などをお話いただきます。

Q&Aセッションでは匿名で質問できますので、普段聞きづらいようなこともこの機会にぜひ聞いてみてください!

今回のセミナーが、皆さんの今後の就職活動やキャリアの方向性を定める手助けになればと思っております。

少し金融に興味がある…!本選考・秋冬インターンに向けて何かしたい…という方も
選考に参加した!本選考に向けて本格的に対策をしていきたい!という就活生もお気軽にご参加ください。


皆様のエントリーをお待ちしております!
イベント詳細
◆日本政策投資銀行◆

日本政策投資銀行(Development Bank of Japan)は、「金融力で未来をデザインします」を企業理念に、金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現しています。
DBJは、挑戦と誠実という価値観を胸に、これまでプロジェクトファイナンス、PFI、事業再生ファイナンス等国内初のファイナンススキームを先駆的に開発し、日本の産業・金融界に対し、大きな役割を果たしてきました。

現在は、複雑化するお客様や社会の課題を踏まえ、投融資一体やコンサルティング・アドバイザリーなどの総合的な金融力を活かしたビジネスモデルに基づく事業活動を通じて、経済価値と社会価値の両立を目指す「サステナビリティ経営」の取組を推進しています。

職員数は総勢約1,200人と決して大きな組織ではありませんが、だからこそ一人ひ…
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就活支援ガイド


2026年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2026年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。