インターンシップの人材イベント・説明会一覧

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インターンシップのイベント・説明会一覧
27卒のインターンシップに関して、企業の説明会、インターン選考へ向けての練習会、インターン生による対策講座、研究セミナー、イベントなどを掲載しています。
インターンシップに参加する事で、実務経験を積むことで企業や業界理解を深め適性を判断できたり自己成長へつながります。
また、インターン募集要項やインターンシップガイド、インターン関連記事も掲載していますので是非チェックしてみましょう。
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  • 2027卒
  • オンライン
  • 企業イベント

type就活限定27卒向けプログラム!グランプリは実際に事業化に向けて動き出す!?事業化を本気で目指す新規事業開発インターン

≪優遇チャンスあり≫新規事業開発×人材教育コンサル|アチーブメント株式会社 選抜型インターンシップの特別説明会【27卒】

≪優遇チャンスあり≫新規事業開発×人材教育コンサル|アチーブメント株式会社 選抜型インターンシップの特別説明会【27卒】
  • type限定
  • 選考直結
  • 特別選考有
  • インターンシップ選考
  • 少人数制
開催場所
  • オンライン開催
開催日時
  • 2025年5月23日(金)11:00~12:30
  • 2025年6月11日(水)11:00~12:30
  • 2025年6月30日(月)12:00~13:30
コンサルティング・シンクタンク,教育サービス,人材
アチーブメント
ポイント
あなたのビジネスアイデアが、事業化?!

豪華審査員とメンター陣からフィードバックをもらえる!
事業開発力、さらには人間力を高める新規事業開発インターンシップの選考をご案内

【ポイント】
1. 実行まで考え抜く、本物の事業開発を経験
 どんな人に、どんな価値を、どんな方法で??
 ターゲットや提供価値、マネタイズまで全てみなさん起点で考えていただきます。
 最終提案で審査員の心を動かす提案ができれば、実際に事業化に向けて実装まで携わっていただくことも可能です。

2. 豪華メンター陣からのフィードバック
 アチーブメントで実際に事業開発や責任者を務める経験豊富なマネジャー陣がチームのメンターとして付き、1人1人に対して成長に繋がるフィードバックをお伝えします。
 実践的なアドバイスを受けながら、企画力、課題解決力、リーダーシップ力、チームビルディング力、プレゼンテーション力などのスキルを向上させることができます。

3. 優秀な仲間と共に成長
 同じ志を持つ優秀な仲間たちと共に活動することで、新たな発見や学びを得ることができます。互いに刺激し合い、高め合うことで、今までにない成長を実感することができます。
イベント詳細
今回のインターンシップで求められるのは、指示されたことをこなす能力ではありません。
自ら考え、行動し、周囲を巻き込む力、すなわちアントレプレナーシップです。
「答えがない」からこそ、成長できる。
困難な課題に直面し、悩み、苦しみながらも、仲間と協力して解決策を探し出す。
未来の事業開発責任者、イノベーターとしての一歩を、私たちと共に踏み出しましょう。

【こんな方におすすめ!】
■事業開発力・企画力を鍛えたい方
「どんな人に、どんな価値を、どんな方法で??」
ターゲットや提供価値、マネタイズまで全てみなさん起点で考えて考えていただきます。
加えて、経営のノウハウや事業提案のスキルを、実践的な環境と豪華講師・審査員・メンター陣から学ぶことができます。

■人材・教育・コンサルティングに興味がある方
経営者の方々やアスリート、芸能人など一流のお客様にお届けしている情報…
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最新のインターン募集要項

NEW
  • インターン
  • 2027卒
  • 2-5days
  • リモート勤務可能
  • 業界研究
  • 企業研究
  • 英語力が活かせる
シスコシステムズ
【27卒向け】シスコシステムズ CXサマーインターンシップ
テクニカルコンサルティングエンジニア職
2025年8月18日(月)~ 8月21日(木) ※両職種共通
2025年07月18日 00:00まで
コンサルティングエンジニア職
2025年8月18日(月)~ 8月21日(木) ※両職種共通
2025年07月18日 00:00まで
  • インターン
  • 2026卒
  • 2027卒
  • プロジェクト型
  • 有給
  • 選考直結
  • 文理不問
  • 業界研究
  • 企業研究
  • 英語力が活かせる
  • 1週間以上
  • 長期
フィリップ モリス ジャパン
【27卒対象】INKOMPASS - サマーインターンシップ 2025
フィリップモリスジャパン INKOMPASS - サマーインターンシップ
■日程 8月4日(月)~8月29日(金) ■勤務時間 月~木曜日 9:00~18:00 金曜日 9:00~12:30 土日祝日休み
2025年05月14日 23:00まで
  • インターン
  • 2027卒
  • 1週間以上
  • 長期
  • 就業型
  • 選考直結
  • 文理不問
  • 大学院生歓迎
  • 業界研究
  • 企業研究
ソフトバンク
【27卒向け】ソフトバンク 完全就労型JOB-MATCHインターン開催!
総合職<ジョブマッチインターン >
(1) 短期コース(2週間) 8月18日(月) ~ 8月29日(金)  8月25日(月) ~ 9月05日(金) 9月01日(月) ~ 9月12日(金) (2) 長期コース(4週間) 8月18日(月) ~ 9月12日(金)
2025年05月16日 15:00まで

インターンシップ特集

Internship

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就活支援ガイド


インターン


インターンシップとは?

インターンシップ(インターン)とは、自分の興味や専門分野に沿った実務経験を積む機会です。
業界や企業の実態を身をもって体感することで、自己成長や今後のキャリア形成に繋がります。
さらに、就活で必ず必要となる履歴書や面接でのアピールポイントにもなるので、内定に繋がりやすいこともポイントです。

インターンシップに参加するメリット

  • 強みや興味、適性を発見できる
  • 業界・企業を体感することで業界研究・企業研究につながる
  • 学生同士・社会人とのつながりができる
  • インターンから選考優遇に繋がったり、選考でインターンでの経験を話すことがアピールになったりする

インターンシップの種類

①汎用的・専門活用型インターンシップ:企業での就業体験

目的:一般的なビジネススキルと専門分野の経験を得る
日数:短期(5日以上)、長期(2週間以上)
対象:学部3年・4年・修士1年・2年

②高度専門型インターンシップ:専門性を活かせる企業での就業体験

目的:先端技術や専門知識の獲得
日数:2ヶ月以上
対象:大学院生

インターンシップの選考方法

エントリーシートの提出でエントリー
(→Webテスト)
→グループディスカッション(GD)
→面接
★選考のポイント★
企業が求める人物像に沿った内容をアピールする
面接やGDは、非言語コミュニケーション(表情、視線、姿勢)も意識しよう

インターンシップの服装や持ち物

服装:ビジネスカジュアル、または指定があればそれに従いましょう
持ち物:筆記用具、メモ帳、企業からの案内書類、名刺入れ(必要に応じて)

インターンシップ中の注意点

  • ①事前準備を怠らない:企業や業界のリサーチ、質問することをまとめる、ExcelやPowerPointなど基本的なPCスキル・ビジネス用語を確認する
  • ②目的意識を持つ:「何のために参加するのか?」という目的を明確にしましょう
  • ③社会人としての態度やマナー:時間厳守、報連相の徹底、謙虚な姿勢
  • ④フィードバックを受け入れる:フィードバックは自分の成長を促す貴重な機会

インターンシップで得られるスキルは?

実務経験や選考プロセスを通じて、以下のような社会人としてのスキルを磨くことができます。
このスキルは将来会社に就職したときにも活きるスキルです。

  • ①コミュニケーション能力:社員やチームメンバーとの報連相を意識することで向上
  • ②問題解決力:実際の業務や課題を通じて考え、解決する力を養う
  • ③チームワーク:グループワークやプロジェクトを通じて協調性を学ぶ

2027年卒インターンスケジュール


大学3年生が参加するインターンには、3つの時期に分けて行われるものがあります。
応募期限は企業やプログラムによって異なるため、事前に企業のホームページでインターンの情報を確認することが重要です。
企業によってはインターンの参加が本選考の結果に影響する場合もあるため、早めに選考準備をしましょう!

  • ①サマーインターン

    情報解禁・応募開始:3月~5月頃
    選考:4月~6月頃
    実施期間:6月~9月頃

  • ②オータムインターン

    情報解禁・応募開始:8月~9月頃
    選考:9月~10月頃
    実施期間:10月~12月頃

  • ③ウィンターインターン

    情報解禁・応募開始:10月~12月頃
    選考:11月~12月頃
    実施期間:1月~2月頃

サマーインターンの特徴

  • 1. 本選考を有利にする重要な機会

    ・サマーインターンに参加することで、企業のカルチャーや業務内容を深く理解できます。
    ・インターン参加者を優遇する企業もあるため、本選考に有利に働くことが多いです。

  • 2. 長期間のプログラムが多い

    ・他のシーズンと比べて1週間以上のプログラムが多く、実務経験を積みやすい。
    ・ ワークショップ形式やプロジェクト型の実践的な内容が中心。

  • 3. 応募倍率が高く、事前の十分な準備が必要

    ・知名度の高い企業では倍率が高く、エントリーシートや面接対策が必要。
    ・早めの準備が合否を左右するため、自己分析や企業研究を3月くらいから進めておくと有利。

サマーインターンは就活のスタートとして非常に良い機会です。
早めの情報収集と準備を行い、計画的に応募しましょう!

オータムインターンの特徴

  • 1. 実務や本選考を意識した内容が多い

    ・サマーインターンと比べて、実務に近い業務体験ができるプログラムが増える。
    ・一部の企業では、オータムインターンの参加が本選考に直結する場合がある。

  • 2. サマーインターン後の追加募集の機会

    ・サマーインターンに応募できなかった人や、別の業界・企業を試したい人にとって貴重なチャンス。
    ・夏よりも落ち着いた時期に選考が進むため、準備期間を確保しやすい。

  • 3. 選考なし・短期間のプログラムも増える

    ・サマーインターンよりも比較的参加しやすいプログラムが多い。
    ・企業によっては、1dayや数日間のカジュアルなインターンもある。

  • 4. 理系・技術職向けのインターンが充実

    ・研究室の活動が落ち着く時期のため、理系学生向けの技術職インターンが増える。
    ・エンジニア向けのハッカソンやプログラミング実践型のインターンも多く開催。

オータムインターンは、サマーインターンに参加できなかった人やより実践的な経験を積みたい人なら参加すべきプログラムです。
興味のある企業が開催しているか、早めにチェックしておきましょう。

ウィンターインターンの特徴

  • 1. 本選考直結型のプログラムが多い

    ・ウィンターインターンは本選考に近い時期に開催されるため、企業によってはインターン参加者を優遇するケースがある。
    ・特に外資系企業やコンサル業界では、インターン経由で本選考の早期選考につながることも。

  • 2. 短期間のプログラムが主流

    ・1day~数日間のインターンが多く、選考なしで参加できるものも増える。
    ・年末年始を挟むため、スケジュール的には比較的参加しやすい。

  • 3. 業界・企業研究のラストチャンス

    ・本選考前に企業の雰囲気を知る最後の機会。
    ・複数の企業のプログラムに参加すると、業界や職種を絞り込める。

  • 4. 理系向け・専門スキルを活かせるインターンも開催

    ・研究が落ち着く冬休み期間を活かし、理系学生向けの実践型インターンが増える。
    ・エンジニア向けのハンズオンワークやデータ分析に関するプログラムなども開催。

ウィンターインターンは、本選考直前に業界研究や企業理解を深める貴重な機会です。
志望企業を固めるためにも、積極的に参加しましょう。

よくある質問

インターンシップに参加することで、どのような経験やスキルが得られますか?
インターンシップでは、実務経験を通じて業界理解を深め、仕事するにおいてコミュニケーション力や問題解決力を向上させることができます。また、専門的なスキルの習得や自身の適性を認識したり確認することもできます。
インターンシップが就職活動にどのように役立ちますか? インターンシップの経験をどのように就職活動に活かせば良いのか
インターンシップを通して仕事のリアルを体感し、業界理解を深め、志望動機を明確にすることができます。 インターンシップでの経験を活かすには、学んだスキルや成果を具体的に伝え、自己PRや志望理由に結びつけることが重要です。
インターンシップ後の選考フローは?
インターンシップ後の選考フローは企業によりますが、多くの場合「早期選考への案内」「特別選考ルート」「本選考への優遇」などがあります。 詳細については、合説や企業説明会に参加して企業ごとの案内を確認しましょう。
インターンシップの評価やフィードバックはどのように行われますか?
企業によりますが、多くは最終日にフィードバック面談があり、業務への取り組み姿勢やスキル面の評価が伝えられます。 書面での評価や今後の選考に関する案内がある場合もあります。
同じ会社のインターンに2回応募できますか?
企業によりますが、募集要項に制限がなければ2回目の応募も可能です。ただし、一度参加した人やインターンシップの選考に参加したことがある人は応募不可の場合もあるため、募集要項や説明会などで事前に確認しましょう。
インターンは最低何社受けるべきですか?
業界研究や比較のために、最低でも3~5社受けるのが理想的です。複数社の経験を通じて、自分に合った企業や職種を見極めやすくなります。
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