- インターン
- 2026卒
- 2027卒
- プロジェクト型
- 有給
- 選考直結
- 文理不問
- 業界研究
- 企業研究
- 英語力が活かせる
- 1週間以上
- 長期
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インターンシップ(インターン)とは、自分の興味や専門分野に沿った実務経験を積む機会です。
業界や企業の実態を身をもって体感することで、自己成長や今後のキャリア形成に繋がります。
さらに、就活で必ず必要となる履歴書や面接でのアピールポイントにもなるので、内定に繋がりやすいこともポイントです。
目的:一般的なビジネススキルと専門分野の経験を得る
日数:短期(5日以上)、長期(2週間以上)
対象:学部3年・4年・修士1年・2年
目的:先端技術や専門知識の獲得
日数:2ヶ月以上
対象:大学院生
エントリーシートの提出でエントリー
(→Webテスト)
→グループディスカッション(GD)
→面接
★選考のポイント★
企業が求める人物像に沿った内容をアピールする
面接やGDは、非言語コミュニケーション(表情、視線、姿勢)も意識しよう
服装:ビジネスカジュアル、または指定があればそれに従いましょう
持ち物:筆記用具、メモ帳、企業からの案内書類、名刺入れ(必要に応じて)
実務経験や選考プロセスを通じて、以下のような社会人としてのスキルを磨くことができます。
このスキルは将来会社に就職したときにも活きるスキルです。
大学3年生が参加するインターンには、3つの時期に分けて行われるものがあります。
応募期限は企業やプログラムによって異なるため、事前に企業のホームページでインターンの情報を確認することが重要です。
企業によってはインターンの参加が本選考の結果に影響する場合もあるため、早めに選考準備をしましょう!
情報解禁・応募開始:3月~5月頃
選考:4月~6月頃
実施期間:6月~9月頃
情報解禁・応募開始:8月~9月頃
選考:9月~10月頃
実施期間:10月~12月頃
情報解禁・応募開始:10月~12月頃
選考:11月~12月頃
実施期間:1月~2月頃
・サマーインターンに参加することで、企業のカルチャーや業務内容を深く理解できます。
・インターン参加者を優遇する企業もあるため、本選考に有利に働くことが多いです。
・他のシーズンと比べて1週間以上のプログラムが多く、実務経験を積みやすい。
・ ワークショップ形式やプロジェクト型の実践的な内容が中心。
・知名度の高い企業では倍率が高く、エントリーシートや面接対策が必要。
・早めの準備が合否を左右するため、自己分析や企業研究を3月くらいから進めておくと有利。
サマーインターンは就活のスタートとして非常に良い機会です。
早めの情報収集と準備を行い、計画的に応募しましょう!
・サマーインターンと比べて、実務に近い業務体験ができるプログラムが増える。
・一部の企業では、オータムインターンの参加が本選考に直結する場合がある。
・サマーインターンに応募できなかった人や、別の業界・企業を試したい人にとって貴重なチャンス。
・夏よりも落ち着いた時期に選考が進むため、準備期間を確保しやすい。
・サマーインターンよりも比較的参加しやすいプログラムが多い。
・企業によっては、1dayや数日間のカジュアルなインターンもある。
・研究室の活動が落ち着く時期のため、理系学生向けの技術職インターンが増える。
・エンジニア向けのハッカソンやプログラミング実践型のインターンも多く開催。
オータムインターンは、サマーインターンに参加できなかった人やより実践的な経験を積みたい人なら参加すべきプログラムです。
興味のある企業が開催しているか、早めにチェックしておきましょう。
・ウィンターインターンは本選考に近い時期に開催されるため、企業によってはインターン参加者を優遇するケースがある。
・特に外資系企業やコンサル業界では、インターン経由で本選考の早期選考につながることも。
・1day~数日間のインターンが多く、選考なしで参加できるものも増える。
・年末年始を挟むため、スケジュール的には比較的参加しやすい。
・本選考前に企業の雰囲気を知る最後の機会。
・複数の企業のプログラムに参加すると、業界や職種を絞り込める。
・研究が落ち着く冬休み期間を活かし、理系学生向けの実践型インターンが増える。
・エンジニア向けのハンズオンワークやデータ分析に関するプログラムなども開催。
ウィンターインターンは、本選考直前に業界研究や企業理解を深める貴重な機会です。
志望企業を固めるためにも、積極的に参加しましょう。