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type就活|イベント・説明会一覧
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  • 2025卒
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  • 合同企業イベント

ソニーグループ、アマゾンジャパンなど約16社が参画!本選考に向けて情報収集ができる女子学生向けオンラインイベント

【25卒対象|Web合説】女性のためのtype就活フェア 本選考につなげるビジネス研究 ~テクノロジー×キャリア~

ポイント
◆本選考に向けて、効率よく情報収集ができる
◆女性に特化した合説のため、女性ならではのキャリアやライフイベントの話を聞くことができる!
◆匿名・チャット形式で質問が可能!普段の合説では聞きにくい質問をすることができる!
◆オンライン開催なのでどこからでも参加可能!

★エントリー特典:オリジナル合説ヒアリングシート
★参加特典1:イベントへご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方全員にAmazonギフト券1,000円分プレゼント!
★参加特典2:イベント当日、2Room以上参加された方全員に【さらにAmazonギフト券1,000円分】プレゼント!
★参加特典3:さらに、Roomを通して4社の話を聞いていただき、アンケートにご回答いただいた方の中から【抽選で80名様に】Amazonギフト券1,000円分プレゼント!
★参加特典4:11月発売の就職情報誌『type就活プレミアム・マガジン【2025年卒向け】』プレゼント!(※抽選/後日郵送)
★参加特典5:各社のインターン・本選考締切情報が一覧で確認できる特設サイトURL
イベント詳細
【働きがい?働きやすさ?自分にとっての“いい会社”を探そう!】

「女性のためのtype就活フェア 本選考につなげるビジネス研究 ~テクノロジー×キャリア~」はアーカイブ配信なし!1日限りの女子学生向けのWeb合説です。
IT・メーカー・コンサルなどさまざまな業界から、<テクノロジー>に強みを持つ約16社社が参画し、これから実施するインターンや選考情報をお話しいたします。積極的に話を聞いて、視野を広げてください!

<テクノロジー>というと、「理系出身者の仕事=男性が多い」というイメージがありませんか?
そのイメージは決して間違っているというわけではなく、テクノロジー関連の仕事における男女比は、男性に偏っているのが現状です。
しかし、この男女格差(ジェンダーギャップ)に問題意識を持ったさまざまな企業が、女性にとって働きやすい環境や制度を整えるなど、女性活躍を推進しています。 …
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【理系限定※専門性不問】1dayインターン ~自動車開発の基本~

【25卒・理系学生対象】Conti Technical Academy

【25卒・理系学生対象】Conti Technical Academy
  • 選考直結
  • インターンシップ選考
  • 少人数制
開催場所
  • オンライン(Teams)
開催日時
  • 2023年12月19日(火)10:00~18:00
ソフトウェア・情報処理,自動車・輸送機器,電機・電子・精密機器
コンチネンタル・オートモーティブ
ポイント
◆「夏季インターンシップ」にて反響があったプログラムを秋冬イベント用にご準備しました!
◆57ヶ国に約19万人を超える従業員が在籍、自動車部品の全領域を手掛けるグローバルメガサプライヤー!
◆自動車業界や企業について、さまざまな視点から学ぶことができる!
◆学びを得るだけでなく、実際に業務を体験できる内容も!
イベント詳細
自動車業界や企業について、さまざまな視点から学ぶことのできるコンチネンタル テクニカルアカデミーを実施いたします!
知識を得るだけでなく、実際に業務を体験できる内容となっています。是非ご参加下さい!

【コンチネンタルについて】
コンチネンタルは自動車部品・技術を提供するサプライヤーです。
売上規模は約5.8兆円。さらに世界57ヶ国にビジネスを展開するグローバル企業です。

今、自動車産業は100年に1度の変革期と言われていて、その変革期の背景には「技術の躍進」が強く影響しています。
そこで、コンチネンタルは自動車部品・技術を提供するプレイヤーとして最先端技術を開発。また、部品や技術を開発・提供するだけでなく、その先にあるモビリティ社会をより豊かにすることを目指しています。

さらに、コンチネンタル・ジャパンでは、日本を代表するようなカーメーカー様へ自社の技術力と製品群…
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type就活が厳選した成長企業20社が参画!今後のインターンや選考の中で特別フローに進める「優待オファー」がもらえるチャンス!

【25卒対象/オンライン】type就活フェア スカウト選考<選考優遇獲得>

ポイント
「【25卒対象/オンライン】type就活フェア スカウト選考<早期内定>」は、100名以上がここをきっかけに内定を獲得したtype就活のオリジナルイベントです。(※自社調べ、過去のイベント実績より)

☆大手企業の選考が本格化する前に内定を獲得するチャンス☆

◆type就活が厳選した、「20代が活躍する成長企業」20社が参画!
◆企業PRセッションで気になった企業とは、当日面談でじっくり話が聞ける!
◆今後のインターンシップや本選考の中で、参加者限定の特別フローに進める「優待オファー」がもらえるチャンス!

【参加特典】
イベントに参加し、参加後のアンケートに回答した方"全員"にAmazonギフトカード1,000円分プレゼント
イベント詳細
★期末テストを控える今、特別選考フローにのって効率的に就活を進めよう★

「type就活フェア スカウト選考」は、100名以上がここをきっかけに内定を獲得した(※)type就活のオリジナルイベントです。
※自社調べ、過去のイベント実績より

出展企業は、久光製薬、NTT・TCリース、ジンズ(JINS)、大樹生命保険などさまざまな業界から、type就活が厳選した「20代が活躍する成長企業」20社。
20社は4企業ごと、5つのグループに振り分けられ、1日で最大8社の企業説明を聞くことができます。

イベント中に気になる企業があれば、積極的にその後の面談に参加してみましょう!
面談に参加した人には、参加者限定の選考フローにのれる、「優待オファー」をもらえるチャンスがあります。

「優待オファー」の中には、選考フローが短縮されるものもあるので、このイベントに参加して早期内定を…
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就活支援ガイド


2025年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2025年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。