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三菱重工の事務系社員が登壇!業界解説&企業説明、27卒就活生の疑問に答えるQ&Aセッションでインターン・選考対策をして就活を進めよう!

【三菱重工】サマーインターン情報が手に入る!メーカー業界研究セミナー27卒

出展企業
ポイント
◆メーカー・重工業メーカー業界に就職したい・サマーインターンに参加したい27卒におすすめ!
◆メーカー・重工業メーカー業界の業界研究ができる!
◆三菱重工の企業研究ができる!
◆今後の採用情報(27卒のサマーインターン・選考の流れ)がわかる可能性も
◆事務職社員に質問ができるQ&Aセッションあり

さらに・・・!
\イベント参加者限定!26卒内定者(メーカー・コンサル・インフラ)との就活質問会にご招待!/

 ・相談できる窓口が欲しい
 ・他の就活生と悩みを共有したい
 ・先輩内定者に相談に乗ってほしい

そんなあなたの思いに応える特別イベント!
イベント参加後に申し込み用URLをお送りします!
イベント詳細
◆三菱重工◆
三菱重工は、社会インフラ・宇宙開発・エネルギーなど、
地球規模の課題解決に挑むエンジニアリング企業です。

技術系のイメージが強いかもしれませんが、
調達・経理・人事・事業企画など、事務系職種の社員も多数在籍し、
プロジェクトの推進や組織運営に欠かせない役割を担っています。


\働き方の魅力/
三菱重工では、"仕事か家庭か" の選択を迫られず、
ライフイベントとキャリアを両立できる制度を整えています。

●育児休業後の復職率:99.8%
●コアタイムなしのフレックス制度+在宅勤務の柔軟な併用
●住宅補助制度(例:首都圏で最大65,000円+加算あり)
●年間休日126日/年次有給休暇22日/リフレッシュ・積立・ボランティア休暇など制度も充実



◆セミナーについて◆
メーカー・重工業メーカー業界に就職したいと思っている27卒就活…
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理系限定 2daysサマーインターン

【27卒対象】コンチネンタル・オートモーティブ/2daysインターンシップ<Conti Technical Academy>

【27卒対象】コンチネンタル・オートモーティブ/2daysインターンシップ<Conti Technical Academy>
  • 選考直結
  • インターンシップ選考
  • 少人数制
開催場所
  • オンライン(Teams)
開催日時
  • 2025年8月5日(火)09:50~18:00
  • 2025年9月9日(火)09:50~18:00
ソフトウェア・情報処理,自動車・輸送機器,電機・電子・精密機器
コンチネンタル・オートモーティブ
ポイント
◆8/5~8/6、9/9~9/10に実施する2daysインターンとなります。
◆当選者はエントリーシート不要!
◆50以上の国と地域に約19万人の従業員が在籍、自動車部品の全領域を手掛けるグローバルメガサプライヤー!

【イベントのポイント】
★自動車業界の全体像を理解できる
★疑似体験を通してエンジニアの業務がわかる
★社員との交流を通して社風や働き方をイメージできる

【昨年の参加者の声】
◎プログラム全体を通じて非常に満足度が高く、貴重な経験となりました。
◎専門知識や技術を実務で体験し、理論と実践のギャップを埋めることができました。
◎グループワークを通じて、問題解決の重要性やチームワークの楽しさを実感しました。
◎業界の最新トレンドや技術についても理解が深まりました。
◎企業の価値観や働き方を理解し、入社後のイメージが具体化しました。
イベント詳細
自動車業界や企業について、さまざまな視点から学ぶことのできるコンチネンタル テクニカルアカデミーを実施いたします!
知識を得るだけでなく、実際に業務を体験できる内容となっています。是非ご参加下さい!

【コンチネンタルについて】
コンチネンタルは自動車部品・技術を提供するサプライヤーです。
売上規模は約5.8兆円。さらに世界50以上の国と地域にビジネスを展開するグローバル企業です。

今、自動車産業は100年に1度の変革期と言われていて、その変革期の背景には「技術の躍進」が強く影響しています。
そこで、コンチネンタルは自動車部品・技術を提供するプレイヤーとして最先端技術を開発。また、部品や技術を開発・提供するだけでなく、その先にあるモビリティ社会をより豊かにすることを目指しています。

さらに、コンチネンタル・ジャパンでは、日本を代表するようなカーメーカー様へ自社の技術…
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就活支援ガイド


2027年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2027年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。

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