イベント・説明会一覧

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参加したセクション4社のアーカイブ視聴が可能!本選考に向けた≪志望業界の企業比較≫ができる、理系学生向けWeb合説!

【27卒/オンライン】業界別合説|理系向け 本選考対策としてのビジネス研究 type就活フェア

出展企業
ポイント
type就活初の「業界×テーマ別」の特別なオンライン合説!

◆質の高い情報を効率的にキャッチアップ!
1日で業界別のセッションを複数回開催

◆志望業界の企業を徹底比較できる!
後日、同時刻に開催される企業のアーカイブ視聴が可能!

【来場特典】
・11月発売の就職情報誌『type就活プレミアム・マガジン【2027年卒向け】』プレゼント!(※抽選/後日郵送)
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【文理不問】テクノロジーを駆使して企業・社会を変革する!選考対策ができるテクノロジーコンサルタント特別イベント! ~同業他社や他業界の企業と比較もできる◎~

【アビームコンサルティング】特別説明会/テクノロジーコンサルタント編(27卒/オンライン)

コンサルティング・シンクタンク
アビームコンサルティング
ポイント
\【文理不問】IT・テクノロジーを軸としたキャリアに興味がある方必見!/
◆日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム「アビームコンサルティング」の魅力が分かる!
◆テクノロジーを起点に企業・社会の変革を推進する「テクノロジーコンサルタント」を徹底解剖!
◆新卒入社で活躍する現役コンサルタントが登壇!現場の生の声が聞ける!
◆イベントでは書類選考や面接など、本選考対策の案内あり!

\こんな方にオススメ/
・IT・テクノロジーに興味があり携わりたい
・テクノロジーを活用して企業変革・社会課題解決を実現したい
・若手のうちから専門性を身に付け、スピード感をもって変化を楽しみながら成長したい
・多様な専門性を持つ人たちとチームで仕事がしたい
・幅広い選択肢の中から、自律的にキャリアを構築したい

業界・企業研究はもちろんのこと、
本選考前の志望動機作成や理解促進にも、ぜひご活用ください!
イベント詳細
アビームコンサルティングでは2027年卒業予定の方を対象に、複数コースで本選考を実施しています。

今回のイベントは、テクノロジーを核とし、
企業・社会の持続的成長を支えるプロフェッショナルとして幅広い業界の課題解決に取り組む、
「テクノロジーコンサルタントコース」に特化した説明会です。

テクノロジーを活用したDX推進やビジネス価値創出は今の日本社会、そして企業にとって最注力項目の一つ。

研修や自己研鑽の機会を手厚くご用意していますので、
ITスキルをもつ理系の方からテクノロジー分野未経験の文系の方まで、
「テクノロジーを使って仕事がしたい」という気持ちがあれば、経験不問で、第一線で活躍できる環境です!

当日は、新卒入社で活躍するコンサルタントから
「なぜアビームのテクノロジーコンサルタントとして働くことを選んだのか」、
「コンサル業界やアビームのテクコン…
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現場コンサルタント2名が、パネルトーク・Q&Aセッションで皆さんの疑問にお答えします!

【27卒|アビームコンサルティング】公共経営コンサルタントコース説明会&パネルトーク

コンサルティング・シンクタンク
アビームコンサルティング
ポイント
■公共経営コンサルタントに特化したオンラインイベント!
■公共経営コンサルタントコースの特徴やプロジェクト、社風、成長環境などをお話しします!
イベント詳細
アビームコンサルティングには4つの本選考コースがあります。
その中で今回は公共経営コンサルタントコースに特化した説明会兼パネルトークを開催します!

公共経営コンサルタントコースは、日本の中央省庁、地方自治体、文教・研究、医療・健康・福祉といった
公共のクライアントに特化したコンサルティングを通じ、日本の社会課題解決に注力していきます。
公共領域ならではの社会貢献性の高さが本コースの特徴です。

当日は当社の公共経営コンサルタントコースの説明に加えて、
実際に公共経営コンサルタントとして活躍する社員が登壇し、
パネルトークを開催!プロジェクトや社風、成長環境等についてお伝えするとともに、
皆さんからいただいた疑問にお答えしていきます。

▼登壇社員(予定)
・Executive Expert(新卒)、担当領域:環境
・Consultant(新卒)、担当領域:防災…
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参加したセクション4社のアーカイブ視聴が可能!本選考に向けた≪志望業界の企業比較≫ができる、女性向けWeb合説!

【27卒/オンライン】業界別合説|女性向け 本選考対策としてのビジネス研究 type就活フェア

出展企業
ポイント
type就活初の「業界×テーマ別」の特別なオンライン合説!

◆質の高い情報を効率的にキャッチアップ!
1日で業界別のセッションを複数回開催

◆志望業界の企業を徹底比較できる!
後日、同時刻に開催される企業のアーカイブ視聴が可能!

【来場特典】
・11月発売の就職情報誌『type就活プレミアム・マガジン【2027年卒向け】』プレゼント!(※抽選/後日郵送)
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就活支援ガイド


2027年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2027年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。

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