総合商社のイベント・説明会一覧

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type就活|イベント・説明会一覧
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政府系金融機関と総合商社で活躍する総合職女性によるパネルディスカッション!type就活限定の情報をお届けします!

【25卒/女性向け】総合職女性パネルディスカッション|日本政策投資銀行(DBJ)×丸紅

ポイント
◆政府系金融機関と総合商社の2社から同時にお話を聞ける貴重な機会!共通点や違いが発見できる!
◆現場で働く総合職女性が登壇予定!
◆「実際に働くイメージをもちたい」など興味をお持ちの方必見!
◆Q&A機能(匿名の質問もOK!)でざっくばらんに色々な質問ができる!

<参画企業>日本政策投資銀行(DBJ)、丸紅
イベント詳細
【総合職で活躍している女性社員に話を聞こう!】

就活を進めていくうえで、女子学生の皆さんが気になるポイントとして挙げられるのが「働きかた」や「キャリア形成」について。
type就活でもたくさん質問を頂く項目です。

そこでtype就活では、各業界のリーディングカンパニーで働く女性社員の方をお招きし、各社での働きかた・キャリア形成を解説するセミナーを開催します!
今回は、政府系金融企業より日本政策投資銀行と、総合商社より丸紅が登壇し、パネルディスカッション形式でお話しいただきます。
それだけでなく、type就活が第三者目線から質問をさせていただき、皆さんの理解が進むようサポートいたします!

質問座談会パートでは直接質問できますので、普段聞きづらいようなこともこの機会にぜひ聞いてみてください!

今回のセミナーが、皆さんの今後の就職活動やキャリアの方向性を定める手助け…
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異なる業界で「営業職」として活躍する現場社員の話が聞ける!営業が行う価値提供とは?選考情報もご案内◎

【25卒対象】コクヨ×日鉄物産 異業種仕事研究セミナー~営業編~

ポイント
◆商品を世に広めることで価値創造を行う「営業職」にフォーカスをあてたイベント!
◆「グローバル」な規模で事業を展開するメーカー/商社の異なる業界の2社から同時にお話を聞ける貴重な機会!
◆「営業職の魅力とは?」「実際に働くイメージをもちたい」「業界ごとの違いが知りたい!」など、興味をお持ちの方必見!
◆当日はSlidoを用いた質疑応答コーナーも◎匿名質問も可能なため、ざっくばらんにいろんな質問ができる◎

コクヨの掲げる「誠実な変態営業」
日鉄物産の掲げる「この道では、誰にも負けない商社」
そのキーワードの想いに迫ります!

<参画企業>コクヨ、日鉄物産
イベント詳細
【「メーカー」×「商社」の人事・若手の現場社員が登壇!】
皆さんは、「営業職」に対して、どんなイメージをお持ちでしょうか?
営業というと、ノルマや新規営業等のイメージが強く、今まで就活の選択肢になっていなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際には、一口に営業といっても、扱う商材や業務内容は様々。
営業は、自社の扱う製品や商品を世の中に広めることで社会貢献をすることが可能な、とても大きな影響力をもつ職種なのです。

どんな営業スタイルで、どんな製品・サービスを扱って、どんなやりがいがあるのか。
そんな営業職の実態を25卒の皆さんにお伝えするため、
グローバルな事業展開を行う「メーカー(コクヨ)」と「商社(日鉄物産)」の人事・現場社員の方をお呼びする特別イベントを開催いたします!

商材を自社で製造する「メーカー」と商流(ビジネス)をコーディネートする「商社…
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type就活が厳選した成長企業20社が参画!今後のインターンや選考の中で特別フローに進める「優待オファー」がもらえるチャンス!

【25卒対象/オンライン】type就活フェア スカウト選考<選考優遇獲得>

ポイント
「【25卒対象/オンライン】type就活フェア スカウト選考<早期内定>」は、100名以上がここをきっかけに内定を獲得したtype就活のオリジナルイベントです。(※自社調べ、過去のイベント実績より)

☆大手企業の選考が本格化する前に内定を獲得するチャンス☆

◆type就活が厳選した、「20代が活躍する成長企業」20社が参画!
◆企業PRセッションで気になった企業とは、当日面談でじっくり話が聞ける!
◆今後のインターンシップや本選考の中で、参加者限定の特別フローに進める「優待オファー」がもらえるチャンス!

【参加特典】
イベントに参加し、参加後のアンケートに回答した方"全員"にAmazonギフト券500円プレゼント
イベント詳細
★期末テストを控える今、特別選考フローにのって効率的に就活を進めよう★

「type就活フェア スカウト選考」は、100名以上がここをきっかけに内定を獲得した(※)type就活のオリジナルイベントです。
※自社調べ、過去のイベント実績より

出展企業は、久光製薬、NTT・TCリース、ジンズ(JINS)、大樹生命保険などさまざまな業界から、type就活が厳選した「20代が活躍する成長企業」20社。
20社は4企業ごと、5つのグループに振り分けられ、1日で最大8社の企業説明を聞くことができます。

イベント中に気になる企業があれば、積極的にその後の面談に参加してみましょう!
面談に参加した人には、参加者限定の選考フローにのれる、「優待オファー」をもらえるチャンスがあります。

「優待オファー」の中には、選考フローが短縮されるものもあるので、このイベントに参加して早期内定を…
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就活支援ガイド


2025年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2025年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。