総合商社のイベント・説明会一覧

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type就活限定 特別パネルディスカッション!

【26卒向け/オンライン】商社×JICAコラボセミナー~グローバルな舞台で活躍できる企業選びとは~

出展企業
ポイント
◆「グローバルに事業を展開する企業・機関」にフォーカスをあてたイベント!
◆商社とJICAの2社から同時にお話を聞けて、共通点や違いが発見できる!
◆type就活にてファシリテーターを務め、普段聞きづらいことも質問します!
◆Q&A機能(匿名の質問もOK!)でざっくばらんにいろんな疑問を解消できる!

<参画企業>国際協力機構(JICA)、豊田通商
イベント詳細
【人事・現場社員が登壇!】
グローバル化する社会課題に向き合うキャリアを真剣に考えていく中で、実際に海外と携わる勤務経験は、将来にとって非常に貴重な礎となります。
26卒の皆さんの中にも、世界に通じるプロフェッショナルになりたい、グローバルな環境で働きたいという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?

一方、グローバルで働くと一言でいっても、そのカタチはさまざま。
実際に日本と海外をつなぐ企業・機関の役割や関わり合いについて、それぞれの魅力や違いがまだわからない、そんな学生の方も多いのではないでしょうか?

そこでtype就活では今回、
グローバルに事業を展開する「国際協力機構(JICA)」と「商社(豊田通商)」の人事・現場社員の方をお呼びし
各社の魅力と働き方・実際のキャリア形成にまつわる話をしていただく、限定コラボセミナーを開催します!

パネルディスカッシ…
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ソニーグループ、丸紅、アクセンチュアなど8社が出展!本選考前に女性の働き方を知って、企業選びの指針を作ろう!

type就活フェア 本選考に向けた女性のためのオンライン座談会 【26卒対象】

出展企業
ポイント
◆オンライン開催なのでどこからでも参加可能!
◆本選考前に一流企業で活躍する女性社員と直接話せる!
◆女性ならではの悩みを解消できる!
◆IT、金融、商社、コンサルなど各業界のリーディングカンパニーが参加
※当日は、カメラONでご参加いただきます。

【参加特典】
・プログラム終了後のアンケートにご回答いただいた方で条件を満たしている方に、PayPayやAmazonギフトカードなどに交換できる、選べるギフト券500円分プレゼント!
「選べるe-GIFT」より交換商品をお選びいただけます。
「選べるe-GIFT」についてはhttps://www.anatc-gift.com/use/ よりご確認ください。
※条件に関しては注意事項をご確認ください
・11月発売の就職情報誌『type就活プレミアム・マガジン【2026年卒向け】』プレゼント!(※抽選/後日郵送)
イベント詳細
「さまざまなライフイベントを迎える女性でも長く活躍できる企業」とはどのような企業でしょうか?

活躍している女性社員が多い、リモートワークなどフレキシブルな働き方を選べる、残業が少ない、産育休後の復職率が高い、などさまざまな指標があります。
そのなかで自分がどのポイントに働きやすさを感じるか、働きがいを感じるか、を整理することが企業選びの際に重要になります。
就職活動が本格的に始まる前に、実際に企業で活躍している女性社員に話を聞いて、“自分の理想の働き方”を具体化させることが大切です。

そこでtype就活は、女性のためのオンライン座談会を開催いたします!
今回参画いただく企業は各業界のリーディングカンパニーばかり。
第一線で活躍する女性のプロフェッショナルたちと、少人数の座談会形式でじっくり話し合える貴重な機会です。

それぞれの企業の特徴を比較することで、自分の考え…
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三菱商事と共にデジタル領域で新たなビジネスを切り拓いていく

【26卒対象/最速内定】MC Digital×type就活限定 テクノロジーコンサルタント職向け オンライン選考直結セミナー

コンサルティング・シンクタンク,ソフトウェア・情報処理,総合商社
エムシーデジタル
ポイント
■三菱商事のDX戦略の一翼を担うテクノロジーカンパニー
■MCデジタルの新卒イベントはtype就活限定開催
■事業責任者、新卒入社、キャリア若手と様々な社員が登壇
■一方的な説明会ではなくパネルディスカッションを通じての双方向コミュニケーション
■オンライン開催のため、どこからでも参加可能
イベント詳細
【会社概要】
MC Digitalは2019年9月に三菱商事からの出資のもと設立された先進的なテクノロジーカンパニーです。
私たちは、デジタル技術を活用したビジネスモデルの革新、新規事業およびサービス・プロダクトの開発、イノベーションの創出を目指しています。

テクノロジーコンサルタントとして、三菱グループが持つ多様なビジネスフィールドで新規事業や最新のテクノロジーを活用した
デジタルトランスフォーメーションの舞台で活躍することができます。

また、三菱グループ外のクライアント案件も手がけ、幅広い産業でのビジネス変革に貢献する機会があります。
(参考:MC Digitalが扱う幅広い産業)産業プラント、物流、エネルギー、リテイル、食品、ヘルスケア、都市開発、モビリティ、電力、化学品、金属資源 etc

【MC Digitalの強み】
三菱商事グループは数多の実世界の産…
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コンサル・メーカー・ディベロッパーなどのリーディングカンパニー約28社が参画!早期選考に向けた情報収集・業界研究・企業比較が1日で可能!

type就活フェア 本選考につなげるビジネス研究【26卒/Web合説】

出展企業
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就活支援ガイド


2026年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2026年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。