こんにちは、type就活事務局の松川です。 私は2020年4月から社会人になります。2月に関西の大学から上京し、type就活で短期インターン生として働いていました。 この企画は昨年も19卒の先輩がやっていましたが、これから就活を始めていく“この春大学3年生の皆さん”に、就職活動を後悔なく終えるため、3年生の夏からするべきことを伝えられればと思って書いています。ぜひ最後までご覧ください!私が実際に参加したインターンの業界は「不動産」でした。 期間は1ヶ月、勤務地は東京。普段関西に住んでいる私は、インターン参加のために1ヶ月間東京に住む友人の家に居候させてもらうことになりました。 インターンの仕事内容は、朝の10時から19時まで収益不動産を扱う企業に【一人で飛び込み営業をする】というものです。真夏の昼間に屋外営業。想像以上に暑い。アポなしの飛び込み営業なので、せっかく訪問しても留守だったり、必要ないと相手にしてもらえない企業ばかり…肉体的にも精神的にも過酷な1ヶ月でした。 「飛び込み営業インターン」なんて、つらそうだということはやる前からわかりきってますよね。なのになぜ私はこのインターンを選んだと思いますか?インターンに参加する際「その業界・企業に興味がある/知りたい」という目的を持っている方が多いと思います。きっとこの記事を読んでいる皆さんも、自分の志望業界・志望企業でインターンしたいと思っている方が多いはずです。 しかし私は、不動産業界や、インターンに参加した企業に興味があったわけではありません。正直なところ不動産の志望度は「ゼロ」でした。ではなぜこの企業のインターンに参加したのか。それは「社会について学ぶ/環境に慣れる」という目的からでした。 夏休み前、インターンを探していたときには「業界・企業」ではなく、「インターンで行う内容」を重視して探していました。「どこまで経験することができるか」も重要だったので、できるだけ長期間のインターンを選ぶようにしました。せっかくの経験も短期のインターンでは身につくとは思えなかったので、基本的には1dayインターンなどはあまり見ていませんでした。 そこでたまたま目についたのが不動産業界の1ヶ月飛び込み営業インターンだった、というわけです。 選考の一環としてインターンを行う企業も増えているため、「選考に有利」ということからインターンに参加している人が多いように思いますが、「環境に慣れる」「社会のことを知る」などの目的を持って参加するのも私はオススメしたいです!そもそも社会のことを何も知らない状態で、自分が将来就職する会社を選ぶことはできません。インターンに参加することで、自分の中の評価軸が定まります。 たとえばインターンで経験したことを、 ●自分らしく働ける環境 ●やりやすかった仕事 ●うれしかった瞬間 などとひもといていくことで、自分の働きたい企業像がより明確になるはずです!すでにインターンに参加している人も、参加しただけにならないように日頃から整理しておきましょう!まず、私がインターンに参加した目的「社会について学ぶ/環境に慣れる」ということを達成することができました。 私の参加したインターンは、常に社員の方やお客様と関わることができる内容だったので、友だちに対するものとは異なる言葉遣い・接し方で過ごす必要がありました。「面接の場になったら、できる」という考えは甘いです。日ごろの行いや、言葉遣いはふとしたときに出てしまいます。また、そればかりに意識を向けてしまうと、肝心な面接の内容まで頭が回らず、力を出し切れない結果になってしまうかもしれません。 私は長期インターンで社会人としてのマナーに自信がついたので、安心して面接に臨むことができました。 さらに、自分が成長することのできたインターンは、面接で話せるネタになります。 多くの学生が「ガクチカ」で、アルバイトやサークルでの経験を話す中、長期インターンで自分に仕事を任せてもらい、成長できたエピソードはかなりのインパクトになると思います。また、説明会やネットで調べただけの志望理由より、実際に自分の目で見て体験し、企業を比較した中での志望理由は根拠があり、企業側に信用してもらいやすいとも感じました。 また、実際に社会の場に出ることで、面接などの緊張する場面でも普段の自分らしく振舞うことができるようになったのも、インターンに参加してよかったと思えるポイントです。もちろん今まで社会に出たことはないので、何の経験もない状態の自分に自信がありませんでしたが、場数を踏むことで緊張感に慣れることができました。 ほかにも、社風や仕事内容を体験することで自分の価値観と一致しているかどうかを確認することができたり、同じインターン生と就職活動の情報を共有できたりなど、インターンにはさまざまなメリットが存在します。 個人的には、学生のうちに社会の経験ができることは誰しもができるわけではなく貴重な時間であると考えています。基本的に、社会人になると失敗は許されません。社会人になる前の学生のうちに、何事にも積極的に取り組み失敗をすることで、それまでより1つ上の目線が持てるようになり、自信につながりました。そのおかげでグループディスカッションや面接の場面では、あせることなく落ち着いて乗り越えてこれたと感じています。 こうやって振り返ると、インターンに参加することで大きな何かが身についたというよりかは、経験することで自信につながり、その結果就職活動を自分のペースで乗り越えることができたのだと思います。 せっかくの大学の夏休み、遊びたい気持ちは痛いほどわかります。しかし、長期インターンに参加する前と、参加した後で、私は大きく変わったと感じました。 また、業界・企業選びを選ぶと同様に、どのインターンに参加するかも重要になってきます。活用の仕方次第で、得られるものは大きく変わります。後悔しない就職活動をするためにも、まだ引き出せていない自分の可能性と出会うために、ぜひインターンに参加してみてください。 →「インターン」に関する社員インタビュー記事はこちら →「インターン」に関連するイベント一覧はこちら
こんにちは!type就活インターン生の土肥です。昨年の秋のイベントに引き続き、今回も京都のイベントに出張してきました!京都の開催日程はサマーインターン情報解禁の2日前。解禁前に一流企業のインターン情報をまとめて収集できるラストチャンスです。関西の熱気を感じた当日の様子をレポートします!開場前セミナーとして、20卒内定者によるパネルディスカッションを行いました。開場前から並んでいた方も多く、ありがたいことに満席でした! 登壇者3名はいずれも大手外資系企業に入社を控える学生で、自身の就活を振り返りながら、今後のキャリアについての考えも語っていただきました。最後は21卒学生の方からの質疑応答を実施。これからの就活の進め方の参考になったのではないでしょうか。11:00になり開場を迎えました。type就活の特別冊子を手に取り、学生の皆さんが会場内のお目当ての企業ブースへと進んでいきます。企業のブースの前を通る学生に、社員の方が声をかけています。挨拶はビジネスの基本中の基本です。合同説明会ではたくさんの企業から話しかけられるので最初は戸惑ってしまうかと思いますが、挨拶はしっかりしておいた方がいいと思います!また京都会場では、 ・LINE株式会社 ・KPMGコンサルティング ・日本IBM ・資生堂ジャパン の4企業様にも特別講演をしていただきました。企業の説明はもちろんですが、インターンシップの活用法、企業の選び方など様々な観点からお話ししていただきました。就活という目先のものに捉われることなく、キャリアについて考えるいいきっかけを作ってくださいました!イベント内特設会場では、4社の女性社員×女子学生30名の限定企画を行いました。何を基準に今の会社を選んだのか、社会で活躍する先輩たちから直接聞ける貴重な機会となったのではないでしょうか。今回のイベントに関しての感想を紹介します! ●今回が初めて参加した、大きな就活イベントであったが、予想をはるかに超えて満足した。業界、企業、またインターンシップの情報を知るいい機会だった。 ●他のイベントでは出展していない企業が多く、話を聞けてよかったです。 ●とても雰囲気がよくて、入退場自由なのもとても助かりました。 ●普段会えないような企業が沢山あり満足している。しかし関西での開催が非常に少なく情報格差を埋めるには東京に出向かないといけないので、関西での開催を増やして欲しい type就活フェアでは、ここでしか話の聞けない企業も多数出展いただいております!合説は人が多くてあまり話が聞けないんじゃないか?と思ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、企業の方をつかまえて直接話をできるような雰囲気のイベントです。京都での開催は年に3回ほどですが、ぜひこのような機会を逃さずに来ていただければと思います!今年の関西の就活生は例年以上に動き出しが早い印象でした。また参加してくれた方の人数も例年より多かったので、社会的な就活のスケジュール感そのものを反映している気がしました。 夏のインターンは締め切りを迎えた企業も多いですが、秋や冬にもインターンはあります。企業側はインターンを選考の一環として捉えていることが多いため、興味の有無に限らず参加できるように準備していきましょう!type就活はそんな、高みを目指す学生のサポートに全力を尽くします! 次回のイベントレポートもお楽しみに! ■今後開催予定のイベント一覧はこちら
こんにちは!type就活インターン生の椛澤です。 今回は、2019年5月24日に東京国際フォーラムで開催された「type就活フェア インターンシップ・ラボ in東京」の当日の様子をご紹介します!「type就活フェア インターンシップ・ラボ」は各業界を代表する厳選大手企業40社が集結する合同企業説明会です。1日でさまざまな業界の理解を深め、各社のサマーインターン情報を横並びで比較することができます。 また、6月1日の情報解禁に先駆けて開催するため、毎年2,000人がこのイベントで就活をスタートしています!企業説明が行われる企業ブースのほか、イベント内のセミナー会場では5つのセミナーを実施いたしました。 (1)「総合商社、外資系金融でこそ描けるグローバルキャリア戦略とは?」 by:三菱商事×ゴールドマン・サックス (2)「『いいキャリア』を築くためのインターンシップ活用法」 by:LINE (3)「コンサルタントから見た企業選びの視点」 by:KPMGコンサルティング (4)「資生堂が考える。会社の強みを考えるインターン」 by:資生堂 (5)「天職の見つけ方」 by:電通 それでは、当日の様子を少しずつですがご紹介いたします!開場前から200人以上の方にお並びいただきました!11時のオープンと同時に、皆さん目的の企業のブースへ向かいます。 情報解禁前かつ、20卒の就活が終わっていないこの時期にも関わらず、多くの21卒の方にご来場いただき、どのブースも立ち見がでるほどの盛況ぶりでした!ブースでの企業説明後に直接人事の方に質問している方もいたり、皆さんとっても意欲的です! この時期、企業の方のお話を聞くことができる機会はとても貴重です。質疑応答の時間では聞きづらい…という方も、勇気を出して話しかけてみると優しく答えてもらえます!気になることは積極的に質問しましょう。今回のイベントでは、企業の現場社員と直接話せる「社員面談コーナー」を設置いたしました。事前予約制で少人数制、イベント会場とは別の特設会場ということでかなり特別感のあるコーナーです。 ご参画いただいたのは、三井住友銀行、オースビー、資生堂、GEヘルスケア・ジャパンの4社。GEヘルスケア・ジャパン様はこの面談コーナーでしかお話ができなかったため大変貴重な時間となったかと思います。イベントは18:00まででしたが、最後の最後まで残って話を聞いている方も多く、企業の方も終了時刻いっぱいまで学生さんの質問に答えていらっしゃいました。意欲的な21卒の皆さんを目の当たりにし、20卒の私もとても身が引き締まりました…!今回のイベントに関して、さまざまな感想やご意見をいただきましたので、ほんの一部ですが紹介させていただきます。 ●就活イベントに参加したのは初めてだったので堅苦しい感じだと思い緊張していたが、私でも馴染める雰囲気でかつ、有益な情報を手に入れることができて大変有意義な時間だった。 ●社員面談コーナーがあり、大変良かった。出展企業も優良企業ばかりで来た甲斐があった。 ●ブースが広くて聞きやすかった。資料も豊富でありがたかった。 ●終盤から来たが、比較的人数が少なかったため、質問ができたことがよかったです。 ⇒例年スーツの方も多いイベントなので緊張してしまう方も多いと思いますが、合同説明会はある種お祭りのような感じなので、全く緊張することはありません!また、合説は夕方になると比較的人が少なくなるので企業の方と直接お話しできるチャンスが増えます。イベントに行く時間帯も気にしてみましょう! ●二年生でまだ就活に関しての情報がなかったので、今回実際に企業の方の生の声を聞き就活、インターンのイメージができ有意義な時間でした。ありがとうございました。 ⇒実は1,2年生の来場は少なくありません!今後就活ルールが廃止されるということもあり、早期から情報収集されている方が増えています。サマーインターンは学年不問で受け入れている企業も多いので、ぜひ気になるものにはエントリーしていただければと思います! ●気になる企業が多く、参加して良かったです!セミナーが締め切られてしまったり、ブースで座れないことが多くもっと回りたかったのに疲れてしまったのが残念でした。 ⇒今回想定以上に早くセミナーの整理券配付が終了してしまいました。。どうしても聞きたい企業のセミナーがある場合は早めの来場&整理券確保か、キャンセル待ちをご利用いただければと思います! ●色々プレゼントがもらえたのが良かった。 ●良かったと思う一方、途中参加した身からすると、すでに無くなっていたパンフレットがあったので、人気企業に関してはもう少し多く部数があるといいと思った。 ●配布終了のものが多く、残念だった。 ⇒今回来場特典としてお配りしたインターンシップ情報が満載の特別冊子も、想定以上の来場があったため途中で配付終了となってしまいました…。ただ、こちらの内容はtype就活上でご覧いただけますので、ぜひご確認ください! 6月1日のインターン情報解禁を前に多くの方が参加してくださった今回のイベントですが、やはり解禁間近かつ21卒向けの最初の大規模イベントということもあり、さまざまな企業のブースに足を運び、自身の視野を広げようとする方が多い印象でした。このイベントで集めた情報を参考にして、いい就活のスタートを切っていただければ幸いです! これからは企業説明会に参加して企業・業界研究を進めることももちろんですが、面接やGWの対策、ESの作成など、選考に向けた準備も必要となってきます。 さまざまなインターンシップ選考に応募して選考に慣れたり、対策イベントに積極的に参加してみてください!type就活でもそのような就活に役立つイベントをたくさん開催していきますので、ご参加お待ちしております! ■今後開催予定のイベント一覧はこちら
こんにちは!type就活インターン生の土肥です。 今回は2018年11月2日に京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された「type就活フェア OB・OG訪問 in京都」にはるばる関東から関西まで行ってきましたので、当日の様子をご紹介します!総合商社、コンサル、金融、メーカー、ITなど業界のトップ企業30社が一堂に集結する合同説明会です。ではなぜ「OB・OG訪問」なのでしょうか? 実は今回のイベントは通常の合説と異なり、企業の人事のみが参加するわけではありません。新卒で入社した若手社員を始め、現場で活躍している方々や、内定者も参加します。 さらに、type就活上でフォローした企業の説明会に参加するとOB・OG訪問のご案内が届く可能性があります。イベント全体をとおして、就職活動で一度はするであろうOB・OG訪問のチャンスを早い段階から掴めるというわけです。 秋冬インターン情報や本選考情報が満載の企業ブースほか、セミナー会場では日系大手企業の特別講演が行われました。開場30分前ほどから会場に学生が集まりだし、少し硬い表情をされている方が多かったような気もします。 12:00になりいよいよ開場です。前日に発売された『type就活プレミアム・マガジン』を受付でもらい、お目当ての企業のブースに向かいます。先日行われた東京開催の同イベントに引けをとらない大盛況!関西の土地柄なのかもしれませんが、企業の方に積極的に話しかけている方が多く、会場が明るいような気がしました。 13:00からは先着制の特別セミナーもスタート。今回はソニー様、JT(日本たばこ産業)様、LINE様、三菱商事様にご講演いただきました。どの企業の講演もすぐに満席となり、企業の方にも熱の入った講演をしていただきました。 イベントは19:00まででしたが、最後の最後までいらっしゃる方も多く、企業の方も終了時刻いっぱいまで学生さんの質問に答えていらっしゃいました。みんながこれから本格化する就職活動に向けて行動しているんだなぁと感じました。関西でのイベントは年に数回しかないからこそ、学生の皆さんは熱心に聞き入っている印象でした。また特別セミナーもめったに講演を聴く機会のない企業様もいらっしゃったので、新鮮でしたね。 インターン生の視点から言わせていただきますと、「就職活動のための就職活動」になりがちな世の中になりつつあると感じています。しかし今回のイベントのように社員の方と交流する機会を通して「一回しかない人生の一部としてどう働きたいか、それを考えることの一つに就職活動がある」と感じてもらえればうれしいです!今回のイベントの前日11月1日、『type就活プレミアム・マガジン』が発売となりました!今回のイベントに参加してくださった関西の学生の皆さんには受付でお渡ししました。 年に一回だけ発行するこの雑誌、今年はデザインや内容も、今までとは一味も二味も違うテイストになっております。 今年のテーマは「変わる、就職」。企業の方のインタビューを始め、芸能人や世間で話題に上がっている著名人にもインタビューをしており、それぞれが考える今後の仕事のあり方や価値観を語っていただいております。充実した人生を送るためにも、学生の皆さんにはぜひ読んでいただきたい一冊になっております! 全国の書店や大学生協にもありますのでご一読を! オンライン購入はこちらからどうぞ! →Fujisan.co.jp →Amazon.co.jpいかがでしたでしょうか?次回のイベントレポートもお楽しみに! ■今後開催予定のイベント一覧はこちら
18卒内定者の紹介 齋藤 悠人さん(Yuto Saito)首都大学東京 システムデザイン学部在籍。2018年3月卒業予定。 受けていた業界 総合商社 金融 最終的には大手総合商社で内定承諾 さて、齋藤さんはさまざまな業界のなかから、どのようなキッカケでどのような業界に興味を持ち、どのように業界を絞り、企業を決めたのでしょうか? 齋藤さんの行動と共に思考を振り返りましょう。 就活の流れ 周りの影響から合同説明会に参加! 業界研究や企業研究を中心に行う 理系として実験に従事するため、就活は一旦完全休憩 切り替えてプライベートを優先する 行きたい業界が定まったため 自己分析とOB訪問に力を注ぐ! 20社にエントリー OB訪問と並行して本選考に参加! 複数社の内定を獲得する 3年夏から行動し始め、4年生の春に無事に内定を獲得した齋藤さん。今回は3年生の夏・秋の行動や考えていたことについて語っていただきました。 3年夏・秋、何を考えていたか 就活で出会う同世代を見て 負けず嫌いである自分の闘争心に火がついた! インターンに参加したことで 働くことを想像できるようになり わくわくするようになった! わくわくする一方 自分がどの業界にあうのか イメージできていなかった 働く将来を想像することで就活を楽しめたという齋藤さん。今回は3年生夏・秋を具体的にどのように過ごしたのでしょうか? 3年夏・秋どんな行動をしたか 様々な業界を見るため 20社のインターンにエントリー! 生涯をかけて成し遂げたいことや 働くイメージをインターンなどで確かめた! インターンで知り合った就活仲間と頻繁に交流 考え方や価値観が全く違う人が多くいると実感した! 目的を持ってインターンに参加していた齋藤さん。そんな齋藤さんに当時を振り返っていただきました。 いま振り返って思うこと 好き嫌いしないほうが良い 自分の可能性を狭めるのはもったいない! インターンは学びの宝庫! 面接では自己分析もできたし 意識の高い仲間に出会えて刺激になった! 次回は3年生冬・春の行動や思考についてレポートします。齋藤さんの行動に注目です! 3年冬・春編へ続く