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就職活動において、もはや参加必須とも言える『インターンシップ(インターン)』。
インターンとは、会社の業務を実際に体験できるイベントです。
参加するインターンは、目的や都合に応じて選択可能です。種類としても、1dayインターン・短期インターン・長期インターンなどさまざまなものがあります。多くの企業がインターンに向け、本選考と同じような選考フローを設けており、学生にとっては就活の予行練習とも言われています。選考直結型のインターンも多数存在するため、事前の対策は必須です。インターンに応募 / 参加することは、「企業理解の促進」「就活準備」「本選考優遇ルートの獲得」につながります。
本選考開始前にインターンへ参加して、就活を有利に進めましょう。
就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。
<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定