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創業10期目で、年商106億超・従業員数1000名。優秀な人材多数、急成長中の日系コンサルティングファーム!

株式会社ビジョン・コンサルティング 特別選考セミナー|選考対策の解説付き!【26卒対象】

ポイント
● セミナー参加者だけが知れる『選考対策のポイント』を特別に公開!採用担当者が見ているポイントを抑えて短期内定獲得を目指せる、会員限定のオンラインセミナー!

● 創業10期目で、年商106億超・従業員数1000名!急成長中の日系コンサルティングファーム。

● 『英・Financial Times社』と『独・Statista社』が共同で実施した「FT ranking: High-Growth Companies Asia-Pacific 2023(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2023)」において、総合ランキングに2年連続でランクイン、コンサルティング部門「世界1位※」を獲得!(※評価起点:売上高10億円超えの企業が対象)

● 「コンサルティング事業」「新規事業」「グローバル展開」の3つの軸で事業を展開。

● コンサルティング業界では珍しく、プロジェクトベースで業界や業務内容・コンサルティングフェーズを変更できる「プール制」を導入。最短でキャリアが形成できる!

● 年齢や性別にかかわらず、実力に応じて昇給・昇格する「実力主義」の環境。実力次第では責任のあるポジションへ抜擢する「抜擢制度」を導入。

● 「残業を良しとしない文化」があり、コンサルティング業界でも異例の平均残業時間『16.6時間』を実現!

● type就活エージェントからの推薦枠。選考対策等も利用可能!
イベント詳細
【type就活エージェント限定の特別セミナー、開催決定!】

\こんな方におすすめ/
● コンサルティング業界に興味がある方
● 裁量権をもってやりがいのある仕事をしたい方
● 成長志向のある方
● 若いうちから経営業務に携わりたい方
● 将来起業を考えている方

【当企画について】
type就活エージェント会員限定で、株式会社ビジョン・コンサルティングのオンライン説明会を開催致します。
当日は、type就活エージェントの講師が株式会社ビジョン・コンサルティングの魅力をお伝えするとともに、今回の選考フローや求める人物像の詳細についても詳しくご紹介。

業界の仕組みや、20年以上にわたり人材業を営む弊社から見た同社の強みなど、ここでしか聞けない情報も入手することができます。

【募集職種】
・コンサルタント職
企業活動の根幹を担う経営戦略・事業戦略の立案…
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26卒内定受諾者の50%以上が東大京大!コンサル業界の解像度が上がり、認識が変わる!参加満足度の高いセミナーを短縮し選考相談会セットで実施!※就職相談会までご参加の方に就活支援金2万円支給します

【26卒向け|開催!】まだ間に合う!最後のコンサル業界セミナー!就活の最後にもう一度コンサル業界を検討しませんか?セミナーに続けてその場で就職相談会&採用面談を実施し、一気に選考まで進むことができます

コンサルティング・シンクタンク
ショーリ・ストラテジー&コンサルティング
ポイント
【ショーリ・ストラテジー&コンサルティングについて】
少数精鋭で専門性の高い人材を育成し、社会貢献性の高いプロジェクトを行なっていく
________________________________
コンサルティング業の社会的意義に立ち返り、
社会貢献性を重視したコンサルティング活動を行う

日本企業の先進性の維持発展のために、
難易度の高い改革テーマのコンサルティングを
事業の中心とする

日本発のコンサルティング会社として
日本での改革経験をもとに、
グローバルにコンサルティングサービスを展開する

地方創生や途上国支援などの社会貢献活動に
コンサルアプローチで取り組む
________________________________

【セミナーについて】
当日は就活相談&選考会(1次面接)も実施します!
お気軽にご参加ください!

★コンサル業界や事業会社の業界選びの視点を得るにはお勧めのコンテンツ!
★コンサルティング会社3社の起業を主導した代表の勝俣が、日本経済の変遷に伴う事業会社の栄枯盛衰を具体的事例でわかりやすく解説。皆さまの業界や会社選びに新たな視座を提供します
★事業会社は危機にどのようにして立ち向かい、コンサルティング業界はどのように企業に貢献したのか。事例を元にわかりやすく解説し、コンサルティング業の社会的意義と存在価値を深く理解できます
★これらの事例検証を通して、自分は社会に対してどのように貢献したいか。何のために働くのかを深く考察することができ、会社選びの新たな視点を提供します
★コンサルティング各社の方向性や位置付けの変化を検証し、業界の今後の動向を考察すると共に、新たな道を開くショーリS&Cのチャレンジと各社との違いを説明します

セミナー受講前に代表である勝俣のFacebook(3社起業の歴史)をご覧になるとセミナーへの興味が深まりますので、ご参照ください!
https://www.facebook.com/ktmt1043/
イベント詳細
セミナーではコンサルティング業界で長年の経験を持つ代表取締役社長の勝俣が登壇。
日本の社会課題の変遷と業界や企業の興廃、働く事の意義や意味、コンサルティング業界の社会的意義や課題、
ショーリの方向性や志について、多くのプロジェクトの事例をあげながらお話しします。

他業界志望の方にも興味を持っていただけること間違いなし!
業界選定の参考としていただける内容となっています。
コンサルティング業界研究のためにも有益な情報になるはずです。

当日は、就活相談&選考会(1次面接)も実施いたします。
内定まで効率よく進むことができますのでぜひご参加ください。


以下、代表の勝俣からメッセージです!
________________________________
私は、若きころからコンサルティングを始め、KPMG、ベリングポイント(現:PwC)、クニエ3社の立ち上げ…
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創業10期目で、年商106億超・従業員数1000名。優秀な人材多数、急成長中の日系コンサルティングファーム!

株式会社ビジョン・コンサルティング|特別選考

株式会社ビジョン・コンサルティング|特別選考
  • type限定
  • 支援付
  • 面談有
  • 特別選考有
  • 対策
開催場所
  • 企業概要紹介・推薦文作成のためキャリアアドバイザーとの面談が必須となります。エントリー完了メールに記載のある、「ご予約フォーム」より予約をお願いいたします。
ポイント
● 創業10期目で、年商106億超・従業員数1000名!急成長中の日系コンサルティングファーム。

● 『英・Financial Times社』と『独・Statista社』が共同で実施した「FT ranking: High-Growth Companies Asia-Pacific 2023(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2023)」において、総合ランキングに2年連続でランクイン、コンサルティング部門「世界1位※」を獲得!(※評価起点:売上高10億円超えの企業が対象)

● 「コンサルティング事業」「新規事業」「グローバル展開」の3つの軸で事業を展開。

● コンサルティング業界では珍しく、プロジェクトベースで業界や業務内容・コンサルティングフェーズを変更できる「プール制」を導入。最短でキャリアが形成できる!

● 年齢や性別にかかわらず、実力に応じて昇給・昇格する「実力主義」の環境。実力次第では責任のあるポジションへ抜擢する「抜擢制度」を導入。

● 「残業を良しとしない文化」があり、コンサルティング業界でも異例の平均残業時間『16.6時間』を実現!

● type就活エージェントからの推薦枠。選考対策等も利用可能
イベント詳細
『株式会社ビジョン・コンサルティング』のtype就活エージェント26卒向け会員エントリーページです。

◆企業の特色
2014年、大手コンサルティングファーム出身者やITセキュリティの専門家、国際的な情報システム協会のトップなどが集まって設立した独立系のコンサルティングファームです。「イノベーションで世界をより良く」を経営理念に掲げ、【コンサルティング事業】【新規事業】【グローバル展開】の3本の軸で事業展開を行っています。

【コンサルティング事業】では、企業活動の根幹を担う経営戦略・事業戦略の立案から、ビジネスプロセスの具現化やITによるソリューションの実現まで上流フェーズから携わるチャンスがあり、業界TOPの大手企業との直取引が中心です。【新規事業】では、最先端技術を駆使した「プラットフォーム事業」「ロボティクス(RPA)」「採用ロボ(AI)」等の事業を進めています。【グロー…
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選考対策

Selection

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就活支援ガイド


2026年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2026年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。

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