2022/9/16 更新

NEC(日本電気)

「共創」により個が活き
1年目から即戦力として
存在価値を生み出せる

  • NEC(日本電気)
  • キャリア
  • 現場社員
デジタルビジネスプラットフォームユニット
戦略コンサルティングサービス部門
オペレーションコンサルティング統括部
川口良美

2020年3月に経済学部を卒業。企業の課題をITで解決することで、人と社会に多大な影響を与えられると考え、日本電気に入社。当時、新たな事業軸として設立されたばかりの戦略コンサルティングサービス部門に新卒で配属される。企業のDX戦略立案と実行をメインミッションとしたプロジェクトで活躍し、現在に至る

成長を加速させる3つの思考法

タスクに優先順位を付けスピード感を意識して信頼獲得に挑戦する

上司やお客さまからの期待に応え、信頼を得ることが重要です。それを実現させるために必要なのが仕事のスピードを上げること。より早く作業を進めることでチャンスがつかめ、多くの経験を積むことができます

異なる視点の意見と顕在化した課題から最適解を問い続ける

自身では気付けない課題やアイデアは多々あります。そのため、自分とは異なる価値観や考えに触れることが大切です。多様な意見が交わり、構築された考察を再度見直すことの連続が、思考を洗練させていきます

上司の意見が全てでなく当事者意識を持って自ら意見を発信していく

お客さまからは年次や役職を問わず、価値を発揮することが求められます。だからこそ、自らがこうすべきだという軸を持つことが大切。私も必ず自身の考えを持ち、価値を提供できるよう心がけています

多様な価値観を受け入れ、変革を続けるチャレンジングな姿勢。それが私が日本電気(以下、NEC)に引かれた理由であり、影響力の大きな仕事ができる期待に胸を膨らませていました。
入社後配属されたのは、企業のDX戦略を立案する新設されたばかりのコンサルティング組織。こんなに重要な組織に新卒が配属される事実を目の当たりにし、社会と自社の変革に対するNECの本気度を感じました。ただ、いざ配属されると、本当に私にできるのか、お客さまに価値を発揮することができるのかという不安もありました。しかし、実務が始まるとビジネスにおける意思決定の速さに圧倒され、不安を感じている暇もなかったことを覚えています。
ようやく、ビジネスのスピードに慣れた頃に担当したのが、お客さまとNECが討論形式で物流業界の新規事業を立案する特殊なプロジェクトでした。双方から年次や担当業務が異なる多彩な人材が参加し、異なる視点から意見が飛び交いました。そのどれもが私の想像を超え、とても興味深かったのですが、同時に自分の視野の狭さを痛感させられました。しかし、多様な観点から企画を練って推敲し、最適解を追求し続ける重要性を学べたことで、コンサルタントとして大きく前進できたと感じています。
経験を積み重ね、自信が芽生え始めていた私でしたが、三つ目のプロジェクトで、その自信は打ち砕かれます。それが、大手ハウスメーカーのDX戦略策定プロジェクトです。まず取り掛かったのは、課題抽出のための情報収集。そこから課題を特定していきました。順調な滑り出しに安堵していたのですが、「川口さんはどうしたらいいと思う?」との上司からの問いかけに、私はハッとさせられました。なぜなら、最も重要である解決策を、自ら考えていないことに気付いたからです。これまでいかに上司を頼り、自身の立場に甘えていたかを反省しました。プロジェクトに配属された以上、コンサルタントとしてお客さまに価値を提供しなければならず、そこに年次や役職は一切関係なく、全員が対等に扱われます。そんなNECだからこそ、若手にもチャンスが与えられることを思い出し、当事者意識を強く持たなければと心に刻んだのです。プロジェクトはというと、お客さまの中でも意見が割れており、状況を変えるには再度ゴールを明確にし、双方が納得する施策とその根拠を示すしかありません。そうした状況だからこそ、上司が私に気付きを与えるために意見を求めたのだと思います。多角的な視点から施策を考え、意見をぶつけ合って戦略へと昇華させるためには、自らの軸と意見が必要なのだと肌で感じました。

前例にとらわれないDX戦略でより広範な社会の変革を実現する

こうした経験を積み、私は今、直接お客さまと対峙し課題を解決すること、さらにその先にいるお客さまのユーザーにも影響を与えられることに、大きなやりがいを感じています。こうしたやりがいが得られるのは「共創」というビジョンがNECにあるからだと思います。この考えは、NECとお客さまはもちろん、お客さま同士をつなぎ価値を創出する、さらには、社内の異なる立場のメンバー同士をつなげることも含まれます。この価値観があるからこそ、若手にもチャンスが与えられ、社員同士のシナジーが生まれるのです。ただし、シナジーを生み出すには、個々が変革を志し、主体性を発揮することが求められます。そんな環境で私が日々感じるのは、NECには情熱と挑戦心にあふれた社員が集まっているということです。私も周りに刺激を与えられる存在へ成長し、より大きな社会課題の解決に挑戦していきます。

合わせて読みたいこの企業の記事