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  • 合同企業イベント

EYストラテジー・アンド・コンサルティング、ソニーグループなど様々な業界のリーディングカンパニー8社が出展!少人数制の座談会で、サマーインターンの情報収集をしよう!

東大生のためのインターンシップセミナー【26卒対象/オンライン座談会】

ポイント
◆東大生限定!少人数制の座談会形式で社会人の先輩とじっくり話せる
◆コンサル、IT・金融など各業界のリーディングカンパニーが参加
◆「就活の第一歩」サマーインターンシップに向けて効率的に情報収集できる!
◆オンライン開催なのでどこからでも参加可能
※当日は、カメラONでご参加いただきます。

【参加特典】イベント終了後のアンケートに回答いただいた方"全員"にAmazonギフト券2,000円分を贈呈
イベント詳細
昨今の就職活動は早期化しています。その中でもますます重要性が増している「インターンシップ」。
25卒の先輩たちの8割以上が、夏までにインターンシップに参加しているというデータもあります。(1dayも含む)

納得のいく就活を実現し、社会人生活・今後の人生をより充実させるためには、早い段階から「自分が理想とするキャリア」をイメージしておくことが必須となります。
そのためにも、学生時代に参加できる「就業体験」であるインターンシップは大変貴重な機会です。

そこでtype就活では、26卒の皆様が効率的に業界研究、企業研究、インターンシップの情報収集ができるイベントを企画いたしました。
24卒、25卒の先輩にも多数参加いただいた、type就活オリジナルの人気イベントです。

プログラムは企業PR・座談会・懇親会の三部構成。
まずは8社の企業PRを聞いていただき、続いて4社と…
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アクセンチュアやEYストラテジー・アンド・コンサルティングなど、一流ファーム8社で活躍する現場社員・人事と話せるオンライン座談会イベント|サマーインターンに向けて、ここから就活をスタートさせよう!

業界研究セミナー|コンサルティング【26卒対象/オンライン座談会】

ポイント
◆オンライン開催なのでどこからでも参加可能!
◆座談会形式で気になることを直接聞ける
◆外資系/日系コンサルティングファームを比較して業界理解を深めることができる

[参加特典]プログラム終了後のアンケート回答者全員にAmazonギフト券500円分プレゼント!
イベント詳細
【一流コンサルティングファームで活躍する社員から、各社の特徴を学ぼう!】

26卒の皆さんはこれから始まるサマーインターンシップ、その先の就職活動について考えたことはありますか?
周囲の25卒の先輩を見ても、「すでに内定を持って就活を終えている」人もいれば、「これから選考を受け始める」という人もいると思います。
これは希望の業界、企業ごとに選考のタイミングが違うこともありますが、一番の要因は「どのタイミングで就職を意識して行動を起こしたか」という点にあります。

早期内定、またそこにつなげるためのサマーインターンシップに参加するには、業界研究・企業研究を今の時期から始めておく必要があります。
そこで、type就活では早期から就活の準備ができる【業界研究セミナー】を開催します!
今回のテーマはコンサルティング。
就活生からの人気が高い業界で、一般的な企業に比べてインターンシ…
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  • 2026卒
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング、日本政策投資銀行(DBJ)など様々な業界のリーディングカンパニー8社が出展!少人数制の座談会で、サマーインターンの情報収集をしよう!

京大生のためのインターンシップセミナー【26卒対象/オンライン座談会】

ポイント
◆京大生限定!少人数制の座談会形式で社会人の先輩とじっくり話せる
◆コンサル、IT・金融など各業界のリーディングカンパニーが参加
◆「就活の第一歩」サマーインターンシップに向けて効率的に情報収集できる!
◆オンライン開催なのでどこからでも参加可能
※当日は、カメラONでご参加いただきます。

【参加特典】イベント終了後のアンケートに回答いただいた方"全員"にAmazonギフト券2,000円分を贈呈
イベント詳細
昨今の就職活動は早期化しています。その中でもますます重要性が増している「インターンシップ」。
25卒の先輩たちの8割以上が、夏までにインターンシップに参加しているというデータもあります。(1dayも含む)

納得のいく就活を実現し、社会人生活・今後の人生をより充実させるためには、早い段階から「自分が理想とするキャリア」をイメージしておくことが必須となります。
そのためにも、学生時代に参加できる「就業体験」であるインターンシップは大変貴重な機会です。

そこでtype就活では、26卒の皆様が効率的に業界研究、企業研究、インターンシップの情報収集ができるイベントを企画いたしました。
24卒、25卒の先輩にも多数参加いただいた、type就活オリジナルの人気イベントです。

プログラムは企業PR・座談会・懇親会の三部構成。
まずは8社の企業PRを聞いていただき、続いて4社と…
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アクセンチュア、日本IBM、NTT DATAなど約24社が登壇|「女性が働きやすい企業」の話を聞いて、自分自身のキャリアを考えよう!

【26卒対象|Web合説】type就活フェア 女性のためのインターンシップ・ラボ × テクノロジー

ポイント
◆type就活が厳選した「女性が活躍している企業」24社が参画!
◆インターンシップ情報、選考スケジュールがまとめて手に入る!
◆1日で最大12社の企業説明を受けることができるので、志望業界の幅を広げたい方にオススメ!

★参加特典1:インターンシップ情報が満載の特別冊子(※抽選/後日郵送)
★参加特典2:各社のインターンシップ締切情報が一覧で確認できる特設サイトURL
★参加特典3:Roomを通して4社の話を聞いていただき、アンケートにご回答いただいた方の中から【抽選で100名様に】Amazonギフト券1,000円分プレゼント!
イベント詳細
【type就活が自信を持っておすすめできる約24社が登壇!インターンシップ情報を手に入れよう】

「女性が働きやすい企業」とはどのような企業でしょうか?
活躍している女性社員が多い、管理職に就いている女性社員がいる、残業が少ない、産育休後の復職率が高い、などさまざまな指標があります。
そのなかで自分がどのポイントに働きやすさを感じるか、働きがいを感じるかを整理することは、企業選びにおいてとても重要です。

type就活では、これから企業選びを始めるという方に向けて、オンラインイベントを実施します!
今回参画いただく企業は、IT・メーカー・コンサルなどさまざまな業界から「女性活躍」を推進する企業ばかり。
特に、今後ますます成長が見込まれる「テクノロジー」分野において各業界をリードする一流企業が登壇します。

オンラインで気軽に参加でき、匿名でのQ&Aタイムもご用意…
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就活支援ガイド


2025年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2025年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。