EYストラテジー・アンド・コンサルティング2021/4/01 更新

高い専門性で顧客を支援し
より良い社会の構築に貢献

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経営の転換期が到来
コンサルタントの使命とは?

コロナショック以降、企業経営は大きな転換期を迎えている。そんな中、コンサルタントの使命はどのように変化するのか。各社で活躍する現役コンサルタントたちの想いを聞いた。

※この記事は特別冊子「インターンシップ・ラボ2021」のweb転載です

EYストラテジー・アンド・コンサルティング

コンサルティング
シニアコンサルタント
中谷圭吾

2016年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、現EYストラテジー・アンド・コンサルティングに入社。現在は、ビジネスコンサルティング部門のビジネスサービスデザインチームにて、クライアントのマーケティングやDXの戦略支援などを手掛ける

学生時代からマーケティングに興味があった私は、実践的なマーケティング戦略や経営について学びたいと思い、大学以外の場で、さまざまなビジネスプロジェクトに参加していました。そこで、企業の経営課題を解決するコンサルタントの姿を目にし、将来はビジネスや社会にインパクトを与え、世の中に貢献できるプロフェッショナルになりたいと思い、コンサルタントを志すようになりました。また、学生時代の留学経験から、多様なバックグラウンドを持つ人々と働ける環境を求めており、グローバルでプレゼンスの高いEYへの入社を決めました。

しかし、入社当時は、ビジネスや社会にインパクトを与え、世の中に貢献できる人材像や働き方が明確にイメージできていたわけではありません。入社後に経験したさまざまなプロジェクトを通して、目指すコンサルタントの在り方に気付くことができたのです。

そのきっかけの一つが、ベトナムに現地法人を持つ日系企業の、マーケティング戦略プロジェクトです。このプロジェクトは、新規顧客開拓や高単価商品の販売拡大を目的としていました。当時のベトナムでは、急速な人口増加と経済成長の影響により、バイクや自動車の登録車数が増え、交通渋滞の深刻化や大気汚染といった環境問題が懸念されており、従来の伝統的なマーケティング手法だけでは、クライアントの期待に応えることはできませんでした。広告施策に制限のある中で、どのように環境問題に配慮した解決策を創出するかが大きな壁だったのです。そこでまずは、課題の本質を把握するべく、クライアントへのヒアリングを徹底的に行いました。チーム構成は、EYジャパン、EYベトナム、EYインドの3カ国から集まったプロフェッショナルたち。クライアントの現地従業員はベトナム人のため、文化や価値観、商慣習を深く理解しているEYベトナムのチームが課題をヒアリング。私も幾度となくベトナムに渡り、クライアントの経営層へのインタビューや市場調査、マーケット分析を行い、お互いの情報をタイムリーに共有しながら課題の洗い出しを進めていきました。さらに、購買行動分析に高い専門性を持つEYインドのチームと、ベトナムの国民性を踏まえながら購買行動を予測し、潜在ニーズに対して一歩先の提案につながるソリューションを構築。そしてクライアントに提案したのは、ベトナムにはもちろん、日本市場にすらあまり導入されていないような、未来予測型の新サービスの導入でした。最終的に、クライアントからGOサインをいただき、サービスは無事にローンチ。3カ国の異なる知見を持つプロフェッショナルたちがタッグを組み、EYの強みである現場力・グローバル連携力を発揮し、推進したプロジェクトでした。

また直近では、外資系企業の日本での新サービスローンチに向けたマーケティング戦略策定プロジェクトに携わりました。EYには、業界の有識者や第一人者など、その道に精通し、豊富なナレッジを持つ人材が多く在籍しています。このプロジェクトでは広告代理店出身の、マーケティング・戦略PRに高い専門性と権威を持つ上司と共に、市場調査やマーケティング戦略策定などを手掛けました。印象的だったのは、長期的な戦略実行を視野に入れ、広告代理店の選定にまで斬り込み、プロジェクトを円滑に進めていく上司の姿。業界インサイトと高い専門性を武器に、計画から実行までを行う重要性を再認識させられました。

このような経験を通し、入社前に描いていた理想のプロフェッショナル像が明確になったのです。また「高い専門性を有する人・チームが国やユニットをまたがって協業し、クライアントの経営課題の解決支援を通して〝より良い社会の構築へ〞貢献する」というコンサルタントの意義に気付かせてくれました。

真にグローバルな環境で自身の専門性を磨き続ける

クライアントの課題を解決し、より良い社会へと変革していくことは、簡単なことではありません。しかしEYには、足りない知識やスキルを補い、必要な専門性を磨いていける環境が十分に整っています。

一つ目は、真にグローバルな環境であること。EYでは、国を超えた連携が容易に実現します。例えば、日本では前例がないものでも、海外では成功事例がありスキームが蓄積されているケースでは、海外のチームと迅速に連携し、ナレッジを吸収した上で、実行に移すことができるのです。これは、国やチームを超えた連携「コネクテッド」を重視しているEYならではの強みです。

二つ目は、プロジェクト事例やナレッジ、有益な情報を積極的に共有するカルチャーが根付いていること。毎週届くニュースレターには最近のプロジェクト例が掲載されます。また、リモートワーク中は、オンラインで週に複数回、新たなプロジェクトやナレッジが共有されます。最新事例や魅力的なプロジェクトをリサーチしやすく、今後極めたい領域に挑戦できる環境は、若手社員にとって特に魅力的だと思います。私自身も現在、デジタルマーケティング関連の社内研究会に所属し、プロジェクト以外の場でも、業界の有識者や先駆者、第一人者の方から多くの学びを得ています。

三つ目は、社員の成長に莫大な投資がされていることです。EYでは2020年7月に、Hult International Business SchoolのMBA取得制度ができました。これにより、EYのプロフェッショナルとして働きながら休職することなく、MBAの取得が可能になったのです。学ぶ意欲の高い方にとって、これ以上ない環境です。

私はこれまで、デジタルマーケティングを中心としたプロジェクトを多く経験してきたため、今後はこの専門性をさらに高め、企業の経営方針やビジョンをデザインしていきたいと考えています。また、将来的には一つのセクターに軸を置き、より深い知見も身に付けたいと思っています。高いナレッジを持つ国内外のプロフェッショナルと協働できるEYでなら、このビジョンを実現し、企業や社会の変革を実現していくことができると感じています。

この会社で働く魅力

1

グローバルチームで連携しプロジェクトを手掛ける

国別ではなくグローバル全体でプロジェクトチームが構成されるEY。世界各国で活躍するプロフェッショナルと連携し、クライアントに最適な課題解決策を提供することができます

2

業界の第一人者や有識者から直接ナレッジを吸収できる環境

EYには、さまざまな業界の第一人者や特定の業界において高い専門性を持つ人材が集まっています。そういった社員と協働することで、高度な知識を吸収していくことができます

3

柔軟性の高い環境で長期的に専門性を磨ける

「配偶者出産休暇制度」や私生活の相談ができる「メンターシップ制度」、地方移住しながら働ける「EYフレリモ」など、さまざまな制度を活用し、自分らしく働くことができます

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