2018/10/26 更新アクセンチュア

アクセンチュアで叶える“最先端なエンジニアライフ”【東京編】

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リモートワークを推進するアクセンチュアでは、場所を問わずグローバルに働ける環境が整備されている。そこで、東京ソリューションセンター、アクセンチュア・イノベーションセンター北海道、福島イノベーションセンターで働く3人のエンジニアに、同社ならではの最先端の働き方を教えてもらった。

東京オフィスITソリューションマネジャー小松彩乃氏東京オフィスITソリューションマネジャー
小松彩乃氏

Q1 現在担当している仕事内容は？

各分野の先進テクノロジーに特化した専門家集団（COE）のメンバーも常駐している東京ソリューションセンター（以下、TSC）を拠点に働いています。
担当しているのは、大手生命保険会社が展開するアプリの開発・保守運用です。業界初と言われる新しい試みを含んでいる他、多数のインターフェースを備え、多くの企業も関与していますから、関係者間の調整が非常に重要なのですが、Slackなどのツールを活用してクライアントや中国にいるメンバーなどとも密接に連携を取っています。

東京オフィスITソリューションマネジャー小松彩乃氏写真２

Q2 アクセンチュアでエンジニアとして働く醍醐味とは？

TSCには技術面でも発想面でも、新しいチャレンジに積極的な人間が集まっていますから、いつも前向きな刺激を受けながら、それを実際の仕事に活かすことができています。リモート環境も万全で、海外にいるメンバーとSlack経由でbotを実装し、モジュールを操作するようなことも当たり前。子育て中のメンバーなどは、時には家からアクセスして仕事を継続したりもします。ライフステージの変化があっても、所在地や環境に関係なく刺激的な仕事を続けられる。それが何よりの醍醐味です。

東京オフィスITソリューションマネジャー小松彩乃氏プライベート写真

Q3 ワークライフバランス充実のために大切にしていることは？

睡眠時間をきちんととるようにして、健康管理に気を付けています。仕事中は座っていることが多く、食べることも好きなので、週末はできるだけゴルフや水泳などの運動をするように意識するようになりました。旅行も好きなので、リフレッシュのために近場へ出かけることもあり、充実した休日を過ごせています。また、予定のある日は早く帰れるようにスケジュールを調整して仕事をしています。そのため、平日の仕事後に職場が近い友人と飲みに行くこともできています。

"ココが最先端"
アクセンチュアのリモート環境とは？世界53カ国に拠点を構えるアクセンチュアは、本当の意味でのワン・グローバル・カンパニー。世界中で蓄積してきた知見やデータ、最先端技術に関する情報などが共有されている。開発環境やプラットフォームの共有も積極的に実施している。また、アクセンチュアのローカルおよびグローバルメンバー間はもちろん、必要に応じクライアントや外部パートナーともSkype for BusinessやMicrosoft Teams、Slackなどのツールを駆使して密度の濃いコミュニケーションを日常的に行っている他、オンライン上でオペレーションを実行するケースも珍しくない。世界各地にプロジェクトメンバーが点在しても、ストレスなくつながり、協働することが既に「当たり前のこと」として定着している環境だ。