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\連結売上高593億円を突破した日本を代表するITコンサル企業!/顧客の成長に貢献し社会に変革をもたらすことをミッションに、経営とITをデザインする東証プライム上場企業

フューチャー株式会社(フューチャーアーキテクト) |特別選考

フューチャー株式会社(フューチャーアーキテクト) |特別選考
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開催場所
  • 企業概要紹介・推薦文作成のためキャリアアドバイザーとの面談が必須となります。エントリー完了メールに記載のある、「ご予約フォーム」より予約をお願いいたします。
ポイント
● 連結売上高593億円を突破した経営とITをデザインする日本初のITコンサルティングファーム!

● 先進ITを駆使した情報システムを構築することで課題を解決する“本物のITコンサルティング”が身につく環境

● グループ企業を中心として、「パッケージ&サービス事業」「企業活性化・新事業開拓事業」などの事業も展開中

● ITスキルのある方はさらに伸ばし、IT未経験の方もしっかりと原理原則から身につけられる環境

● フレックスやリモートワークの導入、Family休暇など充実した福利厚生で働きやすい環境を実現

● type就活エージェントからの推薦枠。選考対策等も利用可能!
イベント詳細
【フューチャー株式会社(フューチャーアーキテクト)】のtype就活エージェント26卒向け会員エントリーページです。

◆企業について
いまや、世の中に「ITコンサルティング」を標榜する企業は星の数ほどあります。まず誤解してほしくないのは、私たちフューチャー株式会社(フューチャーアーキテクト)もITコンサルティングを生業としていますが、いわゆる世の中のそれとは似て非なるもの。

フューチャーのITコンサルティングは、単に企業の情報システムの問題点を解決するだけのシステム提案ではありません。お客様の未来のあるべき姿を共に考え、ビジネスとシステムを同時にデザインしながら、競争優位性のある戦略的な仕組みを構築する。それがフューチャーのITコンサルティングです。

【企業の特色】
ITの専門性に長けているからこそ、「経営」「業務」「IT」を分けて考えるのではなく、三位一体の改革で成功…
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IT・医療の分野で業界TOPクラスのサービスを保有し、40以上もの事業を展開 !創業以来黒字経営を続け、19年目で年商1,149億円規模に到達した急成長メガベンチャー!

レバレジーズ株式会社|特別選考

レバレジーズ株式会社|特別選考
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  • 企業概要紹介・推薦文作成のためキャリアアドバイザーとの面談が必須となります。エントリー完了メールに記載のある、「ご予約フォーム」より予約をお願いいたします。
ポイント
● 「関係者全員の幸福の追求」という理念のもと、創業以来黒字経営を続け、19年目で年商1,149億円規模の急成長メガベンチャー!

● 国内27拠点、海外4拠点で事業展開し、各国での社会問題解決に貢献することで、大きな影響を与えるビジネスに携われる

● ディレクター/エンジニア/デザイナー/マーケター/営業…などスペシャリストが集うインハウス組織を形成し、高品質かつスピード感のあるサービス提供を実現

● 若いメンバーでも事業責任者を任せる環境で「やってみなよ」と挑戦できる自由度の高い働き方が魅力!

● 個々のポテンシャルを信じて任せる文化があり、早い段階で最大限の裁量を与えられることで入社2年目で年収750万円を目指せる環境

● 他事業・多職種の環境を活かした「事業部間交換留学制度」や、「勉強会」「語学学習支援」など、個人が成長するための取り組みが多数

● type就活エージェントからの推薦枠。選考対策等も利用可能
イベント詳細
『レバレジーズ株式会社』のtype就活エージェント25卒向け会員エントリーページです。


【企業の特色】
IT・医療/介護/ヘルスケア・若年層領域を中心に、人材事業やWebメディア事業、M&Aコンサルティング事業など40以上のサービスを展開し、業界TOPクラスのサービスを展開!創業19年で年商1,149億円規模の急成長中ベンチャー!

◆創業19年で年商1,149億円規模に成長し、常に黒字経営の事業開発会社!

◆ポジションが次々生まれ、若いメンバーでも事業責任者を任せる環境!

◆外資系企業のようなカジュアルな雰囲気!「やってみなよ」が当たり前の文化!


【募集職種】
◎総合職
以下のコースから本人の希望や適性に応じて選考が進みます。

■企画・セールス
ビジネスにとって一番の基礎となる顧客接点業務からスタートします。ほとんどの事業部にて有形商材を…
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「世界を代表するメガベンチャーへ。」Web、人材、M&A、医療など多数の事業を展開する成長企業。会員限定の特別セミナーが開催決定!

株式会社DYM|特別選考

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  • 企業概要紹介・推薦文作成のためキャリアアドバイザーとの面談が必須となります。エントリー完了メールに記載のある、「ご予約フォーム」より予約をお願いいたします。
ポイント
● 「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、多数の事業を持ち、様々な社会問題を解決する急成長企業!

● 20年間無借金経営で成長を続けている!

● indeed広告代理店の中で、2023年1月に世界最速レベルのスピード感で最高ランクの「プラチナムパートナー」に認定!Google、Yahoo!など各メディアからの受賞歴も多数で、Webの広告代理店として、業界でも確固たる地位を築いています。

● Web、人材、M&A、医療など多数の事業を展開!年間新規事業を4~5事業、立ち上げており、その分キャリアパスも豊富。

● 社員の思いを第一に考えた独自の制度で、働きやすい環境を実現。大卒総合職の初任給は「月給40万(固定残業代、諸手当含む)+インセンティブ」と高いことも魅力!

● type就活エージェントからの推薦枠。選考対策等も利用可能!
イベント詳細
『株式会社DYM』のtype就活エージェント26卒向け会員エントリーページです。

◆企業の特色
医学部出身(医師免許も取得)の代表が、大学卒業時に「医療業界のIT化の遅れを直したい」という想いから設立された会社でございます。今では20年間無借金経営を継続しながら、「Web」「人材」「医療」等、様々な社会問題を解決するベンチャー企業として圧倒的成長を誇っています。

主力のWeb事業では、インターネット広告の総合代理店として世界No.1レベルの売上の伸び率を誇っています。Google、Yahoo!など各メディアからの受賞歴も多数で、業界でも注目を集めています。他にも、人材事業、医療コンサル事業、M&A事業、オフィス移転事業等、多数の事業を展開しており、新規事業を年間4~5本立ち上げることで、入社年度に関係なく事業責任者が圧倒的に生まれやすい環境を創出しています。

同社のビジ…
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創業10期目で、年商106億超・従業員数1000名。優秀な人材多数、急成長中の日系コンサルティングファーム!

株式会社ビジョン・コンサルティング|特別選考

株式会社ビジョン・コンサルティング|特別選考
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  • 企業概要紹介・推薦文作成のためキャリアアドバイザーとの面談が必須となります。エントリー完了メールに記載のある、「ご予約フォーム」より予約をお願いいたします。
ポイント
● 創業10期目で、年商106億超・従業員数1000名!急成長中の日系コンサルティングファーム。

● 『英・Financial Times社』と『独・Statista社』が共同で実施した「FT ranking: High-Growth Companies Asia-Pacific 2023(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2023)」において、総合ランキングに2年連続でランクイン、コンサルティング部門「世界1位※」を獲得!(※評価起点:売上高10億円超えの企業が対象)

● 「コンサルティング事業」「新規事業」「グローバル展開」の3つの軸で事業を展開。

● コンサルティング業界では珍しく、プロジェクトベースで業界や業務内容・コンサルティングフェーズを変更できる「プール制」を導入。最短でキャリアが形成できる!

● 年齢や性別にかかわらず、実力に応じて昇給・昇格する「実力主義」の環境。実力次第では責任のあるポジションへ抜擢する「抜擢制度」を導入。

● 「残業を良しとしない文化」があり、コンサルティング業界でも異例の平均残業時間『16.6時間』を実現!

● type就活エージェントからの推薦枠。選考対策等も利用可能
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『株式会社ビジョン・コンサルティング』のtype就活エージェント26卒向け会員エントリーページです。

◆企業の特色
2014年、大手コンサルティングファーム出身者やITセキュリティの専門家、国際的な情報システム協会のトップなどが集まって設立した独立系のコンサルティングファームです。「イノベーションで世界をより良く」を経営理念に掲げ、【コンサルティング事業】【新規事業】【グローバル展開】の3本の軸で事業展開を行っています。

【コンサルティング事業】では、企業活動の根幹を担う経営戦略・事業戦略の立案から、ビジネスプロセスの具現化やITによるソリューションの実現まで上流フェーズから携わるチャンスがあり、業界TOPの大手企業との直取引が中心です。【新規事業】では、最先端技術を駆使した「プラットフォーム事業」「ロボティクス(RPA)」「採用ロボ(AI)」等の事業を進めています。【グロー…
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選考対策

Selection

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就活支援ガイド


2026年卒スケジュール


就活スケジュールは業界によって異なります。
外資系企業やベンチャー企業を志望する場合、通常スケジュールよりも早く選考が開始するため、早くからの準備が必要となります。
また、近年はインターンシップから早期選考ルートへ直結する場合もあります。そのため、早期内定を狙う場合も通常より早めに対策を始める必要があります。
自分自身の志望業界や就活ビジョンを鑑みて、『今できる就活対策』を見きわめましょう。

<スケジュール例>
大学1~2年生:大学生活で尽力することを見つける/業界と企業の情報収集
大学3年生4-7月:サマーインターンの選考対策を行い、選考へ参加
大学3年生8-9月:サマーインターンに参加
以降、冬までインターンへ応募しつつ、本選考の対策を行う
大学3年生1-3月:本選考へ参加し、内定

2026年卒就活を進める心構え


就活では、双方向のコミュニケーションが重要となります。
相手の時間を割いていただいているという意識のうえで、早いレスポンスや適切な言葉選びを心がけましょう。
メールや電話を受け、返信する際には事前にマナーを検索することをおすすめいたします。
これらのスキルは社会人となっても必須となるものですので、学生のうちにぜひ身につけてください。

選考の流れ


最も代表的な選考の流れは下記の通りです。

1.書類選考(ES選考・webテスト)
2.面接を3~5回実施
3.内々定

業界や企業によって、GD選考やケース面接選考といった選考が課される場合もあります。
また、面接の実施回数は企業によって異なります。

インターン選考の場合は、上記の選考の流れと似た流れであることが多いですが、面接の実施回数が本選考よりも少ないことが一般的です。近年はインターンシップから早期選考ルートへ進む場合も多く見受けられます。早期選考の場合、通常の選考フローが免除される場合もあります。

選考対策・就活準備


自己分析

就活における自己分析とは「自分の過去や経験を振り返ること」を指します。
自己分析の代表的な手法として、「自分史の作成」「性格診断ツールの使用」「モチベーショングラフの作成」「社会人基礎力キーワード(経済産業省)の確認」が挙げられます。
自己分析は選考過程で必要となるだけでなく、自身の将来像を確立するためにも必要不可欠です。
何故なら自分自身を理解していないと、「自分が将来本当にやりたいこと」「自分が適している環境」を定義することができません。

自己分析に基づいた回答が、選考で最も説得力を持ちます。
自己分析を通じて自分の価値観や強みを確立して、就活 / 選考を有利に進めましょう。


企業研究

企業研究とは、自身の選定軸と企業の「合致度合い」を確認するステップです。
具体的には、該当企業の業界内における立ち位置やビジネス形態、社員の働き方等を調べます。
企業研究が不十分な場合、入社後に理想とのギャップが生じてしまうため早期退職へつながる恐れがあります。
理想のキャリアを歩むためにも、企業選びの軸を明確化し、客観的に企業研究を調べて選定しましょう。

企業研究は主に(1)業界を知る (2)業界研究 (3)具体的な企業研究 の3つのステップに分かれます。
効果的な手法としてイベント参加や、業界地図の活用、合同説明会への参加が挙げられます。
選考を有利に進め、入社後に後悔しないためにも積極的にイベントに参加してみてください。


ES

ES(エントリーシート)作成は、就活の選考における第一関門です。
就活を始めるとよく耳にする「ガクチカ・自己PR・志望動機」は、ESを構成する要素です。

ES選考は「応募してくる大量の就活生をふるいにかける」意味もありますが、それだけではありません。
その後の面接はESを基に進められることが多く、最終面接で使用されたり、入社後に一定期間保管されたりします。

そのため、ESでは企業が知りたい内容である《人柄・入社熱意・今後の可能性》を《正確に伝わる日本語》で表現する必要があります。
それまでに行ってきた自己分析・業界研究・企業研究の結晶として、ESを作成しましょう。


面接対策

企業側が採用を実施する目的として「自社の利益向上に貢献する学生を採用すること」が挙げられます。
そのため学生は「将来その企業で活躍する能力があること」を面接時間内に伝える必要があります。

面接では他にも「他の学生ではなく自分を採用するメリットを伝えること」「ESでは伝えられなかった思いや根拠を伝えること」が大切です。
例えば面接でよく問われる志望動機では、上記に加えて「本当に入社する意思・会社を辞めない意思があること」を伝える必要もあります。
実体験や他社比較の結果を、論理性を持って面接でアピールしましょう。
効果的な対策方法として、想定質問をまとめることや、それに対する答えを事前に作成することが挙げられます。
他にも、面接練習を録音してみることや、友人らとの模擬面接を重ねることもおすすめです。


グループディスカッション対策

グループディスカッション(GD)はインターン選考や本選考の中で実施される選考の1つです。
特に初期選考で実施する企業が多く見られます。
企業がGDを実施する大きな目的の一つとして、模擬会議を通して学生の「将来仕事のパフォーマンスに直結する力」を確認することが挙げられます。 
具体的には(1)前に踏み出す力 (2)論理的思考力 (3)チームワーク の3つのポイントが見られます。
このようにGDでは面接と比べて日常的なコミュニケーション力が確認され、組織の和を保ちながら業務を効率的に進める力を評価されます。
そのため、GDはグループ面接のように競争するものではなく、「参加者全員で受かる」という認識を持つことが大切となります。

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