2019/5/29 更新 アクセンチュア

最適解を求め思考し続ける知的好奇心が刺激される場

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トップカンパニーで働く先輩たちに聞く!
そもそも、インターンシップって何?
「インターンシップ」って、どんなことをするの? 一体、何のために参加するものなんだろう? そんな疑問を持っている人も多いかもしれない。そこで今回は、トップカンパニーで活躍する先輩たちに、過去の体験談と、インターンシップ参加を有意義なものにするコツを聞いた。

アクセンチュア

「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」「セキュリティ」の6つの領域でサービスを提供する総合コンサルティング企業。世界で46万9,000人以上の社員が活躍している

金融サービス本部 柳 イェスル氏
金融サービス本部
柳 イェスル氏

国内外のビジネスを見渡して、世の中の経済の動きを知りたい。それがコンサルタントに興味を持ったきっかけでした。その知的好奇心を満たすのに適切なのはどんな会社だろう。そう考えた時に、アクセンチュアがふさわしいと思った理由は、世界52カ国に広がる拠点をベースに、お客さまと共に変革を実現していくコンサルタントの姿勢に興味を持ったからでした。

インターンシッププログラムの日程は3日間。初日は座学でコンサルタントの仕事の進め方や考え方を学びます。そして、後半2日間で取り組んだのは、実在の企業を想定顧客にしたグループワーク。当時は「東南アジアにおける通信教育マーケットの開拓提案」をテーマに、コンサルタントの仕事を体感しました。

事業計画を練る上で重要なのは、現状分析。私たちは、経済成長率やインターネットの普及率、ITリテラシーの高い若年層の志向をもとにターゲットエリアを選定。各自の意見とアイデアを持ち寄り、集合型通信教育システムを企画のメインに据え、売上構築スキーム、導入フローなどを検討していくことにしました。その後は、各人がそれぞれの役割を担い、それぞれの裁量に委ねて資料の作成に取り組んでいきました。

表面的な課題解決は無意味 徹底した思考の先に解が生まれる

順調に思えたグループワークでしたが、「分析が足りない」そのメンターの一言で状況が一変しました。確かに振り返ると、私たちはゴールを急ぐあまり、せっかく手に入れた数字や分析結果を使いこなすことができずに、実現可能性を欠いた結論に収束させてしまっていたのです。

限られた時間で私たちが目指したこと。それは原点に戻り、計画を再構築することでした。思考のスピードと質を高め、チームで意見を交わしブラッシュアップする。わずか数時間でしたが、コンサルタントの現場の片りんを体感できた濃密な時間でした。

結果としては不完全燃焼に終わりましたが、振り返って感じるのは、コンサルタントの本分は、事象を多角的な視点で捉え「なぜ」と問い続けること。あらゆる可能性を視野に入れ、追求し続けてこそ、本質的な顧客の課題解決につながるのです。

今、私は金融機関向けビッグデータ分析プロジェクトに参画しています。どんな小さなことであっても、当たり前と思っていることに疑問を持ち、考え抜いた先にこそ答えがある。このインターンシップで学んだ教訓をいつも心にとどめています。これから参加される方にも、常識を疑い徹底的に思考する、その姿勢をぜひ本場の雰囲気の中で体感してほしいですね。

インターンinfo

基礎を学ぶ座学や、実務に近い形式でのグループワークを通して学びを得られる場をご用意しています


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