2019/6/1 更新 トップカンパニーで働く先輩たちに聞く!そもそも、インターンシップって何?

【P&G ジャパン】リアルな企業風土を体感し自身の課題にも気付けた場

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トップカンパニーで働く先輩たちに聞く!
そもそも、インターンシップって何?
「インターンシップ」って、どんなことをするの? 一体、何のために参加するものなんだろう? そんな疑問を持っている人も多いかもしれない。そこで今回は、トップカンパニーで活躍する先輩たちに、過去の体験談と、インターンシップ参加を有意義なものにするコツを聞いた。

P&G ジャパン

男性用シェーバー「Gillette(ジレット)」や化粧品「SK-Ⅱ(エスケーツー)」、ヘアケア製品「PANTENE(パンテーン)」など、世界約180カ国に信頼と高品質の製品を届けている日用消費財メーカー

アシスタント ブランドマネージャー ブランドマネジメント 森 響子氏
アシスタント 
ブランドマネージャー 
ブランドマネジメント
森 響子氏

インパクトを与える仕事」を求め、コンサルティング業界を中心に就職活動をしていた私が辿り着いたのは、企画から実行、改善まで携われる、事業会社のマーケティングという仕事でした。先輩の勧めもあり、数々のヒット商品を持つP&G ジャパンのインターンシップに参加しました。

当時は3日間完結型で、うち2日間は消臭・芳香剤「ファブリーズ」の販売戦略を立案するグループディスカッション。過去実際に取り組んだケースを題材とし、データ分析や広告戦略など、マーケティングの一連のプロセスを体験するものでした。他社では、架空の課題に取り組むことが多く物足りなさを感じていた私にとって、実践さながらのテーマはまさに求めていたもの。非常に胸が高鳴りました。

しかし、膨大なデータを扱い慣れていない学生同士の議論はまとまらず、時間だけが過ぎるばかり。焦る私たちが解決の糸口を見出せたのは、社員から個々人への的確なフィードバックでした。中でも、私への「発言内容を省略しすぎていて、考えが周囲に正しく伝わっていない」という言葉は印象に残っています。これまでのインターンシップでは、グループ全体へ向けたワークのアウトプットに対してのみのフィードバックに留まることが多かったのですが、個々人に対して、社会に出た際にも意識すべきコアな課題を指摘され、大きな学びになりました。

課題・指摘・視点すべてにおいてリアルを体感できるプログラム

マーケティングの奥深さや根本的な課題に気付くことができましたが、それ以上にP&Gの風土を体感できたことが大きな収穫でした。その一つが、「フィードバックイズギフト」という考え方。P&Gでは相手が社長であっても率直に意見を発信できる風土があり、全社員が誰からのフィードバックであっても真摯に受け止めます。だからこそ、学生に対しても社員はギフトとして、現場と変わらないフィードバックをしてくれたのだと思います。もう一つは「コンシューマーイズボス」。最終プレゼンテーションでも、自分たちの視点ではなく、消費者が本当に求めているものなのかと、全ての指摘が消費者視点に紐づいていました。インターンシップの課題そのものも実務に即したものでしたが、指摘内容や議論の観点まで全てがリアルで、市場で圧倒的存在感を発揮してきたP&Gの強さを生み出す風土を随所で感じることができました。

入社後も、ギャップを感じることはなく、当時の指摘が役立っています。参加される方にもビジネスの本番だという意識で課題に向き合い、フィードバックを真摯に受け止め、良い成長の機会にしていただきたいと思います。

インターンinfo

実際のビジネス課題をテーマとした販売戦略の立案に、チームで取り組むグループディスカッション型インターンシップ

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