2020/6/9 更新 コンサルティングファーム9社の経営者に質問「活躍できる若手」のタイプは各社でどう違う?

【デロイト トーマツ サイバー】ビジネス×サイバーの専門家として新しい価値の創造に挑戦していく

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コンサルティングファーム9社の経営者に質問
「活躍できる若手」のタイプは各社でどう違う?
ここ数年、急速に進む技術革新の影響を受け、コンサルティングファームの使命や、手掛けるビジネス領域は大きく変化している。各社がこれまでのビジネスのあり方、コンサルタントの働き方などを見直す“大変革期”を迎える中、次世代コンサルタントにはどんな成長が求められるのか?各社のビジネスプロフェッショナルに聞いた。

デロイト トーマツ サイバー

ディレクター CISSP CISA
岩本高明氏

大手SI会社、戦略系コンサルティングファームを経て現職。多様な企業に対するサイバーセキュリティー戦略、リスク分析、対応方針立案等の業務に従事。CxOの経営アジェンダからテクノロジーまで、サイバー全体を一気通貫でカバーする

デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)が加速し、企業の経営方針が大きく変わる今、注目度を増しているのがサイバーセキュリティー分野です。

サイバーセキュリティーと聞くと、外部からの侵入を防ぐ守りのイメージを抱く人が多いかもしれません。実際、以前はサイバーセキュリティーが経営戦略のブレーキとなってしまう光景も少なからず見受けられました。

しかし、現在では事業側が積極的にDXを推進しようとする動きに対し、ビジネスとサイバーセキュリティーは切っても切れない関係になっています。製品やサービスのデジタル化が進み、ネットワークに繋がるようになると、タッチポイントが増える分、サイバーリスクも増えていきます。

例えば近年では、欧米を中心にサプライチェーンセキュリティーが求められるようになってきました。自社が提供する製品はもちろん、部品を調達するサプライヤーも含め、サプライチェーン全体のセキュリティーを担保しなければ、市場に参加することさえできないケースも出てきています。中でも自動車や医薬、金融など人々の生命や財産に直結する領域では、法規制化も進展しており、その必要性がさらに高まっています。

そんな時代だからこそ、サイバーセキュリティーは企業にとって守りの対策のみならず、今後のビジネス成長に関わる重要な経営課題の一つといえます。セキュリティーがビジネスの足を引っ張ってはいけない。むしろ自社のビジネスに合った適切なセキュリティーの姿を描ければ、ビジネスの変革をけん引するアクセルにもなり得るのです。日本企業においても、この1、2年、急速にセキュリティーへの関心が高まり、改めて自社の戦略や体制を見直そうという動きが加速しています。

デロイト トーマツ サイバー(以下、DTCY)は、こうした企業ニーズの高まりを受け、2019年4月に設立されました。サイバー空間でのビジネスの成長を支援する専門家集団として、戦略からオペレーションまで、一気通貫でサービスを提供できる体制を整備。戦略・マネジメント×テクノロジー×研究所のプロフェッショナルが、クライアントのニーズに応じて最適なチームを組成し、企業のサイバー空間における多様な課題解決、ビジネス変革をリードします。

顧客に求められているのは新しい価値の創造

サイバーにおけるセキュリティーの重要性が増すにつれ、企業が直面する課題はより高度化・複雑化しており、それに対するコンサルティングも、ますます難しくなっています。守りのセキュリティーを固めるのであれば、先行事例や既存のフレームワークをクライアントの事情に合わせて適用する形で対応できましたが、もはやそのような一律の提案は通用しなくなってきました。クライアントが求めているのは、新しい価値を生み出すために必要な総合的なコンサルティングなのです。

先ほどのサプライチェーンセキュリティーの例でいえば、調達、開発、生産、販売の各段階で、事業形態も企業規模も異なるさまざまなサプライヤーが関係しています。生産拠点、販売子会社それぞれが異なる国と地域に存在することも珍しくありません。

このようにサイバーの世界に一歩足を踏み入れると、フィジカル空間とは異なり、産業や国の境界を超え一気に裾野が広がります。その中で我々は、未知なる領域を、クライアントと共に開拓していこうとしているのです。

だからこそ、DTCYで活躍するコンサルタントには、クライアントのビジネス環境を理解した上で、サイバー空間における成功要因とリスクシナリオを描いていく力が必要であり、セキュリティーに関する知識とビジネスの知見の両輪が欠かせません。

さらに大切なのは、鳥瞰的な視野で全体像をつかみ、何が重要なのかを見極める能力です。社会がますます密に繋がっていき、複雑性を増していく中で、事業単体を見ているだけでは本質を見誤る可能性がある。ぐっと視座を引き上げ、会社全体、業界全体、市場全体を俯瞰した上で、固定観念にとらわれず、あるべき姿を考えていくことが重要になります。

未知なる領域への挑戦は簡単ではありませんが、あらゆる人と物とが結び付く「つながる社会」が今後さらに進んでいくことは明らかです。もはやサイバーセキュリティーなくして社会の発展、安全・安心は成り立ちません。

正解のない世界だからこそ、クライアントに新しい提案ができ、それが一気に社会全体に広がっていくこともある。自分の提案が社会に新しい価値を生み出すというダイナミックな経験ができるのは、この仕事ならではの醍醐味ではないでしょうか。

DTCYでは、多様なメンバーとグローバルにつながるさまざまなプロジェクトを通じて能力を磨ける環境が整っています。前人未踏の世界で思い切って自分を試したい人は、間違いなく多くのチャンスを手にできるはずです。

この会社のコンサルタントに向いている人とは?

1.自律的にアクションを起こし未知の領域に挑戦できる

目まぐるしく変化する世界の中で、自ら仮説を立ててアクションを起こし、トライ&エラーを繰り返しながら自分を高められる人。チャンスの多い環境で、新しい挑戦を楽しめる人に向いています

2.グローバルな視野を持ち活躍の場を広げられる

デロイトのグローバルネットワークを通じて、海外メンバーとの交流やナレッジの共有を図りながら、グローバルにアンテナを張って、日本に閉じることなく、活躍のステージを広げていける人が活躍しています

3.高い視座から全体を俯瞰して物事を構造化できる

鳥瞰的視点を持ち、全体像をつかめる人。「つながる社会」では、事業単体ではなく、市場全体を見渡した上で、どこにリスクがありどういうビジネス形態があり得るのか、的確にポイントをつかめる力が欠かせません

Company Information

デロイト トーマツ サイバー(DTCY)は、デロイト トーマツ グループのサイバーセキュリティー部門を統合する形で2019年4月に設立された専門家集団。DTCYは戦略からオペレーションに至るまで、デジタル社会で勝ち抜くための一気通貫のサービスを提供し、企業の持続的成長や競争力の向上に向けた経営変革を支援している

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