2023/5/10 更新

人事・採用担当が教える

「自分らしく働く」を見つけるための
インターンシップ徹底活用術

インターンシップを「これからのキャリア」や「自分らしい働き方」を考える良い機会にするための方法とは? 業界・企業・仕事・自己理解を深めるためにインターンシップを徹底活用する術を人事・採用担当が解説する。

日本郵船
創立から130年以上の歴史を有し、事業を通じて顧客に最適なサプライチェーンを構築する総合物流企業。「Bringing value to life.」という基本理念の下、企業と環境・社会のサステナビリティーの両立を可能とする「ESG経営」を推進。収益最大化と持続可能な社会・環境の実現を目指す
  • 日本郵船
  • インターン
  • キャリア
  • 人事社員

ビジネスへの関心を深め
価値観に合う環境を知る

人事グループ
課長代理
小斉平 聖人
  • 自身の興味・関心を
    判断の基準にする

    「よく知っている企業」と「自分らしく働ける企業」は別のもの。周囲の人々の価値基準や評価ではなく、自分自身が興味・関心を持てるかどうかを考えましょう

  • 自分自身の価値観を
    正しく理解する

    自分らしく働くためには、まずは自分自身の価値観を正しく理解するべき。これまでの人生でどのような選択をしてきたかを振り返り、価値観を確認してみてください

  • 積極的に行動し
    正しく理解する

    インターンシップを開催するのは、企業を正しく理解してほしいという思いがあるからこそ。疑問があれば徹底して質問するなど、積極的に行動してほしいと思います

陸上職事務系・陸上職技術系・海上職の職種ごとにインターンシップを開催

世界最大規模の船隊による海上輸送に加え、グループ企業と連携し陸上輸送や航空輸送も手掛ける日本郵船。物流事業を通じ、お客さまにとって最適なサプライチェーンを構築しています。近年では、脱炭素への取り組みをはじめとするESG経営を本格化させ、収益最大化と持続可能な社会・環境の実現を目指すという新たな価値創造にチャレンジしています。新規事業の一例となる洋上風力発電のプロジェクトにおいては、設備建築や作業員の移動を支援するための特殊な船を供出するなど、直接的に発電を行うのではなく、必要とされる知見を提供するかたちで参画。ESG経営という観点から事業領域の拡大を図り、海上輸送を基盤とした新たな取り組みを行っています。

インターンシップは、陸上職事務系・陸上職技術系・海上職という3つの職種で開催しており、幅広い業務を体験できます。例えば、陸上職事務系のインターンシップの「配船ワーク」というテーマでは、海運マーケットの状況や世界情勢、経済状況や資源価格などを踏まえ、世界中で稼働している船をいかに運用して収益を上げるか、という課題に取り組みます。また、陸上職技術系コースでは事故回避を目的とした船のメンテナンスに、海上職コースでは船上でのトラブルに対処するワークを海上職社員と共に実施するなど、いずれのテーマも当社の業務をリアルに体験できます。インターンシップを経験することで、海運業というものになじみのない方々にも、当社のビジネスモデルや業務の面白さを知ってもらいたいというのが、私たちの思いです。

世界のつながりを正しく知り
自分の価値観をもとに選択する

もう一つ、私たちはインターンシップの参加者となる学生たちに、海運業に関わる業務を通して世の中のつながりを実感しながら、グローバルな規模で業務に携わることのダイナミックさを感じてほしいと思っています。経済活動の実情や資源価格の変動などから世界のつながりを正しく知り、海運業界や日本郵船という企業に関してはもちろん、その他の業界企業への興味・関心を高めることは、自分らしく働ける職場を選択するために必要なことです。その興味・関心は自分の価値観にマッチする企業、そして選択肢から外すべき企業を明確化することにつながり、正しい選択をすることによって入社後の後悔も回避できるでしょう。その正しい選択のための第一歩として、当社のインターンシップにぜひ参加していただきたいと思います。その結果、世界を舞台にしたダイナミックなビジネスや業務の面白さを正しく理解した上で、自分らしく働ける環境として当社を選んでもらえたらうれしいです。


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