2026/4/14 更新

採用担当が語る、学生が誤解しがちなこと

インターンで解ける
「就活の思い込み」

Webの情報や説明会の言葉だけで、その企業を「知ったつもり」になってはいないだろうか。限られた情報から生まれる先入観は、時に選択肢を狭め、自分に合う企業との出会いを妨げてしまう。日々の採用活動で学生と向き合う担当者たちが、学生が陥りがちな「就活の誤解」と、インターンシップという実体験を経て見えてくる「企業のリアル」を語る。思い込みを脱ぎ捨て、仕事の本質をつかむためのヒントを探ろう。

農林中央金庫
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どんな会社?
JA(農業協同組合)など第1次産業の協同組織を母体とする唯一無二の金融機関。食農ビジネスへの融資などの「金融領域」と、販路拡大や経営支援などの「非金融領域」の両輪で第1次産業全体を支えている。日本の食と農、地域社会の課題解決に挑む金融機関である
教えてくれる人
人事部
林 宏幸

Q.
学生が最も「誤解している」と感じる点は?

A
単なる銀行業務ではなく
日本の食農を支える唯一の仕事
事業の実態が知られておらず「他の銀行と似た仕事」だと誤解されがち。しかし実際は、金融という枠を超え、さまざまな角度から食農に貢献する、社会貢献性の高い組織なのです
誤解されがちなワケ??
農林中央金庫の名前や特色は知っていても、具体的にどのような形で日本の食農に貢献しているのかまではあまり知られていません。農林中央金庫はJAなどを通じて第1次産業全体を支える役割を担いますが、そもそも学生の皆さんには、JA自体もなじみがないのが現状です。そうした背景もあり、農林中央金庫での業務内容が伝わらず、「実際の業務内容は、一般的な銀行と似ている」という認識にとどまってしまうのでしょう
ホントの魅力は……
最大の魅力は、銀行機能に限らない「支援領域の広さ」と日本の食農を根底から支える「高い社会貢献性」にあります。農林中央金庫は、融資や投資といった金融機能に加え、農業者向けの経営コンサルティングなど非金融機能も提供しています。例えば、農業者に対し単に融資をするだけでなく、10年先の経営戦略までを共に描く。一方で、1700社程度の事業法人や海外マーケットへ投融資を行い、産業全体にインパクトを与えるのも日常。地域に深く根差すJAや全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会などと密に連携し、地域ぐるみで農業者を支援し続けています。多方面から第1次産業を支え、日本の食農産業の持続性に貢献する手応えは、他の銀行ではきっと味わえない醍醐味です

インターンに行くから
“深まる” “わかる”
企業理解

インターンで誤解が解ける瞬間は?

インターンシップでは、投資・食農・リテールという3つのビジネス領域に対する理解を深め、ケースワークを通じて食農業務を体感するプログラム構成となっています。事業全体を把握した上で農林中央金庫ならではの取り組みを疑似体験するからこそ、他の金融機関とは違う社会貢献性を体感できるはずです

インターンで得られるものは何?

日本の食農を支える「金融の枠を超えた当事者意識」を、現場の最前線で体感いただけます。導き出す一つの答えが、いかに多くの関係者の未来を左右するか。その視座の高さに触れるプロセスは、農林中央金庫が担う社会的役割の真価を、理屈ではなく、実感として刻み込む機会となるでしょう

企業理解を深めるためのアドバイスは?

インターンシップなどを通して社員や実務の「リアル」に触れ、条件だけでは測れない、現場の空気感や自分との相性を大切にするとよいと思います。実際に農林中央金庫では現場特有の視点や思考をリアルに味わえるインターンシップを用意しています。そこで自分がどう感じるか。その感覚も含めて会社を理解することをお勧めします
インターンの様子
実際の業務を忠実に再現した課題解決形式のワークに取り組んでいる場面

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