- コンサルティング・シンクタンク
- ソフトウェア・情報処理
- その他
- 海外勤務有
- 部門別採用
- 従業員1000人以上
- 初年度年収500万円以上
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社の企業情報
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会社概要
- 基本情報
- リスクアドバイザリーとは、不確かな変化を続けるビジネスの環境下であっても、長期的な企業価値向上のために、適切にリスクテイクし、的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することを使命としています。
■企業価値の向上と持続的成長をサポート
リスクアドバイザリーの業務は、全世界150カ国に展開するDeloitteのネットワークと、監査業務で培った知見と信頼を活かした世界基準の高度なアドバイザリーサービスを提供し、日本企業の価値の向上と持続的成長をサポートする仕事です。また、急速にニーズの高まっているアナリティクスを活用したコンサルティングなどについても、高度な専門性を持つプロフェッショナルが最先端のサービスを提供しています。
■様々なキャリアパスとグローバルに通用する人材育成
入社後は様々な業務経験を通じて、アドバイザリー人材として必要な基礎スキルを習得したうえで、特定の、あるいは複数領域の専門性を高めていくことで、ご自身の興味や適性に応じたキャリアを形成していきます。また、Deloitteのメソッドを凝縮した豊富な研修プログラムをご用意しています。将来のキャリアについては、例えば、業界で一目置かれるような専門家となる人、政府やNPOを巻き込んだ社会アジェンダの提言に取り組む等、広い分野で活躍しています。海外で活躍する制度としては、長期海外勤務に加えて、短期派遣、語学研修等の海外研修プログラムで、グローバル人材の育成にも努めています。
■最先端のIT技術とコンサルティング力が培われる仕事
リスクアドバイザリーには、デロイトアナリティクス&デジタルガバナンスといった最先端IT技術を持った専門集団が存在します。社会全体のIT化が進み、必要不可欠となったIT技術とコンサルティング力を持った組織です。デロイトアナリティクスは最先端技術を使った分析手法の開発から企業の課題の抽出~データ分析~戦略の遂行までを行っています。デジタルガバナンスは企業のITリスクに対応するチームで、経営者目線、業務目線、IT目線で企業におけるITリスクと向き合っています。
- メッセージ
- デロイト トーマツ グループのリスクアドバイザリーは専門家の集団であり、日本やアジアでは最大級の規模を誇ります。
手前味噌かもしれませんが、極めたい領域がある方や企業や社会の変革を実感したい方にとっては素晴らしい場所であり、プロフェッショナルが輝ける場所です。
皆さんの知識やスキルを存分に発揮して、社会の発展に貢献したいという同じ志を持つ仲間が集まって、思いをぜひ一緒に実現させてほしいです。
企業情報
- 設立年月日
- 2003年1月
- 資本金
- 100百万円
- 代表者
- 代表執行役 岩村 篤、長川 知太郎
- 従業員数
- 2,878名 (出向者含む 2025年2月1日現在)
- 所在地
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
- 事業内容
- リスクマネジメントをコアスキルとするアドバイザリー業務
リスクアドバイザリービジネスの組織は、各サービスの専門性(コンピテンシー)を有するチームと、各インダストリーに精通したチームの二軸で構成されています。
- 制度
- ■評価・キャリア育成
人材育成のサイクルを強化するために、育成・個人の中長期的なキャリアに関してアドバイスする役割を設定することで、現場職員の評価・育成機能をバックアップしています。
また、プロジェクト期中の上司・部下間でのコミュニケーションを重視した評価制度を導入しており、中長期的なキャリア開発、育成に取り組んでいます。
■休暇
年次有給休暇、受験有給休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、慶弔休暇など
■福利厚生:各種社会保険完備、企業年金基金、退職金制度、総合福祉団体定期保険、定期健康診断、保養施設利用補助、カフェテリアプラン、デロイト トーマツ確定拠出年金など