2026/10/23 更新 選考対策

動画面接って何?|他の面接との違いや対策方法を徹底解説 |28卒

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こんにちは!type就活です。

面接対策に苦戦していませんか?
一言で面接といっても、動画面接、AI面接、オンライン面接や、対面面接など、様々な手法があります。
それぞれ異なる面接方式には、それぞれの特色や評価ポイントがあります。

今回は、質問の回答を録画・その映像を企業に提出する選考手法である動画面接に特化して徹底解説します。
インターン選考や本選考で、動画面接が実施される機会もあるので、ぜひ最後まで読んでみてください!

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動画面接とは

動画面接とは、質問の回答を録画し、その映像を企業に提出する選考手法です。
面接ではあるものの、面接官とリアルに対話しないからこそ、対策を打つことで、周りと大きな差をつけることができます。

動画面接を導入している背景

動画面接を企業が行う背景としては採用基準の定量化が考えられます。
動画面接では、応募者のPR動画を取集し、AIが解析する仕組みになっています。
経験や感覚から行われていた評価を定量的に把握し、採用基準のより確かな言語化にも活用できると期待されています。
つまり、しっかりと準備をするほど通過率向上の効果が出やすいというように捉えることもできます。

動画面接と他の面接の違い

面接は様々な種類があります。
その中でも、動画面接の他に、AI面接、オンライン面接、対面面接が行われるケースが多いです。
下記にそれぞれの特性をまとめているので、違いを把握してみてください。

動画面接: 事前に用意されている質問に対する回答を録画し、その映像を企業に提出する選考手法のことです。
AI面接:AI面接官の質問に対して、スマートフォンのカメラやPCのWebカメラに向かって受検者が回答し、その映像や音声データをAIが解析して合否や特性を評価する選考手法のことです。
AI面接官と呼ばれるシステムが受検者の表情、声のトーン、話の構成などをリアルタイムまたは事後に自動で点数化します。
参考サイト:https://typeshukatsu.jp/s/article/step/126152/

オンライン (Web) 面接:パソコンやスマホでWeb会議システムを用いてビデオ通話を行うWeb上での面接手法のことです。

対面面接: 対面の会場で1人または複数の面接官が対話形式で選考を行う、最も一般的な面接形式です。
学生に対して、リアルタイムで深く質問が投げかけられるため、あなた自身の個性や考えをじっくりと伝える時間となります。

動画面接の種類

動画面接では、主に2つの種類に分けられます。

①録画型
あらかじめ質問が用意されており、その回答を録画し、提出する形式。
事前に回答が準備でき、取り直しもできることが特徴です。

②条件付き録画型
質問が面接開始時までわからないことが多いことが特徴です。
また、録画の取り直しに関しても、制限がついているこが多いです。

動画面接の対策方法

動画面接の対策方法は、事前準備から当日の受け答えまで多岐にわたります。対策をするのとしないのでは大きな違いがあります。
今回は6つのポイントに分けて解説するので、1つずつチェックしてみましょう!

動画面接対策方法① 撮影環境

動画面接では、安定した撮影環境が自身の最大限の良さを引き出すのに欠かせません。 企業から撮影用のリンクやアプリが届いた際には、早めに確認をしておきましょう。 アプリを事前にインストロールしたり、リンクを一度開いてみたりすることで、撮影時にも焦らずにスムーズに撮影できるでしょう。
・ネット環境
・充電
・静かな場所
・背景やカメラの設置


これらをチェックしてみてください!

-- 失敗談  28卒学部生Aさん--

提出期限日まで何も手をつけておらず、提出ギリギリになった時に、ネット環境が悪化してしまい、ハラハラしながら、撮影をしたことがあります。
この経験から、動画面接は余裕を持って準備し、万全な状態で臨むことが大切だと実感しました。
これから動画面接に臨む方は、提出は余裕も持ってすること、撮影環境を整えることを意識して挑んでください。

動画面接対策方法② 服装

動画選考での服装は、特に指定がない限りリクルートスーツの着用がおすすめです。
リアルタイムで人事がいなくても、面接としてのマナーを守ることはとても大切です。
また、服装以外にもメイクや髪型も社会人としてのマナーを守っていると、好印象になると考えられます。 しかし、こんな例もあります↓

-- 体験談  27卒学部生Aさん--

私は、視覚的に印象に残すことを意識しました。
例えば、サークルの茶道の話をするときは着物着る工夫をするようにしました。
理由は人事の方に何かしらでインパクトを残したいという思いです。

-- 体験談  28卒学部生Cさん--

私は、スーツやサークルのユニフォームを着るかどうかを、企業の雰囲気に合わせて変えました。
企業によって求められている人材が違うので、その企業にどう見せたいかを意識するとよいかもしれません。

動画面接対策方法③ 自己紹介の仕方

動画選考の自己紹介では、自身の経歴について明確に、かつ簡潔に話すことが大切です。
自身の経歴を言語化しておくことや、強みを1~2点にまとめておくことをおすすめします。
自己紹介は高確率で聞かれる内容になっているので、あらかじめ準備をしておくと良いでしょう。

--失敗談 27卒学部生Bさん--

私は、カンペを利用した時、動画面接の選考があまる通らなかった印象です。
正直内容は完璧だと思ったのですが落ちてしまった経験があります。
また、カンペを暗唱した際にも落ちてしまった経験があるので、暗記してる感が強かったのかなと振り返ります。
自分の言葉で言う方が熱意が伝わると感じました。

--体験談 28卒学部生Aさん--

自己紹介はほぼ確実というくらいに聞かれることが多かったです。
1分程度に話したい事を事前にまとめておくことで、本番もスムーズに自己紹介をすることができました。
本番では、カメラレンズを見て、自身のことを簡潔に伝えることが大切だと思っています。

動画面接対策方法④ 評価ポイント

動画選考の評価ポイントは、もちろん話す内容も大切ですが、その他にも応募者の意欲や社会人としてのスキルが見られていると考えられます。
・表情や姿勢
→意欲のある態度で取り組んでいるか
・服装
→社会人としての初歩的なマナーはできているか
・言葉遣い
→挨拶はきちんとできるのか、丁寧な言葉で話そうと努力しているか
・自分の言葉か
→自分の言葉で意欲を伝えているか、個性を感じるか

動画面接対策方法⑤ 動画面接の流れ

動画面接をスムーズに行うために流れを理解しておくと良いでしょう。
基本的な流れを順番に解説していきます。

①  企業からの案内メールを確認する
使用するアプリやリンク、質問内容、提出期限など重要事項を確認しましょう。
②  撮影環境を整えましょう。
③  撮影をしましょう。
撮影をする際には、是非「面接対策方法①~⑥」を見返してみてください。
④  提出をしましょう。
提出をする際には、指定のフォーマットになっているか、質問にしっかり答えられているかなど、再度確認を忘れないように気をつけましょう。
参考サイト:https://www.theport.jp/portcareer/article/127250/

動画面接対策方法⑥ 動画面接でよく聞かれる質問集

・自己紹介をしてください
・自己PRをしてください
・強みと短所を教えてください
・学生時代に力を入れたことを教えてください
・志望動機を教えてください

-- 失敗談  28卒大学院生Bさん--

動画面接では、撮影前に質問が提示されるケースが多いです。
その際に、撮影をしている中で聞かれている事項を飛ばしてしまう失敗をしてしまったことがあります。
僕がした失敗は、聞かれている内容に夢中になって答えるがあまり、「最初に名前を言ってください」といった指示を忘れていました。
みなさんは、チェックの際に指示されたことに答えられているか、しっかりチェックするようにしてください。

動画面接対策 To Do List

■ 前日までにすることチェックリスト

  • 意欲を伝えるためにも、視覚的な要素はとても大切です。撮影前に確認をしましょう。
  • 動画面接の特性は理解し、評価ポイントを確認しながら、事前に対策をしましょう。
  • 身だしなみは、社会人としてのマナーです。服装や髪型、メイクは適切か、確認しましょう。
  • 動画面接はあなたの人柄や強み、企業への熱意を伝える最大のチャンスです。
    しっかりと準備をし、後悔のないように対策を練って挑みましょう
  • 当日のトラブルを防ぐため、マイク・カメラの接続状況や通信環境、メモツールの動作を事前にチェックしておきます。

まとめ

動画面接は、普段の面接とは違い、最初は違和感を感じることもあるかもしれません。
しかし、特性を事前に確認することができるからこそ、対策をしやすいというメリットもあります。
しっかりと準備をすることで、通過率を高めていけたらいいですね。

よくあるご質問(FAQ)

Q:動画面接で落ちる人の特徴はありますか?

落ちる人の特徴はあります。内容だけでなく、暗い表情・小さい声・目線が合わないなど、画面越しの印象で損をしているケースもあります。映り方も意識してみると良いでしょう。

Q:時間内に話し終わらなかったらどうすれば良いですか?

時間オーバーは避けることが大切です。もし、時間以内に話すことができなかった場合は、次回以降に活かせるように、伝えたいことを絞り、余裕を持って終わるように練習してみてください。

Q:話す内容は対面面接と同じで良いですか?

基本は同じで大丈夫です。ただし動画面接は時間が限られるため、結論から簡潔に伝えるのがおすすめです。

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執筆者

執筆者

執筆:立命館大学3年 / type就活インターン M.M.
自身の就職活動と並行して、type就活編集部で長期インターン生として活動している文系学生。同じ就活生の目線から、これまでの就活で得た様々な経験や情報を、リアルタイムにお届け。

監修:株式会社キャリアデザインセンター type就活フェア局 SEO責任者 前原可奈
2022年よりSEOキャリアをスタート。教育業界での経験を経て、2023年に株式会社キャリアデザインセンター入社。
現在は「type就活」のSEO戦略を統括し、データに基づく緻密な分析で会員登録数を前年比141.1%へと成長させる。一方で、数字以上に「就活生の生の声」を重視。年間20件以上の就活イベント運営や、東北大・京大などの現役インターン生との日常的な対話から、AIでは汲み取れない「今の学生が直面するリアルな葛藤や失敗談」を直接ヒアリング。
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