みずほリサーチ&テクノロジーズ 2021/10/28 更新

リサーチ×IT×コンサルティングを掛け合わせて
お客さまの心に寄り添った課題解決を実現できる

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先輩社員22人、入社前後の仕事観の変化をたどる
私たちが働く理由

自分の志向にマッチした企業へ入社すると、仕事のパフォーマンスも上がりやすいもの。しかし自分が成し遂げたいこと、かなえたいことが一体何なのか、言語化しきれなかったり、入社してみないと分からないよ……と悩んだりする学生も多いだろう。そこで各企業の先輩たち22人に、「学生時代」「入社数年経ってから」「コロナ禍を経験した今」、それぞれの時期の「自分が働く理由」を聞いてみた。
自分自身の働く理由を考えると同時に、「仕事選び」の視点を養っていこう。

IT開発本部 第3事業部第5部
荒井早紀

2019年4月、大学卒業後みずほ情報総研(現・みずほリサーチ&テクノロジーズ)に入社。19年8月より、システムエンジニアとしてIT開発本部に配属され、ファクタリング・代金回収業務に関するシステム開発・保守・運用を担当。現在は同業務と合わせて、ユーザビリティーの向上やセキュリティ強化に関するプロジェクトにリーダーとして参画するなど、活躍の幅を広げている

就職活動を始めた当初は「社会とお客さまのためになる仕事に就きたい」という漠然とした想いがありました。業界や職種を問わず会社説明会に参加しましたが、多くの企業が"今後の社会におけるITの重要性"を語っていたことを覚えています。次第に"IT"をキーワードに就職活動を進め、中でもお客さまのニーズをくみ取り、課題解決をするエンジニア・ITコンサルタントに興味を持ち、職種を絞って企業選びを始めました。そんな時出会ったのが、みずほリサーチ&テクノロジーズです。

魅力的に感じたのは大きく3点。一つ目はみずほ銀行を始めとするグループ会社や、官公庁、法人企業など幅広い顧客に対してITサービスを提供していること。二つ目はリサーチとITとコンサルティングの三つの機能を持ち合わせ、さまざまな角度から課題解決へのアプローチができること。そして最後が、親身に寄り添ってくれた社員の方々の存在です。「お客さまに寄り添う」という考えに共感していた私は、自分の悩みや相談に乗ってくれた社員の方々を通して、日々のお客さまへの親身さや面倒見の良さを感じました。

ITに関しては、授業でしか学んだことがなかったため、不安もありましたが、価値観を共有できる社員の方と一緒に、お客さまに寄り添ったエンジニア・コンサルタントへと成長できるという期待感で入社を決めました。

必要なのは専門性のみではない
信頼される人材に成長したい

入社後、配属から現在に至るまで代金回収業務向けのシステム開発・保守・運用を担当しています。当初は技術的な知識やノウハウなど、同期や先輩と比べても「できない」と感じることが多く、目の前の業務に必死に取り組んでいました。ただ、その中で気付いたのは、何よりも「お客さまに向き合う」姿勢や「丁寧なヒアリング」こそが重要だということ。お困りのことは何なのか、どういうシステムになることを望んでいるのか、お客さまに寄り添い、正確な情報を迅速に把握することは必要不可欠だと気付きました。決して一辺倒の対応ではなく、お客さまのニーズを正確に捉え、多様な角度から課題を見つめ、親身に、丁寧に向き合う。そうすることで「ありがとう」「助かりました」という声を頂く機会は増え、問い合せ時には、ご指名を頂くことも多くなってきました。入社前に考えていた「会社が有するさまざまなノウハウと自身の専門性を掛け合わせながらお客さまに寄り添った課題解決ができる」ことを実感でき、より一層仕事の面白さは増しています。

直近では、システム開発のプロジェクトチームのリーダーとして、10名のメンバーをまとめながら、ユーザビリティの向上やセキュリティ強化のプロジェクトに参画するなど、さまざまな経験を積んで自身の成長につなげています。どのような立場、ポジションであっても、社内外を問わずに、「人に寄り添う」エンジニアとして専門性を高めていきたいです。

「働く理由」はどう変わった?

入社

社会やお客さまなど
誰かのためになる仕事

私は就職活動を通して、システムエンジニア・ITコンサルタントという仕事に興味を持ちました。大学時代に属していた数学科の授業でプログラミングを学んだ経験があり、考えるのが好きだったことも後押ししましたね。特にやりたいことが明確に決まっていたわけではありませんでしたが、社会やお客さまなど「誰かのためになる仕事」ができると感じたため、みずほリサーチ&テクノロジーズへの入社を決めました。

入社後はシステムエンジニアとして、約4カ月半の新入社員研修を受けました。ITの基礎知識を身に付け、システムを開発するところまで学べたので、配属後も安心して業務に取り組めました。その中で、ITスキルの高い同期や業務知識が豊富でお客さまから信頼されている先輩に出会ったことで、自分に足りないものを強く感じるようになりました。そして、「私もこうなりたい」と思うと同時に、自己成長が必要であることを実感しました。

2年

働くモチベーションは
お客さまの「ありがとう」

メイン業務はコンビニ収納代行業務などをサポートするシステム開発ですが、入社して1年ほどたってから保守・運用業務も任せてもらえるようになりました。業務内容は、システム仕様に関するお客さまからの照会対応です。業務の中で心がけていることは、正確かつ迅速な対応と簡潔でわかりやすい回答です。お客さまから「ありがとう」の言葉を頂けた時には大きなやりがいを感じます。

お客さまのために貢献したいという想いがより一層強まりますね。また、徐々に私宛ての問い合わせが増えてきたことも非常にうれしく、頼られている実感を持つことができ、自信へとつながりました。こうした「信頼」は自身の丁寧な対応やお客さまへの親身さの結果だということに気付くことができました。ITサービスはあくまでもツールであり、人と人が働く上で大切な「信頼」はこうした向き合い方だと感じています。今まで以上にお客さまに信頼されるエンジニアを目指すようになりました。

現在

高度な専門性を身に付けて
お客さまのビジネスに貢献

システムエンジニアはITの専門家として、お客さまの期待に応え続ける必要があると考えています。信頼されることは前提として、お客さまのサービスに貢献し、社会全体のために価値を発揮していくには、高い専門スキルを有していることは不可欠です。そのため、私は入社してから社内研修や資格取得支援の制度を利用して、データベースやネットワークなどのさまざまなITに関する資格を取得してきました。現在は、ニーズが増えているクラウド(AWS)関連の資格取得や、より上位の情報処理技術者試験に向けた勉強をしています。

また、「専門性認定制度」という、より高度なスキルを持つプロフェッショナルとしてのキャリアに進める制度もあるので、こうした制度を活用しながら自分だけの専門性を高めていきたいです。目の前で向き合うお客さまはもちろん、その先にいる方々や社会全体に視野を広げた成長をこれからも続けていきます。

会社のミッション

技術やサービスを融合した企業として
新たな価値創造と提供を目指す

2021年4月、みずほリサーチ&テクノロジーズは、みずほ総合研究所とみずほ情報総研が統合し、新たに誕生しました。今後はそれぞれの強みであるリサーチ力、コンサルティング力、IT提案・実装力を組み合わせた新たな価値観の提供を目指します。それらを通じてお客さまとのパートナーシップの強化を図ることをミッションとしています。