2023/11/01 更新
P&Gジャパン

一人一人の裁量が大きい環境で
目標に向かい夢中になり成長したい

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  • キャリア
  • 若手社員
営業系 営業
営業統括本部
マネージャー
佐藤春菜

2020年に大学を卒業後、P&Gジャパンに新卒入社。営業統括本部に配属され、神戸本社でホームセンター・ドラッグ業態を担当。顧客の売上を向上させるため、顧客の戦略・購買者に合わせた商品・販促方法を提案。21年1月から8カ月間の名古屋営業所勤務を経て、22年10月より東京オフィスにてドラッグ業態を担当

現在の仕事内容は?
顧客である小売企業(ドラッグストア)に対し、P&Gジャパンの商品を提案します。P&Gジャパンの販売企画をベースに、どの商品をどのように見せていくかといった販売戦略を提案し、顧客の売上の向上につなげていくことが主な業務です。営業職というと、外回りが多いイメージですが、実は業務時間の半分ほどはデータの分析を行っています。顧客の戦略や客層・購買傾向を踏まえ、市場データや消費者調査データなどからその店舗のお客さまにはどのような商品展開が効果的かを分析し、数字を根拠とした提案をしています。提案した内容を実現するために、売り場づくりも手伝うなど、顧客のパートナーとして協働しながら業務を進めていきます。
この仕事を選んだ理由は?
一番の理由は、明確な目標を持ち、それに向かって努力していくという、自分が目指す働き方がかなうと感じた点です。就職活動では、さまざまな職種を見て回りましたが、やりたいことがなかなか見いだせずにいました。そんな時、頭に浮かんだのは、部活動や受験で目標に向かって頑張っていたときのこと。明確な目標があるとモチベーションを持って取り組めるタイプの私にとって、営業職は目標もその結果も全て数値で明確に示されるため、自分に適していると思うようになったんです。中でも当社は、商品が身近で興味が持ちやすいことに加え、一人一人に大きな裁量があり自ら考え動くことが求められるなど、自分を成長させられる環境が整っていると感じました。また、営業職に必要な「伝える力」は、あらゆる仕事や場面で求められます。ファーストキャリアとして営業職を選ぶことは、将来的にも大きなメリットになると考えました。
仕事のやりがいは?
顧客と一緒に考えた戦略が成功し、P&Gジャパンだけでなく顧客の売上伸長にも貢献できたときは、うれしく感じます。また、どんなに良い商品も店頭に並ばなければ、売上につながりません。そういう意味で、会社の根幹となる「売上」をつくっているという実感を持てることもやりがいの一つです。
仕事の大変なところは?
入社直後から顧客を担当でき、上司の指示ではなく自分で一からプロセスを考え提案していける面白さがある半面、その結果に対する責任も負います。よくも悪くも数値で明確に表れるので、プレッシャーも大きいです。また競合の営業担当や商談相手と比べ、自分が圧倒的に若手であることが多く、信頼を得るまでに苦労する場合もあります。
今までで一番印象的だった仕事は?
担当管轄外であるレジ前に、男性用カミソリの売り場を獲得したことです。男性用カミソリは適正な頻度で替え刃を交換してもらうことが重要で、店頭でどのように並べるか、どうアピールするかで売れ行きも変わります。そこで着目したのが、目に留まりやすいレジ前でした。レジ前は私が担当する売り場ではないため、商談しようにも得意先の担当者が分からなかったり、そもそも既存の什器では大きすぎてレジ前に設置できなかったりと、出だしから難航しました。こうした困難な状況下で、先輩のほか競合の営業担当の仕事の進め方も参考にし、上司や他部署を巻き込み、スピード感をもって協議を進めたことで、無事成功させることができました。
仕事を通じてどんな成長ができた?
営業職は、相手の心を動かしていかなければなりません。そのためには、ただデータを列挙するのではなく、相手の視点に立ちながら、相手の状況、興味を持ってくれそうな伝え方、メリットなどを想像する力が必要です。これらの引き出しが増やせたことで、ポイントを押さえた提案ができ、仕事の効率も上がりました。
今後の目標は?
学生時代は教育学部で学んでいたこともあり、将来的には人をマネジメントする立場に就き、メンバーの成長に貢献したいです。そのためにも、まずは担当顧客の売上をP&Gジャパンの商品により拡大させるという、営業としてのミッションを達成し、後輩たちのロールモデルになることを目指しています。
自分らしく働ける仕事はどう選ぶ?
今の自分の能力で考えず、5年後、10年後にどうなっていたいか、という観点で選択肢を広げてほしいです。例えば、英語が不得意だからとグローバルな会社を諦めるより、5年後に英語が話せるようになっている自分を想像してみてください。やりたいことがない場合、働き方やなりたい人に目を向け、自分で限界を決めず挑戦することをお勧めします。

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