2018/6/26 更新 就活コラム

最初の関門、集団面接!攻略のカギは面接態度にある。

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インターンや就活での最初の選考は、集団面接になることが多いでしょう。企業側にとっては、一度に複数の学生を面接できるので、非常に効率の良い選考方法になります。あなたが集団面接を攻略するために重要なことは、面接時間と学生人数と1名毎の持ち時間を把握することです。例えば、30分の面接で、学生が5名だったとします。面接官からの説明や質問が計5分だとすると、(30分-5分)÷5名にて、1名の持ち時間は5分程度しかありません。集団面接は、この少ない持ち時間の中で、安易なミスはせず、良い印象を与える面接態度を意識することが肝心です。なぜなら、面接時間が短くて、面接する学生の人数が多いほど、面接官はあなたの話の内容よりも、あなたの面談態度を評価しがちになるからです。少ない面接時間の中では、学生の話の真偽を確かめる時間もありませんし、しっかりと評価するだけの情報量を聞くことも難しくなります。そのため、面接官はネガティブチェックとして、面接態度を確認することが多くなるのです。

さて、ここで想像してみてください。例えば、今、目の前に、同じ金額の古いコインが5枚あったとします。2枚あげるから、5分で選んでと言われたら、あなたは、何を根拠に選ぶでしょうか。古いのに「保存状態が良いコイン」、「わりときれいなコイン」、「汚れているコイン」、「変な傷があるコイン」、「錆びまみれなコイン」があったとします。選ぶ理由は様々あると思いますが、「保存状態が良いコイン」と「わりときれいなコイン」の2枚を選ぶ人が多いのではないでしょうか?汚そうなものより、きれいそうなものを選ぶのが一般的な理由だと思います。
その一般的な理由を集団面接の評価に置き換えると、あなたの面接マナー、言葉使い、表情などの面接態度の印象の良さになります。もちろん、身だしなみも評価対象に含まれます。

コインの例えにもどりますが、もし、コインを選ぶ時間があれば、それぞれのコインがどういったものかを詳しく聞けたかも知れません。例えば、変な傷が付いているコインについて詳しく話を聞いたとします。すると、そのコインはどうやら坂本竜馬が持っていた確率が高いことがわかったら、あなたはどう思うでしょうか?詳細がわかれば、自分にとっての価値も変わることが多いと思います。就活において、詳細を確かめるのは集団面接ではなく、個人面接の役割になります。集団面接は、学生の具体的な話の内容を聞いて評価できるような選考ではありません。ネガティブチェックが基本となるのです。

そのため、集団面接は、自分の少ない持ち時間の中で、面接態度を意識して、減点されないようにすることが何よりもタイセツです。逆に言えば、自分の持ち時間を守り、しっかり落ちついて話せば良いのです。失敗する学生の傾向は、自分の持ち時間をオーバーして話過ぎる人です。こういった人は、空気が読めないと減点評価されてしまいます。また、加点評価を狙うために、周りの人の話を聞く余裕を持ちましょう。話を聞きながら、うなずくだけでも、面接官の好印象につながります。社会では、人の話を聞くことも、立派なコミュニケーションスキルになるからです。以上のように、集団面接は、少ない持ち時間の中で、安易なミスはせず、良い印象を与える面接態度を意識することが肝心です。是非、参考にしてください。

文:丸山 智士(就活系Twitter:就活生に知られたくないっ!※フォロワー9万以上)

著書:不安を自信に変える!就活面接【正しい】答えかた/秀和システム

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