2026/1/15 更新 自己分析
■面接で説得力のある自己PRをするためには…
・自己分析をすることが、非常に重要!!!
・自分がどんな人間を理解したうえで、それを裏付けるエピソードを探してみよう!
例:私には責任感があります!
⇒第3者からみて、あなたは責任感のある人だ!とわかるエピソードを探す。
より良い就活を実現するためには自分の価値観や強み、経験を整理することが重要です。
このような自己理解が進むことで、自分にマッチする企業を見極めやすくなります。また、面接でも自己アピールできる軸を持つことができます。ただ、自分のことを振り返る機会は少ないでしょう。
今回は、あなたの個性や性格を振り返る方法をお伝えします。
■あなたにあてはまる言葉を5つ選びましょう。
「勤勉」 「柔軟」 「誠実」 「堅実」 「慎重」
「謙虚」 「繊細」 「素直」 「大胆」 「冷静」
「大胆」 「短気」 「淡泊」 「緻密」 「律儀」
「明るい」 「集中力」 「のん気」 「自立心」
「感情的」 「責任感」 「優しい」 「論理的」
「学者肌」 「協調性」 「凝り性」 「楽観的」
「積極的」 「合理的」 「好奇心」 「批評家」
「神経質」 「消極的」 「常識的」 「悲観的」「道徳的」
「行動力」 「社交的」 「直感的」 「内向的」「独創的」
「我慢強い」 「優柔不断」 「ユーモア」
「自己中心的」 「負けず嫌い」
自分にあてはまる言葉を選ぶことで自己理解が深まり、選ばなかった言葉は自分と異なることを認識することができます。
次は選んだ5つから特に自分にあてはまるものを3つ選んでください。この3つの言葉はあなたの個性や性格に紐づきが強いものです。
さらに自己理解を進めるために、その言葉を選んだ理由を過去の出来事をもとにして書き出してみましょう。
例えば、「行動力」を選んだ場合、「友人を誘って東京から新潟まで野宿しながらサイクリングした」など、思い付く経験を言語化してみましょう。
ポイントは複数の経験を思い出して書き出すことです。文章にすることが難しければ、箇条書きやキーワードのみでも問題ありません。選んだ言葉と自分の経験が紐づけられることを自己理解することが肝心です。
就活の面接では自己紹介や自分の強みについて、よく聞かれます。その際に、なんとなく自分は「行動力」があると思ってアピールすることと、自分の経験をもとにしてアピールすることには大きな違いがあります。後者であれば、面接官から「行動力」をアピールした根拠を聞かれた際に過去の経験を伝えられるようになります。
面接の流れは基本的に面接官からの質問→あなたのアピール→面接官からの追加質問→あなたの回答が繰り返されます。
もし、何となくアピールしてしまうとその後の追加質問で回答もあやふやになり、説得力もなくなってしまうでしょう。自分をアピールするためにも、個性や性格の自己理解からはじめてみましょう。
文:丸山 智士(就活系Twitter:就活生に知られたくないっ!※フォロワー8万以上)
著書:不安を自信に変える!就活面接【正しい】答えかた/秀和システム
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執筆:採用コンサルタント 丸山 智士
大手企業を中心に、新卒採用支援に携わる採用コンサルタント。
年間200社以上の採用活動に関与し、選考プロセスの設計、求める人物像の策定、面接官研修まで、採用の全領域を一貫して支援。
大手企業の合併に伴う採用戦略の再構築や、成長フェーズにあるベンチャー企業の採用立ち上げなど、企業規模・フェーズを問わず多様な現場での成功実績を持つ。
情報発信にも注力しており、就職活動分野の人気ブログランキングで1位を獲得。
X(旧Twitter)では約8万人のフォロワーを持つ就活系アカウントを運営し、採用担当者の意思決定や評価基準といった「面接官の本音」を発信している。
また、現場経験をもとに就活生の不安を解消し、内定獲得につなげる実践的ノウハウをまとめた著書『不安を自信に変える! 就活面接〈正しい〉答えかた』を出版。
面接官視点で評価されるポイントや、学生がつまずきやすい場面での対話例を具体的に解説。
大学でのキャリア教育支援や講演、キャリアカウンセリングを通じて、多くの学生を内定へと導くとともに、
企業と個人双方にとって「納得感のある採用・キャリア形成」の実現を支援している。
【保有資格】
キャリアコンサルタント/産業カウンセラー/健康経営エキスパートアドバイザー
X(旧Twitter):就活生に知られたくないっ!
著書:不安を自信に変える!就活面接【正しい】答えかた/秀和システム