2026/2/10 更新 選考対策

【28卒完全版】コンサルタントとは?全種類を徹底解説!仕事内容・年収・就活対策まで

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<h1>【28卒完全版】コンサルタントとは?全種類を徹底解説!仕事内容・年収・就活対策まで</h1>

こんにちは!type就活です。

「コンサルに興味はあるけど、種類が多すぎて志望動機が書けない」
「ESや面接対策を始めたが、職種ごとの『役割の違い』を突っ込まれると答えに詰まる」

「地頭が良くないと無理?文系だと不利?」
「インターンに応募したいけど、結局どのコンサルが自分に合うかわからない」

28卒(大学3年生)の皆さんは、早期化するインターン選考を前に、そんな焦りを抱えていませんか?

この記事では、コンサル職種ごとの「1日のリアル」から、面接でそのまま使える「職種の違い」、そして28卒が陥りやすい失敗パターンまでを徹底解説。 単なる用語解説ではない、現場の一次情報を踏まえた「勝てる知識」を身につけましょう!

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はじめに:なぜ28卒の今、コンサル職種を正しく理解すべきなのか?

突然ですが、皆さんはコンサルティングファームの選考が「大学3年生の夏」に事実上のピークを迎えることを知っていますか?
28卒の就活はさらに早期化が進んでおり、「業界研究」のレベルで止まっている学生は、夏インターンの選考で次々と落選してしまいます。

28卒の今、職種理解を深めるべき3つの理由
  1. 1. 面接の解像度が上がる:「コンサルになりたい」ではなく「〇〇職種で、企業の△△という課題を解決したい」と語れるようになるため。

  2. 2. ミスマッチを防止できる:華やかなイメージだけで選ぶと、入社後の「泥臭い現場仕事」に耐えられなくなるリスクがあるため。

  3. 3. ケース面接の対策が明確になる:職種によって、ケース面接で問われる課題の質(市場推定か、業務効率化か)が変わるため。

この記事でコンサル職種の正体を見極め、選考突破の武器を手に入れましょう!

コンサルタントとは?就活生が知るべき職種の本質

コンサルタントの定義:なぜ今、ビジネスで重要視されるのか

コンサルタントとは、企業の悩みを専門知識で解決する『プロの相談役』です。就活生の皆さんが目にするのは、経営の舵取りを助ける『軍師』や、ITで仕組みを変える『エンジニアリング・アドバイザー』など、多岐にわたる専門家集団のことです。

コンサル職種を整理する「2軸」のフレームワーク

多岐にわたるコンサル職種は、以下の2軸で考えると整理しやすくなります。

内容
レイヤー軸(縦) 経営戦略(上流)か、現場への導入・実行(下流)か
専門領域軸(横) IT、人事、会計、インフラ(建設)などの専門性


28卒が今、コンサルを目指す3つのメリット
  1. 1. 圧倒的な市場価値の向上:どの業界でも通用する「論理思考」と「問題解決力」が20代で身につく。

  2. 2. 経営者視点の獲得:若手のうちから企業の役員クラスと対等に議論する機会がある。

  3. 3. キャリアの選択肢が広がる:起業、事業会社の経営企画、VCなど、卒業後のパスが極めて多彩。

コンサル業界についてもっと詳しく知りたい方はこちら
【27卒/28卒】コンサル内定への近道!参加必須のインターン&対策イベントはこちら

【全8種類】コンサルタントの種類・仕事内容・代表企業比較一覧

28卒の選考で出会うコンサルタントの種類を、ターゲット・解決手法・代表企業の3軸で整理しました。

職種(コンサルタントの種類) 解決する課題
(主なテーマ)
特徴・解決の手段 代表的な企業
1.
戦略コンサル
経営の最上流(M&A、新規事業、全社変革) 少数精鋭。論理的純度の高い提言がメイン マッキンゼー、BCG、ベイン
2.
経営・総合コンサル
戦略立案〜実行支援、IT導入、業務改善 圧倒的な規模。現場に並走し変革を完遂させる デロイト、PwC、アクセンチュア
3.
ITコンサル
システム導入、DX推進、AI活用 IT技術を武器に、経営の仕組みを再構築する アビーム、フューチャー、ベイカレント
4.
建設コンサル
公共インフラ(橋・道路・ダム)の設計・管理 土木・建築の専門技術で社会基盤を支える 日本工営、建設技術研究所
5.
人事コンサル
採用・評価制度、組織変革、リーダー育成 人と組織に特化。制度設計から運用までを担う マーサー、コーン・フェリー
6.
財務コンサル(FAS)
M&Aの査定(DD)、事業再生、不正調査 公認会計士も多く在籍。数字で企業の価値を守る デロイト(DTFA)、PwCアドバイザリー
7.
CRM・マーケコンサル
顧客データ活用、LTV向上、ブランド戦略 データを分析し「売れる仕組み」をデザインする 電通デジタル、博報堂コンサル
8.
シンクタンク系
政策提言、リサーチ、民間向け経営支援 国家レベルの官公庁案件と民間支援を両立 野村総研(NRI)、三菱UFJリサーチ

💡 28卒が知っておくべき業界トレンド

  • 職種のボーダレス化 最近では、戦略ファームが実行支援(IT導入など)まで行い、逆に総合ファームが最上流の戦略案件を勝ち取るなど、職種の境界が曖昧になっています。
    選考では「職種名」のイメージだけで語らず、その企業が「最近どんなプロジェクトに注力しているか(事例)」をベースに志望動機を組むのが、一歩先行く対策です。

大手コンサル5社について詳しく知りたい方はこちら

職種別「コンサルタントの仕事(1日)」スケジュール比較

職種によって、仕事の「手触り感」はこれだけ違います。

時間 戦略コンサル(アナリスト) 総合/ITコンサル(アソシエイト)
9:30 チームMTG:本日の仮説検証方針を確認 クライアントと定例MTG:進捗の共有
11:00 デスクリサーチ・エキスパートインタビュー 現場インタビュー:業務フローの課題を抽出
14:00 膨大なデータを分析・スライド構成作成 解決策(新システム等)の要件定義・設計
17:00 マネージャーへの報告・資料ブラッシュアップ クライアント事務局とのネゴシエーション
20:00 翌日の議論に向けた「答え」の突き詰め 明日の会議資料の作成・チーム内レビュー


どちらの職種も濃密な1日を過ごすことになりますが、この圧倒的な経験値の積み重ねこそが、コンサルタントとしての市場価値を高める源泉となります。

コンサルの役職と年収・キャリアパス

コンサル業界は階層(ランク)が明確です。28卒の皆さんは「アナリスト」からのスタートとなります。

役職 年次目安 主な役割 年収イメージ
アナリスト 1〜3年目 調査、データ分析、資料作成 500〜800万円
コンサルタント 3〜5年目 現場のリード、仮説の構築 800〜1,200万円
マネージャー 6年目〜 プロジェクト全体の管理、顧客折衝 1,200〜2,000万円
パートナー 10年目〜 案件獲得(営業)、事務所経営 3,000万円以上


まずは『アナリスト』として、プロフェッショナルな土台を築くことから始まります。

ランクが上がるにつれて責任の重さは増しますが、それ以上に、ビジネスを動かす手応えや得られる報酬は、他の業界では味わえないスピード感で変化していきます。

コンサルタントに必要な5つのスキルと「28卒の失敗パターン」

選考で評価されるポイント

特にグループディスカッションで評価されるのは、以下の5点です。

  1. 1. 論理的思考力(ロジカルシンキング):物事を漏れなくダブりなく整理する力。

  2. 2. 構造化能力:複雑な問題をシンプルに図解・整理する力。

  3. 3. 高いストレス耐性:短期間で成果を求められる環境で踏ん張る力。

  4. 4. アウトプットの質:「なんとなく」ではなく、数字や事実(ファクト)に基づいた資料を作る力。

  5. 5. 素直さ:フィードバックを即座に吸収し、自分をアップデートする力。

👤

先輩の声

山下 祐樹 さん(仮名)/ 大阪大学大学院 / 理系学部・日系大手コンサル内定者

参加してよかった就活イベント:選考対策(就活サイトが主催しているもの)

様々なコンサル出身の方々からGDのコツや面接官が学生に求めている内容について学ぶことができたため、参加してよかったです。


この就活体験談をもっと読む!→【就活体験談】日系大手コンサル / ビジネスコンサルタント内定者


28卒が陥りやすい「失敗パターン」
  • 用語を使いたがる:「MECE」「フレームワーク」などの言葉を使うことにこだわり、肝心の議論が進まない。 ※MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive; ミーシー):「漏れなく、ダブりなく」。ケーキを切り分ける時に、余りが出ず、重なりもしないように分けるイメージ
  • 机上の空論:現実離れした派手なアイデアばかり出し、現場の実行可能性を無視する。
  • コーチアビリティの欠如:メンターの助言に反論し、自分をアップデートできない。 ※コーチアビリティ:「素直にアドバイスを吸収する力」。自分の考えに固執せず、他人の意見を糧にすぐ自分をアップデートできる柔軟性のこと

《実践編》面接・ESで差をつける!職種別の志望動機・NGパターン集

28卒の面接で必ずと言っていいほど深掘りされる「職種の差別化」。良かれと思って伝えているその理由、実は面接官に「浅い」と思われているかもしれません。

ここでは、志望動機でよくあるNG例とその理由を整理しました。

Q1. 「なぜ戦略ではなく、総合ファームなのですか?」

NG例:「幅広く色々なことができそうだからです。」

❌ ここがNG!

  • 「色々できる」は裏を返せば「やりたいことが決まっていない」という受動的な印象を与えます。総合ファームの価値は、戦略を立てるだけでなく「実行フェーズ(現場の変化)まで責任を持つこと」にあります。実効性にこだわりたいという能動的な姿勢が欠けていると、評価には繋がりません。


Q2. 「IT未経験なのに、なぜITコンサルなのですか?」

NG例:「これからはITの時代だと思ったからです。」

❌ ここがNG!

  • 社会の傾向を述べているだけで、自分自身の動機が見えません。未経験だからこそ、ITを単なる「ツール」ではなく「経営を動かすエンジン」と捉え、自らその仕組み(技術)を理解し、ビジネスを形にする覚悟があるかどうかが問われています。



具体的な志望動機の作成ステップや、面接での伝え方について知りたい方は、以下の記事やイベントをぜひチェックしてみてください!

志望動機の「作成方法」をもっと詳しく知る

FAQ (よくある質問) コーナー

Q:『プログラミング未経験の文系』でも、ITコンサルで活躍できますか?

A:はい、十分に活躍可能です。 多くの総合・ITファームでは文系出身者が半数以上を占めています。コンサル業務の本質はコードを書くことではなく「顧客の課題を整理し、解決の仕組みを構想すること」だからです。入社後の研修制度も充実しており、半年〜1年かけて技術の基礎を学ぶ環境が整っています。ただし、28卒の選考では『技術への抵抗感がないか』が厳しく見られます。基本情報技術者試験の勉強を開始するなど、自発的にIT知識を吸収する『行動』を見せることで、説得力は格段に高まります。

Q:28卒のコンサル就活、いつまでに何をすればいいですか?

A:最短ルートは、『大学3年生の6月までに自己分析とケース面接の基礎を終える』ことです。 28卒のサマーインターン選考は、外資系を中心に5月からエントリーが始まります。この時期に自己PRの型ができていないと、ES(エントリーシート)で沈没してしまいます。まずは5月中に『ガクチカ』を言語化し、6月からは『フェルミ推定』などのケース対策を1日1問解く習慣をつけましょう。夏インターンは事実上の『早期選考』であり、ここで内定直結の評価を得ることが冬以降の余裕に直結します。

ケース面接とは?例題と解答パターン/対策法/体験談で完全網羅!【28卒】

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先輩の声

BIG4ビジネスコンサルタント内定者

ずばり、就活は自己分析から始めるのがおすすめ!

後悔しない就活ができている人は、みんな自分がどうなりたいかを最初にきちんと決め切れている印象です。


この就活体験談をもっと読む!→【就活体験談】日系大手コンサル / ビジネスコンサルタント内定者

Q:戦略コンサルと経営(総合)コンサルは、呼び方が違うだけですか?

A:厳密には『対峙する相手』と『責任の範囲』が異なります。 戦略コンサルは主に経営トップ(CEO層)を相手に、数ヶ月のスパンで『全社の進むべき方向性(M&Aや新規事業)』を策定します。一方、経営・総合コンサルは現場のリーダー層とも連携し、戦略の策定からシステム導入、業務改善まで数年単位で伴走して『結果が出るまで』に責任を持ちます。志望企業のHPを見て、事例が『数名の精鋭による提言』中心か、『大規模チームによる実行支援』中心かを確認し、自分の志向性に合う方を選びましょう。

Q:最近よく聞く『DXコンサル』と『ITコンサル』は何が違いますか?

A:目的が『既存業務の効率化』か『ビジネスモデルの創出』かの違いです。従来のITコンサルは『手作業をシステム化してコストを下げる』といった、既存業務の最適化が主眼でした。対してDX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルは、データやAIを使って『新しい顧客体験を作る』『独自の収益モデルを創る』など、企業の稼ぎ方そのものを変革します。28卒の皆さんが面接で『DXに興味がある』と言う際は、単なるIT導入ではなく、その先にある『企業の形をどう変えたいか』まで語るのがポイントです。

Q:「高学歴」でないと内定は不可能ですか?

A:結論、学歴フィルターは存在しますが、それだけで決まるわけではありません。コンサル選考は「ポテンシャル採用」です。高学歴でもケース面接で論理破綻すれば落ちますし、標準的な学歴でも、圧倒的な論理思考力やインターンでの粘り強さを見せれば内定は出ます。28卒の皆さんは、学歴を気にするよりも「コンサルタントの思考の癖」を今からどれだけ身につけられるかに集中しましょう。

まとめ:職種理解こそ、自分に最適なコンサルを見極める鍵

コンサルタントは、誰よりも深く考え、誰よりも速く動くことが求められる仕事です。

就職活動も同じです。「なんとなくコンサル」という状態から一歩抜け出し、「この職種でなければならない理由」を明確にすることで、自分の適性に合った職種への「言葉の武器」を持つことが、28卒選考を勝ち抜く唯一の方法です。

まずは気になる企業の「プロジェクト事例」を3社分、読み込むことから始めてみましょう!

次のステップへ:あなたの思考力を内定に繋げるために

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執筆者

執筆:M.Y. (大阪大学大学院修士1年 / type就活インターン)
自身の就職活動と並行して、type就活編集部で長期インターン生として活動している理系院生。同じ就活生の目線から、これまでの就活で得た様々な経験や情報を、リアルタイムにお届け!

監修:株式会社キャリアデザインセンター type就活フェア局 SEO責任者 前原可奈
2022年よりSEOキャリアをスタート。教育業界での経験を経て、2023年に株式会社キャリアデザインセンター入社。
現在は「type就活」のSEO戦略を統括し、データに基づく緻密な分析で会員登録数を前年比141.1%へと成長させる。一方で、数字以上に「就活生の生の声」を重視。年間20件以上の就活イベント運営や、東北大・京大などの現役インターン生との日常的な対話から、AIでは汲み取れない「今の学生が直面するリアルな葛藤や失敗談」を直接ヒアリング 。
単なるノウハウ提供に留まらず、自身の失敗経験や現場での一次情報を交え 、最新の就活トレンドと検索意図の両面から、就活生が「納得感のある決断」を下せるために、就活生に「今、本当に必要な情報」を届けている。
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