2026/4/14 更新

現役社員が語る

インターンでつかんだ本質と
その後のキャリア選択

効率的な情報収集だけでは、企業や仕事の本質は見えてこない。大切なのは、五感を通じて得る「一次情報」だ。この特集では、インターンでの気付きを糧に自らのキャリアを切り開いた若手社員が登場。参加前の「思い込み」が現場での経験によってどう変化し、入社の決め手となったのか。表層的なデータだけでは決して分からない「働くことのリアリティ」を知ってほしい。

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海外インベスターサービス営業部
鵜飼俊介
大学では社会学部でメディア学を専攻し、在学中にイギリス留学を経験。2024年に新卒入社し、現在は海外インベスターサービス営業部に所属。海外ファンドへ投資する日本の機関投資家からの照会対応や、国内外の関係者との調整・折衝に従事。投資家と海外ファンドをつなぐ営業として、国境を越えた金融ビジネスの最前線で経験を積んでいる
元インターン生が証言

「働きやすそう」だけで選ぶはずだったのに
気づけば人の人生に向き合う仕事に夢中だった

Question 1

インターン参加前のイメージは?

インターンシップに参加する前は、「待遇が良く、安定したホワイト企業」という漠然とした印象を抱いていました。仕事内容への理解も浅く、インターネットやテレビCMなどで目にする「相続」「遺言」といった言葉から、高齢者向けのサービスが中心なのだろうと想像していたのが正直なところです。エントリーした理由も、「大手企業で福利厚生も良さそうだし、内定が出たらうれしいな」という素直な期待がきっかけでした
Question 2

インターン参加後のイメージは?

その印象を大きく覆したのが、「遺言」をテーマにしたグループワークでの経験です。会社経営者の資産承継をどうサポートするかを考えるワークの中で、現場社員から「本当にお客さまの人生を守る提案になっているか考えてみよう」と何度も問いかけられ、自分の考えの浅さや、仕事の重みを突きつけられました。頭が真っ白になることもありましたが、不思議と苦しさよりも「もっと考え抜きたい」という気持ちが勝り、仕事の奥深さを感じました
Question 3

インターンへ行って考え方はどう変わった?

「夢中になれる仕事を選びたい」と考えるようになりました。さまざまな業務に触れる中で、自然と没頭できる業務と、そうでない業務があることを感じたからです。この経験は、「自分はどんな瞬間に面白さを感じるのか」を考えるきっかけになり、給与や知名度だけで会社を選ぶのではなく、仕事内容と自分の適性が合致するかどうかを最優先するようになれた、大きな転機でした。また、想像以上にグローバルに展開していることを知るきっかけにもなりました
Question 4

インターンがなければ気づけなかったことは?

実際に働く社員の姿を間近で見て、想像以上に温かく、誠実な人たちが集まっている職場なのだと感じました。学生である私に対しても、「無理に入社してほしくない」「自分が納得できる会社を選んでほしい」と声をかけてくださり、学生一人一人の将来に真剣に向き合ってくれたことがとても印象に残っています。仕事の面白さだけでなく、働く人の仕事への向き合い方や人柄を直接感じられたことは、パンフレットや説明会だけでは得られない大きな収穫でした

Message to student

インターンシップは「自分にとって何が大切か」を見つける絶好の機会。第一線で働く社員と話すことで、仕事の面白さや社員が大切にする価値観、そして自分との相性が見えてきます。私自身、「面白いと思える仕事に就きたい」という軸があることに気づくことができ、現在従事する海外ファンド営業にもその思いはつながっています

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