2018/12/5 更新 先輩内定者が語る!就活体験談

大手外資系コンサルティングファーム内定者・寺田 魁さん(立教大学)の就活|3年生秋・冬の過ごし方

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今回は寺田さんに3年生の秋・冬を中心に当時の行動や考えていたことについて語っていただきました。

19卒内定者の紹介
19卒内定者
寺田 魁さん(Kai Terada)立教大学 経営学部在籍。2019年3月卒業予定。
コンサル、 商社、 外資メーカーを中心に最終的には 大手外資系コンサルティングファームで内定承諾

◆3年春夏編はこちら








3年秋・冬、何を考えていたか
もやもや
自分がどういうキャリアを
築いていきたいのかが分からず、
悩んでいた。
先輩
学生目線からじゃなく、
社会人目線でのキャリアの描き方を知りたい。

積極的に
半年ぶりに授業が始まったが、
学校と両立して、
積極的に色んな場所に足を運びたい。

寺田さんは3年生の時点でキャリアについて深く考えていました。そのために多くの人に会っていたようです。さて、どのような行動をとっていたのでしょう。

3年秋・冬以降どんな行をしたか
IT
留学、面接、OBOG訪問を通して、
自分の理想が徐々に見えてきた。

人
転職市場の価値を意識して、
配属リスクが大きく、
将来のキャリアがイメージしづらい会社を避けた。

見る
説明会に積極的に足を運んで、
情報収集というよりも、
会社、働く人の雰囲気を見ていた。

色んな人に会っていくにつれて自分の理想も見えてきた寺田さん、就活を終えたいま、当時を振り返ると必要なことが見えてきたようです。

いま振り返って思うこと
力
面接慣れといった面から、
春夏にたくさん面接を受けよう!
挫折は力なり!

考える
すべて逆算的に考えて準備したほうが良い、
でないとチャンスをたくさん逃すことになる。

チーム
とにかくたくさん人と会う!
働くイメージが沸いて、
ヒントになること多々あった。

19卒内定者
たくさん考えて行動して、早い段階で見事に就職活動を終えた寺田さん。今後のご活躍を祈ります。


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大手外資コンサルティングファームの内定者・寺田 魁さん(立教大学)の就活|3年生春・夏の過ごし方