2018/3/22 更新 先輩内定者が語る!就活体験談

大手外資コンサルティングファーム内定者・寺田 魁さん(立教大学)の就活|3年生春・夏の過ごし方

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最終的に選考を受けた企業は5社、見事3年冬に就活を終えた寺田さんは、思い立ったらすぐに行動する学生だそうです。今回は3年生の春・夏を中心に当時の行動や考えていたことについて語っていただきました。

19卒内定者の紹介
19卒内定者
寺田 魁 さん(Kai Terada)立教大学 経営学部在籍。2019年3月卒業予定。
コンサル、 商社、 外資メーカーを中心に最終的には 大手外資系コンサルティングファームで内定承諾。

3年春・夏、何を考えていたか
春
3月に留学から日本に戻り
同期がすでに就活をはじめていたため
焦りを感じた
春
他の就活生と差別化を図るために
早期から行動

春
新卒ブランドを活用したいと思い
大手を中心に見ていた

寺田さんはアメリカ留学から戻り、同期が就活している姿を見て焦りを覚えて早めに行動することを決意したそうです。そんな寺田さんはどのような行動をしたのでしょうか。

3年春・夏どんな行をしたか
面談
就活イベント・OBOG訪問をするも
志望業界を絞れず
行動
本選考の練習になるように面接を多く受けた
分析
インターン出しまくったが
ほぼ選考で落ちる
外資も視野に入れていたので早期の本選考に慣れるために、インターンを15社ほど出すもほぼ落ちたことによって、webテストとES対策をやるモチベーションつながったそうです。

いま振り返って思うこと
ノート
早期に行動できたことで
早めの段階で挫折し、改善することができた
部屋
OBOG訪問は
実際の仕事内容や人柄が
わかるのでおすすめ
信じる
外資系企業を志望する人は
この時期からWebテストとESの対策をすることが大事

19卒内定者
次回は3年生秋以降の行動や思考についてレポートします。寺田さんの行動に注目です!


3年秋以降編へ続く