2019/3/21 更新 先輩内定者が語る!就活体験談

国内大手ICTベンダー内定者・柴田りか子さん(中央大学)の就活|3年生冬・4年生春の過ごし方

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インターンや本選考にエントリーした企業は40社以上。

19卒内定者の紹介
柴田 りか子さん(Rikako Shibata)中央大学法学部在籍。2019年3月卒業予定。
IT、総合電気メーカー、デジタル広告を中心に選考を受け、最終的に国内大手ICTベンダーで内定承諾。
◆3年夏編はこちら

3年以降、、何を考えていたか
もやもや
内定をもらったけど
本当にその会社に行きたいのか?それとも就活を早く終わらせたいだけなのか?
考えた
不安
ESの書き方、面接での受け答えの
正解が分からず不安。
もっと自信をつけたい。

企業
長く自分らしく働くためには
自分に合った企業で働きたい。
面接では「ありのまま」の自分で勝負できるところがいい。

継続の甲斐あって、念願の初内定獲得!しかし柴田さんの悩みは尽きませんでした。
自分が本当に入りたいと思える企業がどのようなものか、答えを見つけることに
苦労したそうです。

   
3年冬以降どんな行動をしたか
インターン
様々な業界のインターンに参加。
ITという業界に強い興味を持つ。
先輩や両親
ESを先輩や両親に何度も見てもらった。
面接後は、上手く答えられなかった質問を
書き出して次の面接に備えた。
社員
色々な社員の方と会ってみた。
入社後のギャップを無くしたかった。

悩んだら行動あるべき!柴田さんの姿勢は夏と変わりませんでした。
様々な人と付き合う中で自分を見つめ直し、本当に行きたい企業から内定を貰うことができた柴田さん。
今、就活にとって大切なことは何だと考えるのでしょうか?

いま振り返って思うこと
興味
初めから絞らず広く興味を持つことは大切。
就活は先入観を捨ててスタートしよう。

アウトプット
アウトプットを大切に!
夏に比べて面接の受け答えが上達した。
自信もついた!
社会人
実際の社員の人と会おう!
「こういう社会人になりたい」
思えたことが就活のモチベーションにもつながった。

くじけず就活を継続したことで自信を得ることができた柴田さん。
最終的に「自分らしい」企業からの内定をもらえました。
今後の活躍をお祈りしています!


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国内大手ICTベンダー内定者・柴田りか子さん(中央大学)の就活|3年生夏以降の過ごし方