2026/5/01 更新
現役社員が語る
インターンでつかんだ本質と
その後のキャリア選択
効率的な情報収集だけでは、企業や仕事の本質は見えてこない。大切なのは、五感を通じて得る「一次情報」だ。この特集では、インターンでの気付きを糧に自らのキャリアを切り開いた若手社員が登場。参加前の「思い込み」が現場での経験によってどう変化し、入社の決め手となったのか。表層的なデータだけでは決して分からない「働くことのリアリティ」を知ってほしい。
デロイト トーマツ/コンサルティング
Financial Services Industry PML
Growth & Innovation Unit
シニアコンサルタント
Growth & Innovation Unit
シニアコンサルタント
W.S.氏
東京大学教養学部を卒業後、2021年にデロイト トーマツ(旧DTC)へ入社。入社2年目から金融インダストリーに所属。金融業界のシステム刷新やAI活用による業務改善など、大規模なプロジェクトで活躍中だ。現在はシニアコンサルタントとして、これまでの経験を活かし、Summer Jobの運営やメンターとして学生への助言も行っている
元インターン生が証言
優秀なコンサルタントでも個の力では進めない
多様な個性を重ね合うチーム文化こそが総合力
Question
1
インターン参加前のイメージは?
何か一つの分野に縛られるのではなく、興味があることに幅広く挑戦したい性格の私にとって、コンサルタントは非常に魅力的な仕事でした。個々がプロとして結果にこだわり、限られた時間の中で成果を追求する。ハードに見える反面、働き方の裁量は各個人に委ねられているという印象があり、デロイト トーマツでは、多様な業界・領域を扱うからこそ、学べることや挑戦できるキャリアが無限に広がっているのだろうと期待を抱いていました
Question
2
インターン参加後のイメージは?
想像以上に、チームで成果を出す組織なのだと驚きました。グループワークの中で、メンターの方から「どんな状況でも前向きに考えられるSさんの姿勢が、チームを前に進めている」と言っていただいたことが印象的でした。フィードバックの観点は常に、「チームへどう働きかけているか」という点にあったのです。個人だけでなくチームとしてのプロセスも丁寧に評価する。総合力を武器に成果を最大化する当社の社風を、肌で感じた経験でした
Question
3
インターンへ行って考え方はどう変わった?
仲間と協業して物事を進めていく手触り感が、何よりも楽しいと気づけたことは大きな収穫でした。そう感じられたのも、メンターの方による密な対話があったから。自分がチームに、そして会社にどう貢献できるかを実業務に落とし込んでイメージすることができました。また、入社後には上位者と定期的に対話を行う『Check-in制度』もあり、当時の体験は社内の日常的な風景と何ら相違なかったのだと、改めて実感しています
Question
4
インターンがなければ気づけなかったことは?
デロイト トーマツでプロとして成果にこだわる厳しさと、それ以上の温かさに触れることができました。Summer Jobでは、実際の案件に近いテーマで収益改善に対する提案を検討。最終発表ではパートナーからビジネス視点での実現可能性を徹底的に問われ、限られた時間で確かな成果を出す難しさを痛感しました。一方で、一人一人の挑戦を尊重しながら伴走してくれる先輩方の存在は心強く、この環境なら走り続けられると確信し、入社を決めました


