セールスフォース・ドットコム 2021/10/25 更新

常に学び、成長を続けることを楽しみながら
顧客のビジネス発展に寄与できる喜びを実感

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先輩社員22人、入社前後の仕事観の変化をたどる
私たちが働く理由

自分の志向にマッチした企業へ入社すると、仕事のパフォーマンスも上がりやすいもの。しかし自分が成し遂げたいこと、かなえたいことが一体何なのか、言語化しきれなかったり、入社してみないと分からないよ……と悩んだりする学生も多いだろう。そこで各企業の先輩たち22人に、「学生時代」「入社数年経ってから」「コロナ禍を経験した今」、それぞれの時期の「自分が働く理由」を聞いてみた。
自分自身の働く理由を考えると同時に、「仕事選び」の視点を養っていこう。

カスタマーサクセス統括本部 サクセスガイド
古澤いずみ

日本国内の専門学校に在籍中、「海外で英語を学びたい」という思いのもとアメリカ・カリフォルニア州立大学サンマーコス校に編入。2015年に同校を卒業し、16年4月にセールスフォース・ドットコムに新卒で入社。テクニカルサポート部門に配属された後、19年4月には、自身のスキルをさらに高めるべくサクセスガイド部門へ異動。カスタマーサクセス業務に従事している

何事にも好奇心旺盛で、新たな知識を得ることに喜びを感じる性格が起因して、就職活動の軸は、「新しいことを学び続けられる環境に身を置くこと」でした。さまざまな業種・業態の企業や仕事を知る中で、時代の最先端の知識やトレンドをキャッチアップできるIT業界に注目しました。そこで出会ったのがセールスフォース・ドットコムです。入社の決め手は大きく二つ。一つ目は、M&Aを積極的に行いながら業務領域や企業規模を拡大している途中だったため、常に新しい知識やスキルが求められそうだと感じたことです。

二つ目は、成長段階で、ベンチャー気質のカルチャーが根強く、多様な経験を積みキャリア形成ができると感じたからでした。入社前に、ITの知見はありませんでしたが、「新たなことに挑戦し続けられそう」という期待で入社したことを今でも覚えています。

入社後の研修を経て最初に配属されたのはテクニカルサポート部でした。お客さまから寄せられる製品の機能や使い方に関する問い合わせ業務ですが、しばらくして、より技術的な問い合わせに対応する開発サポートチームへと異動しました。より高度な知識やスキルが求められるチームの一員として、学生時代にも触れてこなかったアルゴリズムやコーディングをゼロから学びました。まさに“新しいこと”を学び続けられる環境でしたね。

お客さまのビジネスを支えるために
自身の知識・スキルを磨き続ける

その後カスタマーサクセス統括本部へと異動し、2019年4月よりカスタマーサクセス業務を担当しています。当社システムを導入されたお客さまに対して、継続的にシステムを利活用いただき、業務改善を支え、お客さまのビジネスに貢献することがミッションです。

サポートするのはシステム導入後、うまくシステムを活用できていないお客さまとなります。そのため、まずはシステム活用におけるお客さまの課題や活用できない理由などをヒアリングしますが、この「悩みを引き出す」というコミュニケーションは非常に重要であり、難しくもあります。お客さまの質問に対して、適切な回答を提供するテクニカルサポートと異なり、お客さまのビジネスや業務内容まで深く理解した上で、さまざまな要因を考えながら最適なソリューションを素早く提供し、お客さまが自走できる状態を構築しなければなりません。新たな知識・スキルを身に付けるために、別担当のコミュニケーションの取り方を動画で勉強したり、マネージャーとのトーク練習を積み重ねたり。日々小さなことを繰り返し続けた結果、お客さまには直接感謝の言葉を頂くことが増え、その度に自身の介在価値と自己成長を実感できます。またこうしたコミュニケーションの結果がお客さまのビジネスを支えることにつながっている達成感も変えがたい喜びです。

今後は、より密にサポートできるサクセスマネージャーへのキャリアアップを目標に自己成長を続けます。

「働く理由」はどう変わった?

入社

変化と学びが続く環境で
自己成長したい

私は元々未知な分野を勉強したり、新しいことに挑戦したりするのが好きな性格でした。専門学校からアメリカの大学に編入したのも、海外という新たな環境で英語力を身に付けたいと強く感じたからです。今考えると、変化と学びを求めていたんじゃないかと思いますね。

だからこそ、入社前に考えていた働く理由は「変化する環境で自己成長したいから」というもので、漠然とですが、自己成長=新しい知識やスキルを身に付け続けること」と定義していたように思います。

そんな私にとって当社はまさに理想の環境。最先端の知識やスキルを身に付けながら、常に変化・成長し続ける環境で、新しいことを経験し、市場価値も高められる会社でした。

また、説明会で社員の方々と話した際に「自分の会社や仕事が好きで働いているんだな」と感じられ、カルチャーにもなっている支え合いや助け合いの雰囲気を実感できたことも非常によかったですね。

2年

知識や技術の蓄積で
成長を感じられる喜び

入社後は、私が望んでいた通り、変化と新たな学びの連続でした。例えばテクニカルサポート部では、自社の製品やサービスに関する知識を持っていることが大前提でしたし、開発サポートチームでは、より専門性の高い技術的な知識が必要でした。

カスタマーサクセスでは、ビジネス視点を養い、お客さまがシステムを活用できるための提案力、コミュニケーション力などあらゆるスキルを身に付けられます。こうした学びの場面では、「Don't win alone , Don't lose alone」という当社のカルチャーが体現されており、困っている仲間を支え、成功体験は積極的にシェアする風土が成長を後押ししてくれます。

複数回の異動に関しても、自己成長のために希望をかなえていただき、常に変化する環境をつくっていただけています。

このように一つ一つ自分の中に知識やスキルが蓄積されていく感覚で成長を実感することができ、働く理由にも直結しているように感じます。

現在

自己成長を通して
顧客のビジネスに貢献

私が働く理由の根本にある「自己成長のため」という考えは入社前から今でも変化はありません。しかし、「成長する理由」は変化しているように思います。

入社前から数年間は、自身が新たな知識やスキルを身に付けることが非常に楽しく、自分自身のために働くという感覚が強くありました。しかし、カスタマーサクセス業務を担当している現在では、「お客さまのビジネスのため」に自己成長が必要だという意識へと変化しています。それはお客さまからの期待が大きいこともありますが、より自身の介在価値を実感できる仕事だと感じるからです。システムの利活用が進まないお客さまが、自身のサポートによってノウハウをため、業務改善が進むことでビジネスが発展する。いわば、お客さまのビジネス発展の一歩目がサクセスガイドの役割なのです。大きな達成感や充実感を得られるこのポジションで、お客さまのためにさらなる成長を実現したいと思います。

会社のミッション

テクノロジーの力によって
世界をより良い方向へと変えていく

従業員、お客さま、パートナー、地域社会、環境など、関係者への貢献を通じて、イノベーションの基盤となることを目指しています。自社プロダクトにより企業やコミュニティの課題解決を支援し、事業利益を地球環境改善に還元する取り組みにも注力。ビジネスと社会貢献を統合した「1-1-1モデル」の実践で世界中のコミュニティの活性化を支援します。

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