2026/5/01 更新

採用担当が語る、学生が誤解しがちなこと

インターンで解ける
「就活の思い込み」

Webの情報や説明会の言葉だけで、その企業を「知ったつもり」になってはいないだろうか。限られた情報から生まれる先入観は、時に選択肢を狭め、自分に合う企業との出会いを妨げてしまう。日々の採用活動で学生と向き合う担当者たちが、学生が陥りがちな「就活の誤解」と、インターンシップという実体験を経て見えてくる「企業のリアル」を語る。思い込みを脱ぎ捨て、仕事の本質をつかむためのヒントを探ろう。

三菱自動車工業
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どんな会社?
100年以上の歴史を持つ完成車メーカー。日本初の乗用車の量産を皮切りに、日本初の4WD車や世界初の量産EV(電気自動車)製作など、常に業界の先駆者的なクルマづくりに挑戦し続けてきた。売上の約9割が海外と、世界規模で事業を展開し、新しい社会の実現に貢献している
教えてくれる人
人事本部
ビジネスパートナー人事部
松嶋直子

Q.
学生が最も「誤解している」と感じる点は?

A
堅い社風で敷居が高いという先入観
若手も大きな裁量を持てる環境です
実際は若手のうちから主体的に案件を推進できるボトムアップの風土が根付いています。年次や学生時代の専攻分野に関わらず、多様な専門性を活かして活躍する社員が多いです
誤解されがちなワケ??
財閥系グループというバックボーンにより、堅い社風だというイメージが先行しているからでしょう。また、完成車メーカーという特性上、車への深い知識がないと入社できないという先入観も持たれていることも多いと思います。特に理系学生の中には、機械系の専攻でなければ現場で活躍するのは厳しいのではないかと最初から思い込む学生が非常に多く、それらが当社への敷居を不必要に高くしているのではないでしょうか
ホントの魅力は……
当社は『MMC WAY』という行動指針を掲げており、プロとしての自覚を持ち、枠を超えて行動する価値観が深く根付いています。だからこそ、年次に関わらず、対等なプロとして意見を交わし合うカルチャーがあり、若手からも意見を発信しやすい社風があるのです。最近も、実験・評価部門に配属された新入社員が、大学時代に学んでいた化学の研究手法を存分に活かして、新たな解析アプローチを提案し、精度向上に大きく貢献していました。また設計部門の若手社員が、自部署だけでなくデザイン部門などの他部署や社外のサプライヤーとも連携し、素材レベルから検討して車体の設計をすることもあります。若手であってもプロとして、時には職種の枠をはみ出し主体的に行動できる柔軟な環境こそが魅力です

インターンに行くから
“深まる” “わかる”
企業理解

インターンで誤解が解ける瞬間は?

当社の社員からフィードバックを受けた時でしょう。インターンシップではリアルな業務体験を追求しているからこそ、皆さんを学生扱いせず、対等な仕事仲間として接するようにしています。厳しくもリアルなフィードバックや対話を通じて、年次に関わらずフラットに議論を交わせる風土を肌で感じていただけるはずです

インターンで得られるものは何?

インターンシップのワークでは、過去の事例ではなく、実際に現場社員たちが取り組んでいる、現在進行形のリアルな課題に向き合います。解決策を模索し、最終日には部長に向けて成果を直接発表する場面も。三菱自動車工業での仕事をリアルに体験する中で、圧倒的な実務経験と成長が得られると思います

企業理解を深めるためのアドバイスは?

自身の専門領域をどのように活かせるかなど、可能性を想像しながらさまざまな仕事を知るとよいと思います。一見関係がない分野に思えても、大学で学んだ知識を別の角度から応用することもできるはずです。先入観を持たずに、視野を広く持てば、きっと専門性を活かしながら自分らしく働ける選択肢が見えてくるでしょう
インターンの様子
コースによってグループワークのテーマは異なるが、実務そのままの課題を経験できる

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