2026/5/01 更新

採用担当が語る、学生が誤解しがちなこと

インターンで解ける
「就活の思い込み」

Webの情報や説明会の言葉だけで、その企業を「知ったつもり」になってはいないだろうか。限られた情報から生まれる先入観は、時に選択肢を狭め、自分に合う企業との出会いを妨げてしまう。日々の採用活動で学生と向き合う担当者たちが、学生が陥りがちな「就活の誤解」と、インターンシップという実体験を経て見えてくる「企業のリアル」を語る。思い込みを脱ぎ捨て、仕事の本質をつかむためのヒントを探ろう。

ユニリーバ・ジャパン
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どんな会社?
イギリスに拠点を構える世界有数の消費財メーカー『ユニリーバ』の日本法人。190を超える国々で毎日37億人以上が製品を使用している世界最大級の消費財メーカー。『LUX』や『Dove』などの有名な日用品ブランドをはじめとする、日本人のニーズに合ったブランド・製品を展開している
教えてくれる人
人事総務本部長
バスマジェ 詩織

Q.
学生が最も「誤解している」と感じる点は?

A
「外資=ドライ」という先入観
本質は深く向き合い成長を促す風土
Care Deeply「心からケアする」という文化があります。相手のためにあえて言いづらいことも伝えるなど、互いの成長を支え合う風土は当社の魅力の一つです
誤解されがちなワケ??
「外資系」という言葉のイメージが先行していることに加え、日本法人の規模が約400名と少ない分、直接社員と接点を持つ機会が少ないことも一因かもしれません。社風を実感する機会が限られているため、インターネット上の情報や断片的な知識だけで判断されてしまうのは、もったいないですね。選考プロセスの一環で行う「ディスカバリーセンター」では社員と交流できる場も多いため、ぜひ風土を肌で感じ取る機会にしてほしいと思います
ホントの魅力は……
たとえ新卒で入社したばかりの社員だとしても気兼ねなく意見を発信できる組織風土の下、若手から圧倒的な裁量権を持てる環境です。実際に私自身、新入社員として部署に配属された初日からヘアケア戦略の立案を任され、後日その案を会議で提案するような機会をいただきました。新人にも分け隔てなくチャンスが巡り、周囲も惜しみなくアドバイスをくれる。そこに「ドライ」はありません。また、表現はさておき、私はユニリーバ・ジャパンをよく「檻のない動物園」と例えます。それは、多様な個性が躍動する職場で、誰もが自らの強みを最大限に活かしながら、大きなビジネスを動かしているためです。出る杭が決して打たれることのない環境で働く醍醐味を、あなたもぜひ味わってください

インターンに行くから
“深まる” “わかる”
企業理解

インターンで誤解が解ける瞬間は?

プログラムの最後に、社員から手厚いフィードバックを受けたときです。厳密に言うと、インターンシップは行っておらず、「ディスカバリーセンター」という選考プロセスの一つがその役割を果たします。合否を伝えるだけでなく、個々人の強みや課題に深く向き合う姿勢に、「ここまで自分を見てもらえたのは初めて」と感じる方も多いです

インターンで得られるものは何?

かつてないほど深く問われる中で得られる「自己理解」と、お互いを深く理解し合える仲間の存在です。一日かけて思考をあらわにされることで、自分でも気づいていなかった強みや適性を発見できます。また、ありのままの自分を出し切って取り組む中で、多様な価値観を尊重し合える親友を得たという参加者も数多くいます

企業理解を深めるためのアドバイスは?

左脳で考える論理的な待遇・条件面やちまたにあふれる情報だけにとらわれず、自身の直感や肌感覚も信じて行動してみてください。「この人たちと一緒に働いてみたい」という感情に耳を傾けつつ、そこから理性で魅力を深掘りしていくプロセスが重要です。ぜひ現場の空気を体感し、納得のいく選択へとつなげてほしいと考えています
インターンの様子
実際に社員と対話できる機会が豊富にあり、風土や業務内容などを深く理解できる

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