予測不能な社会に柔軟に対応し
変化に合わせた最適解を創出する
Director
大手総合系コンサルティングファームにて、海外におけるERP導入・展開をはじめとしたプロジェクトに携わる。その後、アメリカに駐在し、新規事業の立ち上げやビジネスの拡大に貢献。帰国後は、大手外資系製造企業にて、デジタル部門の部長として大規模な業務変革やデジタル化推進などに従事し、2020年よりキャップジェミニに参画
生きた経験から得られる学びが
真のグローバリゼーションを生む
私たちが考えるアジャイル人材とは、特定領域や既存の手法に固執せず、変化に合わせて柔軟に対応できる人材です。特に当社では、海外拠点の人員とチームを組むことは当たり前。日本に無い海外のナレッジが常に提供されてきます。新たなインプットをアウトプットに転化できる柔軟性と、挑戦を恐れない姿勢が必要であり、活かされる環境なのです。
また、1年目から、単なるサポート要員ではなく正式なコンサルタントとしてプロジェクトに配属されるケースが多いため、早くから生きたノウハウを吸収できることも特長でしょう。ディレクターから直接レビューをもらえることも日常茶飯事です。
ファーム本体の安定感は抜群ですが、日本法人はまだまだこれから成長するファーム。ジョインするという挑戦が、刺激的な日々とキャリアにつながることでしょう。
“採用したい人材”3つのキーワード
好奇心旺盛
変化する社会では、自分が持つ知識では解決できない課題に直面することも。そんな状況下において、過去の成功体験にとらわれず、好奇心を持って課題に向き合うことが大切。その経験をもとに知識をアップデートし続けられる人材が活躍できます
相互理解
世界各国のメンバーとチームを構成する当社では、グローバルコミュニケーションが重要。単に英語力を指すのではなく、バックグラウンドが異なる相手の考えを受け入れ、理解することで、最適なソリューションを創出することができます
体系化された知識
激変する社会状況だからこそ、最適解は常に異なります。特定分野における深い知識や専門性より、物事の核となる情報を理解しているような幅広い教養と、それぞれの情報を組み合わせ、核心に迫る仮説を立てられる柔軟な発想力が必要です