2021/7/9 更新 イベントレポート

インターンシップとは?応募方法や参加方法は?その内容は?「【23卒対象/オンライン】就活経験者が語る『インターンシップのすべて』」2021年4月16日,5月7日開催

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新型感染症の拡大により、22卒・23卒の就職活動は多大な影響を受けています。そんな中、「インターンシップ」に注目されている方も多いのではないでしょうか。 type就活では、インターンシップの情報をより多くの就活生に届けるために「インターンシップのすべて」を開催しました。就活を終えたtype就活22卒インターン生の2人が、インターンシップの内容を網羅しつつ、選考対策法や体験談を語ります。

こんにちは!type就活23卒インターン生の廣川です。
今回は4月16日、5月7日に開催された「インターンシップのすべて」の様子をお伝えします!
インターンシップに向けて準備を始めなくては……と思いながらも、なかなか一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな23卒就活生のために、22卒の先輩方が当イベントを企画しました。

今回のイベントの目的は、「23卒就活生のインターンシップに対する不安・疑問を解消すること」です。
イベント名の通り、インターンシップのすべてを網羅した内容となっております。
本記事でインターンシップを知り尽くしてください!

目次





1.インターンシップって何?

インターンシップとは、企業が学生に対して就業体験の機会を提供し、そこに学生が参加することができる制度です。インターンシップを通して学生は会社の業務の一部を体験できます。

インターンシップは主に3種類に分けられます。
当イベントではその中でも、選考を通して参加する「短期インターンシップ」について詳しくご紹介しました。
実際に短期インターンシップに参加された22卒就活生によると、早い時期からインターン選考を開始する企業もあるため、情報収集と準備も、早めに必要となる場合があるそうです。

<イベントスライドより>



2.インターンシップに参加する目的・意味

就活には3つのスタート方法があるそうです。

 (1)本選考に応募する
 (2)インターンシップに参加する
 (3)企業からのスカウトを受け取る

我々就活生側から働きかけが可能な方法は、(1)と(2)のみ。
そのためインターンに参加し、より多くの機会を得る必要があります。

インターンシップに参加する目的として多く挙げられるのは「企業理解」ですが、「就活の予行演習」という目的も大きいそうです。
受験の際に模試を受験するように、就活にも予行練習が必要とのこと。

以下のスライドを見ると、インターンシップへの参加は、本選考とほぼ同じ選考フローですね。
インターンに参加することで、企業の理解が深まるだけでなく、本選考に対する予行練習も出来るため、一挙両得だと言えます。

<イベントスライドより>



3.インターンシップの全容

インターンの意義と目的について知った後は、いよいよインターンの全容に迫ります。
多数のインターンに参加された22卒の先輩からの情報も語られました。

◎インターン当日のスケジュール(例:下記スライド)

22卒のお二人が参加された実際のスケジュールです。
スケジュールは、インターンの種類にもよりますが、ワークの時間が多く設けられるのが特徴的です。
ワークでは人事が見回りをし、学生の評価を行うそうです。

インターンの特徴として、ワークに参加することでフィードバックを得られるという点が挙げられます。
フィードバックは、個人に対するものも、グループに対するものもあるそうです。
「フィードバックの内容を次の日のワークに活かすことで、自分のレベルアップにつながるのを実感できる」と教えてくれました。インターンに参加する利点はここにもあるのですね。

<イベントスライドより>



4.インターンシップを有意義にするために

何事も、「目的」をきちんと決めて取り組むことで、成果を得ることができます。
インターンも同じように「目的」を事前に考えることが、参加を有意義にするカギだと2人はお話しされました。

それぞれのインターン、それぞれの企業によって、異なった目的があります。
企業側の目的を知ることで、それに適した対策を講じることが可能です。

<イベントスライドより>


さらに、22卒の2人から「インターンで得た本選考に活かせること」、「インターンに参加する際に注意するポイント」「インターンに参加した後の主な流れ」について解説がありました。


◎インターンで得た本選考に活かせること
・社員に「この会社を選んだ理由」を聞ける
・同業他社と差別化できる情報を得られる
・ワーク仲間との情報交換ができる

◎インターンに参加する際に注意するポイント
・参加の明確な目的を持つこと
・個人的に達成したい目標を持つこと
・トラブルに焦らないこと

◎インターンに参加した後の主な流れ
例1)社員面談型……社員と話すことができる。銀行、証券、保険業界に多い。
例2)選考優遇型……選考の一部(ES免除、1次面接免除など)をスキップできる。コンサル、外銀、ベンチャー、日系大手一部に多い。

改めて、インターンに参加する主な利点をまとめると、以下の4点となります。
  (1)より多くの選考機会を得ることができる
  (2)企業理解がより深まる
  (3)本選考の予行練習ができる
  (4)ワークやフィードバックが、自分のレベルアップにつながる
これらの利点を十分に享受するためにも、インターンに対する「目的」をきちんと決めて取り組むことが必要です。

続いて、22卒の二人が実際に参加したインターンシップ(コンサル業界、人材業界)の体験を語ってくださいました。
選考フローから、参加時に意識されていたことまで、直接聞くことができる貴重な機会となりました。
Q&Aコーナーでは体験に関する質問も寄せられ、参加された皆さんの関心が高いことがうかがえます。

5.みんなが気になること

いよいよイベントの終盤です。
23卒就活生の皆さんが気になるであろうインターンシップの「核心」に、22卒就活生の二人が答えます。

<イベントスライドより>

(1)優遇ってあるの?
インターンシップの参加を迷われる方であれば、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
これに対して22卒就活生は「インターンシップにおける企業側の目的」を振り返りながら回答しました。

<イベントスライドより>

上記の内容をもとに、22卒の二人は「理解を深めてもらう」ことを目的とする企業ならば、社員面談や選考スキップが用意されることがあると話しました。これに対して「優秀な学生を囲い込む」ことを目的とする企業は特別選考ルートの用意があったり、「本選考前に学生を選別する」ことを目的とする企業は選考スキップを用意することもあるそうです。


(2)何社出せばいいの?
5月現在、6月1日のインターン応募解禁日に向けて準備を進めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その際に、インターンには何社応募すればよいのか迷われるかと思います。これに関して22卒の二人はデータをもとに「11社が良いかもしれません」と回答しました。22卒就活生のインターン応募企業は平均8社でしたが、今年はさらに増加見込みですので、多めに応募するのが良さそうです。


(3)インターンシップに申し込む方法
インターンに参加する方法の1つとして、イベントに参加することが挙げられます。
特に合同説明会では、「少しだけ関心がある企業や業界」に対する、自分の興味の有無を明確にできるため、どのようなインターンに参加したいのかを絞ることができます

22卒の先輩は、実際に合同説明会で内定承諾先と出会い応募した、と話してくれました。 現在は多くの合同説明会がwebで開催されており、例年より気軽に参加することができます。思わぬ関心に巡り合える場でもありますので、まずは合同説明会に参加されてみてはいかがでしょうか。

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(4)インターンに受かるには何をすればいいの?
インターンの知識を得た後は、いよいよインターンに参加するステップです。
ところが、インターンによっては、選考をパスしなければならないものもあります。
選考を乗り越えるためには、具体的にどのような対策が必要なのでしょうか?

◎インターンの選考対策
選考対策のポイントとして、22卒の先輩方は「インターン選考と本選考では聞かれる内容が異なる」と話しました。
インターン選考では「基礎能力」「過去の経験」が主な質問であるのに対して、本選考ではそれにプラスして「どのように活躍できるか」「どのように活躍したいか」といった質問によって、具体的な業務理解が求められます。
選考直結型インターンシップの場合は、本選考と同じものと考えて対策する必要があるそうです。

各ステップに対する具体的な対処方法として、以下のものが挙げられました。

●Webテスト対策……対策本を繰り返し解く。実際のテストを受け、形式と時間配分に慣れることがおすすめです。
●ES対策……type就活にて、ES対策講座を随時開催中です。講座を視聴するだけで、ESの書き方を理解することができます。筆者も以前参加し、非常に理解しやすいかつ実践的な内容で、ESの準備が捗りました。
●面接対策……想定される質問をまとめ、答えを作る対策法が挙げられました。他にも練習を録音して聞いてみることや、友人と模擬面接なども重ねましょう。
●GD対策……インターネットに掲載されている例題を、1人で回答を考え練習する方法や、対策本を読む方法などが挙げられました。人事は「その学生がグループ内でどのような立ち回りをするのか」ということに注目していることを忘れずに取り組む必要があります。

最後に

今回のイベントに参加し、充実感を得たとの声を多くいただきました。

●現役就活生のリアルなお話を聞けた/ すごく貴重な情報を聞けた
●就職活動に対する「わからない」という気持ちを1つ1つ解消してくれるような講義で、今やることが明確になった
●インターンシップが就活において、どのような位置に置かれているのか、企業の方からどのように見られているのかを知ることができた

たくさんのご感想をいただき、誠にありがとうございました!
また、いただいたご意見は今後開催するイベントの参考にさせていただきます。


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