2017/5/26 更新 インターンに参加してどうだった?

【朝日新聞社(ビジネス部門)】理想や憧れだけでは成立し得ない、ビジネスの本質を体感する

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朝日新聞社(ビジネス部門)

630万部もの朝日新聞を発行する日本を代表する新聞社。世界各国に有するネットワークを活かし、展覧会やスポーツイベントの企画・運営など多角的な事業を展開している

販売局首都圏第3部
平松 遥さん

【学生へのアドバイス】周りの情報に左右されずに、自分自身で正解を導いてほしい。今の世の中は簡単に情報が手に入ります。しかし、受動的な情報収集では、その情報の信憑性を判断する目は養えません。だからこそ自ら動き、情報を取りに行く姿勢が大切。自分が現場で感じたことを信じ選択することが、就職活動の醍醐味であり、成功への近道になるはずです

「私自身、マスコミ業界を志望していたのは、好きだからという単純な理由でした」と語るのは、毎日、630万部もの新聞を発行する朝日新聞社のビジネス部門で活躍している平松遥さんだ。新聞の発行だけでなく、展覧会・音楽公演・スポーツイベントの企画・運営など新たなメディアの価値を創造・提供し続ける同社のビジネス部門において、販売網の強化と業務支援を担っている。
「就活を始めた当初は記者に憧れていました。しかし、今は記者ではなくビジネス部門で働くことに誇りを感じています。そのきっかけになったのが、まさにインターンシップへの参加でした」

 平松さんが参加したのはビジネス部門のインターンシップ。5日間でビジネス部門に属する販売、広告、企画事業、デジタル事業、管理・財務の5つの部門の業務を実務に近いワークで体験するプログラムだ。同社が主催する美術展の見学や新聞販売の現場を訪問するなど、新聞社の裏側を見ることができる。このインターンシップでの仕事体験を通じて、平松さんの感情に大きな変化が芽生えた。

「読者を増やし、新聞の存在意義を世の中に広げていきたいと思ったのです。事実を客観的に伝え問題提起することで、議論のきっかけを作り出す。それが新聞の担う意義だと思います。読者を増やすことに注力するビジネス部門こそ、大好きな新聞の価値を再認識させられる仕事だと感じました」

インターンシップで学んだビジネスパーソンの視点

 記者からビジネス部門へと志望の部門が変化した平松さんは、当時の心境の変化について、インターンシップで得られたある価値観が重要だったと語る。
「仕事への憧れや社会貢献性といった観点だけで、学生は仕事や企業を選びがちです。しかし、企業活動の根本は収益を上げること。企業が見せる上澄みのキレイな情報ではなく、その裏側にあるビジネスの本質に目を向ける必要がある。その大切さに気付けたことが、就職に対する見方を変えました」

 新聞の収益モデルに触れ初めて見えたビジネスの世界。ワークショップ中に掛けられた「それで収益は上がるの?」という社員の問いが、平松さんに働くことの本質を意識するきっかけを与えた。
「会社の雰囲気を知ることができるだけでも、インターンシップに参加する意味はあると思います。しかし、貴重な時間を利用して参加するなら、仕事とは何か、働くとは何かということを意識してほしい。企業活動の裏も表も全て知ることが、自信を持って入社を決意するための大きな要因の一つになることは間違いありません」

 各部門の役割や会社の雰囲気、社員の情熱をインターンシップで直に吸収できたことで、仕事にもスムーズに入っていけたと語る平松さんは、最後に笑顔でこう語る。
「見られるもの、取れるものは全てゲットする。それくらい図々しくてちょうど良いと思いますよ」

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