こんにちは!type就活です。
就活を始めた皆様の中には、
「サマーインターンって、なんとなく参加した方がいいって聞くけど、何を準備すればいいの?」
「どんなふうに参加したら就活に役立つんだろう?」と感じている方もいるのではないでしょうか?
この記事では、「サマーインターンってそもそも何?」「どんな準備が必要?」といった疑問を解消し、初めてのインターンでも成功するための具体的なポイントをお伝えします。
「何をどう準備すればいいか分からない」、「とりあえず応募してみたけど不安」という方も、
この記事を読めば、自信を持ってインターンに参加するための対策がしっかりと分かります。
サマーインターンは、実際に企業や職場の雰囲気を体験し業界理解を深めるだけでなく、
自分自身の適性や興味を見つける絶好のチャンスです。
この記事を通して、サマーインターンをただの「参加するだけ」で終わらせるのではなく、「自分の成長につなげる」機会にするためのヒントを得てください。これを機に、就活の第一歩を踏み出しましょう!
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インターンシップ(インターン)とは、自分の興味や専門分野に沿った実務経験を積む機会です。
業界や企業の実態を身をもって体感することで、自己成長や今後のキャリア形成に繋がります。
さらに、就活で必ず必要となる履歴書や面接でのアピールポイントにもなるので、内定に繋がりやすいこともポイントです。
近年は大学3年生の夏頃から「インターンに参加する」という流れが一般的になってきており、
多くの企業がこの時期にインターンを実施しています。この夏のインターンは「サマーインターン」と呼ばれています。
■早期に業界・企業研究ができる
サマーインターンは、本選考の前に実際の業務や職場の雰囲気を知る絶好の機会です。
「自分はこの業界に向いているのか?」「興味を持てる
業務なのか?」を早い段階で確かめられるため、
業界研究・企業選びの軸を固めやすいのが大きなメリットです。
■企業からの評価を得られるチャンス
インターンシップの成果や取り組み姿勢によっては、企業側が学生を早期選考に招待するケースもあります。
特に大手企業や人気企業の場合、サマーインターンを通して優秀な学生を見つけ、後の採用につなげることもあります。
■社会人としてのスキルが身につく
サマーインターンでは、実際の業務に近いプロジェクトや課題に取り組むことが多いため、業務理解が深まるだけでなく、
実践的なスキルや経験を身につけることができます。
例えば、チームワークやプレゼン力、問題解決力など、社会人に求められるスキルを体験しながら学べます。
■他の就活生と差をつけられる
サマーインターンの経験は、ESや面接でのアピール材料になります。
自分が「何を学び、どう成長したのか」を具体的に語ることで、他の就活生との差別化につながります。
これまであいまいだったインターンシップや会社説明会などは、キャリア形成支援に関する取り組みとして、4種類のタイプに分類されました。
それぞれの特徴を理解し、就活で活用していきましょう。
いわゆる「採用直結型インターンシップ」と呼ばれるのは、以下表の「タイプ3. 汎用的・専門活用型インターンシップ」「タイプ4. 高度専門型インターンシップ」が該当します。
概要 | 詳細 |
内容 | 企業や大学のキャリアセンターなどが実施をするイベント・企業説明会など |
目的 | 企業や業界についての理解を深める |
対象 | 学士・修士課程(年次不問) |
就業体験 | 含まれない |
所要日数 | 1日 |
実施時期 | 年間を通して実施(オンラインでの開催もあり) |
概要 | 詳細 |
内容 | 大学や企業が実施をする教育プログラム |
目的 | 「仕事・働くこと」への理解を深める |
対象 | 学士・修士課程(年次不問) |
就業体験 | 任意 |
所要日数 | 短期集中型から長期プログラムまで様々 |
実施時期 | 多くは長期休暇や学期の終わりに実施。企業主催の場合、学校の時間の考慮・オンラインで実施される場合もある。 |
概要 | 詳細 |
内容 | 企業に行き、実務の体験をする |
目的 | 一般的なビジネススキルと専門分野の経験の両方を提供。 |
対象 | 学部3年・4年・修士1年・2年 |
就業体験 | あり(必須) |
所要日数 | 短期( 5日以上) 長期(2週間以上) |
実施時期 | 学期休暇や夏季休暇に実施されることが多い |
概要 | 詳細 |
内容 | 実務を経験するだけでなく、専門性を活用し、向上させる |
目的 | 先端技術や専門知識の獲得 |
対象 | 大学院生 |
就業体験 | あり(必須) |
所要日数 | 2ヶ月以上 |
実施時期 | 長期休暇や大学の専門科目と連携したプログラムとして実施 |
サマーインターンは「就職活動の入り口」とも言える重要な機会です。
この段階で業界や企業に触れておくことで、自分自身の興味や適性を知ることができ、今後の就職活動を有利に進めるための準備が整います。
本選考を迎える前に、サマーインターンを通じて
「自分がどんなキャリアを築きたいのか」「どの企業で働きたいのか」を見つめ直し、将来の方向性を明確にしましょう!
サマーインターンは、ただ参加するだけでなく、準備から振り返りまでをしっかり行うことでより多くの成果が得られます。
ここでは、ステップごとにポイントを解説します。
■自己分析
まずは自分自身を知りましょう!
自分の興味・関心、強みや弱み、価値観、将来の方向性を明確にすることで、選考対策になるほかエントリーする業界や企業を絞る手助けになります。
具体的には以下のようなポイントを整理します。
・自分の強み・弱みは何か
・過去の経験(部活、学業、アルバイトなど)で力を入れたことや学んだこと
例:「チームでの目標達成経験」「リーダーシップを発揮したエピソード」
・将来どのようなキャリアを築きたいか
・志望業界や職種
自己分析を深めることで「なぜその業界・企業を志望するのか?」という理由が明確になるので、ESや面接にも役立ちます。
↓自己分析について詳しく解説した記事はこちら↓
■業界・企業研究を通じた情報収集
サマーインターンに応募する前に、業界や企業についての理解を深めておきましょう。
どんな業界や企業で働きたいかを決める判断材料を集めることができます。
それぞれの目的を簡単に紹介します。
・業界研究
興味のある業界の動向や特徴、必要なスキルの理解
例:IT業界、コンサル業界、メーカーなど
・企業研究
志望企業の事業内容やビジョン、強み、職場環境を調査し、志望企業と自分の適性・価値観の一致を確認
企業HPや口コミサイト、説明会を活用しましょう。
↓業界・企業研究について詳しく解説した記事はこちら↓
サマーインターンの募集は企業ごとに時期や内容が異なるため、早めに情報収集を始めましょう。
情報収集は、以下のようにできます。
・就活サイトや企業HPを活用し、募集要項を確認
・大学のキャリアセンターにある資料やポスターを参考にする
・合同説明会に参加し、複数の企業の情報を一度に収集する
スケジュール管理が重要です。
締切を一覧にまとめ、応募漏れがないようにしましょう。
■Webテスト対策
近年、多くの企業が選考にWebテストを取り入れています。形式を把握し、早めに対策を始めましょう。
・形式把握
SPI、玉手箱、TG-WEBなど、企業によって出題形式が異なるため事前に確認する。
・模試・練習
市販の問題集やWeb模試を活用し、繰り返し練習して時間配分に慣れておく。
↓Webテストについて詳しく解説した記事はこちら↓
■インターンに参加する目的を明確にする
サマーインターンに参加する目的をはっきりさせることで、インターン中の行動に軸ができます。
主な目的は:
・スキルの習得:実務を通じて業務の基本や専門スキルを学ぶ。
・業界理解:その業界の働き方や将来性を知り、適性を判断する。
・ネットワーキング:社員や他の学生と交流し、人脈を広げる。
明確な目的を持つことで、ESや面接でも熱意をアピールしやすくなります。
■ES提出
サマーインターンでも多くの企業がエントリーシート(ES)提出を求めます。
よくある質問は、「学生時代に力を入れたこと」「自己PR」「志望動機」です。
・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
過去の経験を「結論→理由→具体例→結果」の流れで伝える。
例:「アルバイトで売上向上に貢献したエピソード」「サークル活動でのリーダー経験」
・自己PR
自分の強みや個性、どう企業で活かせるかを具体的に示す。
・志望動機
その企業やインターを選んだ理由を明確に伝えましょう。企業研究を踏まえた具体的な理由が必要です。
↓ES(エントリーシート)について詳しく解説した記事はこちら↓
企業研究を踏まえて、企業が求める人物像に沿った内容を書くことが大切です。
■GD・面接
インターン選考では面接やGDが行われることもあります。事前に対策をしっかりと行いましょう。
・質問を想定する
ESで質問されたことと重複するものもありますが、面接で聞かれる質問を想定し、回答を準備しましょう。
「自己紹介をしてください」
「学生時代に頑張ったことは?」
「インターンに参加したい理由は?」
・模擬面接
友人やキャリアセンターを活用して模擬面接を行い、話し方や姿勢、回答の内容を確認してもらいましょう。
・自分の意見を整理する練習
GDでは一般的なテーマや時事問題が取り上げられることが多いため、ニュースや業界情報を日常的にチェックする習慣をつけましょう。
そのうえでチェックした情報についての意見をまとめ、1分程度で自分の考えを簡潔に話す練習をすると効果的です。
グループディスカッション(GD)や面接では、コミュニケーション力や主体性が評価されます。
GD対策:自分の意見を論理的に伝え、他の参加者との協調性も意識する
面接対策:質問に対して簡潔かつ具体的に答える練習を行う
模擬面接で話し方や姿勢をチェック
非言語コミュニケーション(表情、視線、姿勢)も意識!
「インターンで何を学びたいですか?」
「学生時代に力を入れたことは?」
「この業界に興味を持ったきっかけは?」
■服装・持ち物
「この仕事で求められるスキルは何ですか?」
■インターン中の心構え
インターン終了後には必ず振り返りを行いましょう。
「チームワークが重要だと実感したので、グループ活動の経験を積みたい。」
「報連相が不十分だった」と感じた場合、今後は意識的に改善することで成長につなげる
インターン初日は第一印象が大切です。事前に準備を整えましょう。
服装:ビジネスカジュアル、または指定があればそれに従う
持ち物:筆記用具、メモ帳、企業からの案内書類、名刺入れ(必要に応じて)
チェックリストを作成し、忘れ物がないように確認しましょう。
■質問リスト作成
インターン中は、企業や業務について疑問点を積極的に質問しましょう。事前に質問リストを作成しておくとスムーズです。
「若手社員のキャリアステップについて教えてください。」
目的意識を持ちながら、主体的に行動する姿勢が大切です。
目的意識:「業界理解を深めたい」「自分の適性を探りたい」など目標を意識する
積極的な姿勢:わからないことがあれば積極的に質問し、学ぶ姿勢を示す
自己成長の視点:失敗を恐れず、フィードバックを吸収し次に活かす
学んだこと:「自分が感じた業務のやりがいや働き方」
足りないもの:「自分に不足しているスキルや知識」
今後のアクション:「次回のインターンや本選考に向けて何を準備すべきか」
この振り返りと自己分析をもって、次の就職活動やインターン参加に活かしましょう。
自分の適性や強みの確認:何にやりがいを感じ、どんな業務に適性があるかを理解する
スキルギャップの把握:自分に足りないスキルや知識を明確にする
学びの整理:インターンを通じて得た経験や気づきをまとめる
サマーインターンは単に職業体験をするだけでなく、
就活を有利にして自身の成長やキャリア選択に大きな影響を与えます。
ここでは5つの主なメリットについて詳しく説明します。
インターンは、自分の強みや興味を見つける自己分析の実践の場でもあります。
強みや興味の発見:実務を通じて「自分が何にやりがいを感じるか」を確認
適性の把握:その仕事が自分に向いているかどうかを具体的に理解
また、逆に自分に足りないスキルや知識を把握することで、今後の学びや行動につなげることができます。
「論理的思考力が不足している」と感じた場合、ケーススタディや書籍で対策を行う
サマーインターンではリアルな職場環境を体験することで、業界や企業の実態を深く理解し、
今後就活で受ける業界や企業を定めることができます。
業界理解:その業界の仕事内容やビジネスモデル、今後の展望を学ぶ
企業文化:社風や働き方、社員同士のコミュニケーションの雰囲気を体感
IT業界のインターンに参加して「スピード感のある開発現場」を経験し、自分に合うかどうか判断できる
サマーインターンは、同じ志を持つ学生や職場の社会人とつながる絶好の機会です。
学生同士の交流:意識の近い仲間との出会いが、就活の刺激や情報交換につながる
社会人とのつながり:現場の上司や先輩から直接アドバイスを受けたり、相談できる関係を築ける
「インターン中にお世話になった先輩社員にOB・OG訪問をお願いする」といった行動が可能になるなど
これらの人脈は、将来的なキャリア形成や就活本番でも大いに役立ちます。
サマーインターンは実務経験や選考プロセスを通じて、以下のような社会人としてのスキルを磨くことができます。
コミュニケーション能力:社員やチームメンバーとの報連相を意識することで向上
問題解決能力:実際の業務や課題を通じて考え、解決する力を養う
チームワーク:グループワークやプロジェクトを通じて協調性を学ぶ
また、インターンの選考過程自体がES作成や面接対策の練習の場になります。
選考慣れすることで、本選考での自信にもつながります。
「サマーインターン=就活準備の場」として最大限に活用しましょう!
サマーインターンに参加することで、就活を有利に進められるチャンスが広がります。
ESや面接でアピール:インターン経験を通じて学んだことや成果をESや面接で具体的に伝えられる
志望度の高さを示せる:インターンに参加した実績は、企業への熱意の証明になる
例えば「インターンで業務内容を理解し、貴社の理念が日々の業務に根付いていることを確信し、その一員となりたいと考えたため志望した」
と具体的に伝えることで、選考でも評価されやすくなります。
また、インターン中の評価が高ければ、その後の本選考で有利になるケースも少なくありません。
3 days インターンに参加しました。
中で働いている方の雰囲気や企業や業界に関する知識だけを得られたでなく、
構造化して考えるスキルのレベルアップを図れたり、自分の得手不得手に対する解像度が上がりました。
3 days インターンに参加しました。
社会人としての解像度を上げられただけでなく、1社の人間から見た業界像を伺うことで業界理解も深めることができました。
また、現場の方の話を聞けたのでかなり志望動機の納得感を強めることができ、本選考でも面接官に驚いてもらえるほどのものに仕上げられました。
5 days インターンに参加しました。
実際の業務に非常に近いワークを通して、事業理解やその企業で働くことの解像度を上げることができました。
また、5daysはワークに加えて社員の方々とじっくりお話をすることのできる時間があり、社員の方々の雰囲気を把握するのに役立ちました。
サマーインターンは、ただ参加するだけでは大きな成果は得られません。
目的意識を持ち、社会人としての姿勢や積極的な学びが重要です。
以下のポイントを意識しながら、インターンを有意義なものにしましょう。
事前準備がインターンの充実度を大きく左右します。
企業や業界の事前リサーチ:業務内容、企業理念、業界動向を理解しておくことで、当日の取り組み方が変わります。
質問リストの作成:社員に質問することをまとめておくと、学びの質が高まります。
基本的なスキル確認:ExcelやPowerPointの使い方、ビジネス用語なども確認しておくと安心です。
準備不足は自分の成長機会を減らしてしまうため、しっかりと取り組みましょう。
「何のために参加するのか?」という目的を明確にすることが重要です。
スキル習得:業務を通じて実践的なスキルを学ぶ
業界・企業理解:自分がその業界や企業に向いているか確認する
ネットワーキング:社員や他の学生と関わり、モチベーションを高める
目的意識があることで、日々の取り組みや行動に意味を持たせることができます。
インターンは「社会人の一員」として扱われます。基本的なマナーや態度を意識しましょう。
時間厳守:遅刻は厳禁。余裕を持って行動する
報連相の徹底:報告・連絡・相談をこまめに行い、信頼される存在になる
謙虚な姿勢:指導してもらえることへの感謝を忘れず、真摯に学ぶ
社会人としての態度やマナーは、その後の就活や仕事にも役立ちます。
フィードバックは、自分の成長を促す貴重な機会です。
素直に受け入れる:指摘されたことをポジティブに受け止める
改善点を意識する:アドバイスを次の行動に生かす
成長のチャンスと捉える:厳しい指摘も成長の糧とする
フィードバックを受け入れる姿勢が、自分を一歩先に進める鍵となります。
サマーインターンの経験を今後の就活やキャリアにどう活かすかが大切です。
ESや面接での活用:インターンでの学びや成長を具体的に伝える
企業選びの判断材料:企業や業界の理解を深め、志望企業を絞り込む
成長のための行動:インターンで気づいた課題を改善する努力を継続する
サマーインターンの経験を就活本番の武器に変えることが、次のステップへのカギとなります。
最後に、この記事で紹介したサマーインターン対策のポイントをまとめます。
サマーインターンを成功に導くためには…
①エントリー前に準備をしましょう
・自己分析
・業界・企業研究
・参加目的を明確にする
↓
・ES作成
・面接対策
・Webテスト対策
②参加するときの心構えを確認しましょう
・事前準備を行う:企業・業界の事前リサーチ、質問リストの作成、基本的なスキル確認
・目的を再確認:スキル習得、業界・企業理解、ネットワーキング
・社会人としてのマナーや態度の重要性を理解する
・自発的に質問と学習をする姿勢を持つ
・ 人脈を広げる意識
・フィードバックを受け入れる
・自己分析と振り返り
・今後に活かす
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