2026/4/14 更新

採用担当が語る、学生が誤解しがちなこと

インターンで解ける
「就活の思い込み」

Webの情報や説明会の言葉だけで、その企業を「知ったつもり」になってはいないだろうか。限られた情報から生まれる先入観は、時に選択肢を狭め、自分に合う企業との出会いを妨げてしまう。日々の採用活動で学生と向き合う担当者たちが、学生が陥りがちな「就活の誤解」と、インターンシップという実体験を経て見えてくる「企業のリアル」を語る。思い込みを脱ぎ捨て、仕事の本質をつかむためのヒントを探ろう。

フューチャー(フューチャーアーキテクト)
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どんな会社?
1989年の創業以来、日本初のITコンサルティング企業として、企業の経営戦略とITを融合させたビジネス変革を支援。戦略立案から設計・実装、その後の自走支援までを一気通貫で遂行し、顧客の真の課題解決にコミットし続けている
教えてくれる人
グループ人材戦略室 新卒採用担当
後藤優介

Q.
学生が最も「誤解している」と感じる点は?

A
ITコンサル=戦略立案だけではない
実装まで責任を担い信頼に応え抜く
私たちは、戦略の立案から実装にとどまらず、リリース後のシステム安定稼働と顧客の成功までを完遂する責任感を持つことこそが、真のITコンサルタントの姿だと考えています
誤解されがちなワケ??
ITコンサルタントという職業は、どうしても企画構想などの「前工程」の華やかさに注目が集まりがちですが、本質は泥くさく顧客の課題を解決する実行力にあります。ホームページや説明会の情報だけでは、現場で繰り返される試行錯誤や、実行責任を伴う真の難しさまではなかなか見えてきません。私たちが創業時から「上流も下流もない」という独自のスタイルを貫いているからこそ、一般的なイメージとのギャップが生まれるのです
ホントの魅力は……
最大の魅力は「徹底した顧客起点」です。効率的な分業は情報の分断を招き、顧客に不安を与えかねません。私たちは戦略立案から実装・運用まで一貫して担い、最後まで責任を持って価値を届けます。象徴的なのは、顧客が自走できるよう設計図や技術をすべて開示する姿勢です。保守による関係維持にとどまる企業も多い中、フューチャーは顧客自身のIT力を育て、われわれは顧客が解決したい新たな課題に挑戦することを続けています。時には「この仕事は他社に任せた方が顧客のためになる」と、案件を断ることさえもあります。自社の利益以上に、顧客の成功を第一に考え、ITを武器に、ビジネスの未来を具現化していく。そんな真のプロフェッショナルが集まっていることが、私たちの誇りです

インターンに行くから
“深まる” “わかる”
企業理解

インターンで誤解が解ける瞬間は?

2日目のケースワークで実務さながらのインシデント対応を体験し、その「泥くささ」に驚く学生が多くいます。学生がイメージしやすい戦略立案のみならず、設計や運用の現場で起きるリアルな課題に触れることで、ITコンサルタントの業務の幅広さも、仕事の本質的な醍醐味も、同時に実感できるでしょう

インターンで得られるものは何?

プロジェクトの成功には「強い意志」が不可欠だと気づくことができます。戦略立案から運用までの完遂は決して容易ではなく、強い胆力が求められます。利他的な社員たちとの対話や詳細なフィードバックを通じて、スキル以上に大切なマインドセット、そしてフューチャーで働く具体的な姿をイメージできるはずです

企業理解を深めるためのアドバイスは?

その会社が「どの分野で収益を上げているか」というビジネスモデルに注目してください。収益構造は組織文化に直結します。IR情報を読み解くだけではなく、社員に「花形の部署はどこか」と率直に尋ねるのも有効です。数字と実態の両面から探ることで、自身の価値観との適合性を正しく判断できます
インターンの様子
社員のサポートを得て、インシデント対応など実務に即したリアルな議論を展開する

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