2018/6/26 更新先輩内定者が語る！就活体験談

大手総合人材サービス内定者・岩本江生さん（駒沢大学）の就活｜4年生春の過ごし方

18卒内定者の紹介

岩本江生さん（Kose Iwamoto）駒沢大学経済学部在籍。2018年3月卒業。人材、 IT、広告中心に最終的には自分と深く向き合える環境で大きなものを見てみたいという思いで大手総合人材サービス企業で内定承諾 ◆3年秋・冬編はこちら

4年春以降、何を考えていたか

自分以外の人のために頑張りたい！でも何の仕事が向いているのだろう… とひたすら模索する。

概念的ではなく、実践的に人と向き合っていきたい！

自分のモチベーションが上がるような環境にいたい！

自分が仕事を通して成し遂げたいことが具体化してきた岩本さんは、4年生の春以降を具体的にどのように過ごしたのでしょうか？

4年春以降どんな行動をしたか

OB訪問などを通して120人の先輩に会い、「過去の意思決定」を聞いた。

過去の決断やそのときの想いと向き合い、幼少期から振り返り、自己分析を行った。

主体性を持った社員が多く、さらに刺激的な同期が決め手となり、内定を承諾

自己分析やOB訪問を通して自分と向き合い、「自分がどういう環境にいるときにモチベーションがあがるのか」を考え抜いた岩本さん。就活を終えたいま、当時を振り返ると、必要なことが見えてきたようです。

いま振り返って思うこと

幼少期からの様々な決断から「自分について」理解できた！自己分析は過去を振り返って行うべき。

OB訪問は、周りに流されやすい人は慎重に！

SPIなどのテスト対策は早めに行ったほうがいい！