【就活体験談】日系大手人材業界内定者/ 総合職

こんにちは！type就活です。
人材業界に内定を決めた内定者の就活体験談をご紹介します！

就活体験談｜関西学院大学 / 文系学部・日系大手人材企業内定者

川俣遊星さん（仮名）
内定承諾をした企業・・・日系大手人材企業
職種・・・総合職

就活の軸

若手から成長できる環境

内定承諾した企業を知ったきっかけ

合同説明会で内定先を知りました。

内定承諾の決め手

成長環境です。 やりたいことが見つかってないからこそ、業務領域の幅広さに惹かれ入社を決めました。

志望業界の変化

■就活スタート時
マスコミ・広告業界
広告業界はInstagramやYouTubeなどのメディアやツールを通して社会に影響を与えられるため、その身近さに惹かれ志望しました。
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■就活途中
IT、ソフトウェア、通信, マスコミ・広告, 人材業界
元々、志望業界を絞り切っていなかったため、多種多様な業界に関心を持ちました。ここから、事業領域が広い企業を志望するようになりました。

就活スケジュール

就活準備編

企業研究・業界研究で工夫をしたこと

大学3年生の8月頃から始めました。
サマーインターンに参加する中で、関わった学生が優秀な人ばかりでした。この経験から、自分は就職活動において行かれていると感じ、企業研究を始めました。気になった企業を調べて、簡単に業界分析を実施しました。

自己分析で工夫をしたこと

大学3年生の9月頃から始めました。
企業の人事の方に協力してもらい自己分析を進めました。深堀質問はほとんど答えられるようになるまで繰り返し自己分析を行いました。

GD／面接練習のやり方

大学3年生の11月頃から始めました。 選考が早く行われるベンチャー企業をメインに受けていたため、様々な企業の受験を通じて面接の場数を踏んでいました。
選考対策セミナーへの参加よりは、とにかく実戦経験を増やして、面接慣れするという対策方法をとりました。

就活イベント・インターン・OBOG訪問

参加をしてよかった就活イベントについて

合同説明会（オンライン）, 選考対策
・選考対策
選考対策に関しては、自分1人だけで行うには限界があるため、就職活動のプロに頼るべきだと感じました。
特に企業主催の選考対策イベントでは、志望企業に特化した対策の機会もあり、参考になりました。

インターンについて

■1dayインターン
メーカー（日用品・化粧品・食品・自動車など）業界
大学3年生の8月頃に参加

メーカーの仕事を理解する良い機会になりました
また、周りの就活生がどのように就活をしているのか聞くことができ、学びになりました。

就活を終えての感想

■就活を通しての不安や課題(壁)と、その解消方法

自己分析はゴールがあるものではないため、考えれば考えるほど不安になることも多いと思います。
しかし、自己分析を通して確実に自己成長できていると思うことで、悩みを解消していました。

■就活生へのメッセージ

内省が一番大事だと思います。
特に、自分の意思決定軸はなんなのか、どういう過去を生きてきたのか、自分がこの先どうありたいのかを考えるべきです。できる限り内省に時間を当てて、自分の本音で就活を進めてほしいです。

※本記事に出ている就活生の名前は、仮名で掲載されております。大学名については、変更していません。

就活を有利にすすめられる！おすすめイベント

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