2026/4/14 更新
AI時代、理系に求められる力はどうなる?
技術職の新しい必須条件
AIの急速な進化が続く今、技術職に求められる定義も変化するのではないだろうか。従来の「専門知識の量」だけでは測れない時代において、選考官は学生のどこを見ているのか。理系採用の最前線に立つ責任者たちが、これからの技術職に求める能力を公開。激変する環境下で、理系学生が磨くべき真の専門性、そしてインターンシップで確かめるべきポイントも紹介する。
PKSHA Technology
社会への興味と好奇心がAI時代を動かすカギ
技術を社会実装へ結びつけるプロセスを楽しんで
技術を社会実装へ結びつけるプロセスを楽しんで
執行役員 VPoE
森下賢志氏
東京大学で博士号(工学)を取得後、大手企業での研究開発やスタートアップでのプロダクト開発を経て、2019年にPKSHA Technologyに参画。人と共進化する実用的なAIの社会実装を多数手がける。現在も現場に関わり続けながら、執行役員VPoEとしてアルゴリズムエンジニア(AE)組織の構築を推進している
誰もがAIを使いこなし、初学者でもコードを書ける時代が到来しています。PKSHA Technology(以下、PKSHA)は、10年以上も前から、AI領域で開発と社会実装を積み重ねてきました。創業時から一貫しているのは、技術者に「技術の先にある社会への好奇心」を求め続けてきたことです。私たちのゴールは、精緻なアルゴリズムの構築やPoC(概念実証)の成功にとどまらず、AIが人の業務や日常に組み込まれ、実運用の中で継続的に価値を生み続ける状態を実現することです。そのプロセスにこそ、エンジニアリングの本質的な面白さがあると考えています。
AIに「どう解くか」を任せられる領域が広がる今、人に問われるのは「何を解くか」を見極め、「AIに何を任せるか」を設計する力です。人がAIによって能力を拡張し、AIもまた人の手により賢くなっていく。私たちが掲げる「人とソフトウエアの共進化」とは、人とAIが相互に高め合い続ける状態であり、これはAIの社会実装に不可欠です。技術と社会の双方を見渡し、この共進化構造を描く力こそが、次世代を生き抜くエンジニアに求められています。そして、AIにできることが増えるほど、これまで人的コストの制約から取り組めなかった課題にも挑めるようになりました。結果、解きがいのある新しい問いは増え続けていきます。研究室で磨いた知的好奇心を、価値を生み続ける社会実装へ昇華させませんか。PKSHAには、新たな問いを探し、挑み続ける仲間と、その挑戦を社会につなげる多くの機会があります。
AIに「どう解くか」を任せられる領域が広がる今、人に問われるのは「何を解くか」を見極め、「AIに何を任せるか」を設計する力です。人がAIによって能力を拡張し、AIもまた人の手により賢くなっていく。私たちが掲げる「人とソフトウエアの共進化」とは、人とAIが相互に高め合い続ける状態であり、これはAIの社会実装に不可欠です。技術と社会の双方を見渡し、この共進化構造を描く力こそが、次世代を生き抜くエンジニアに求められています。そして、AIにできることが増えるほど、これまで人的コストの制約から取り組めなかった課題にも挑めるようになりました。結果、解きがいのある新しい問いは増え続けていきます。研究室で磨いた知的好奇心を、価値を生み続ける社会実装へ昇華させませんか。PKSHAには、新たな問いを探し、挑み続ける仲間と、その挑戦を社会につなげる多くの機会があります。
Q.
活躍している社員の特徴は?
自分の得意・不得意といった能力面だけでなく、何に価値を感じ、どんな状況で力を発揮できるかを理解している社員です。新しい挑戦が多い環境だからこそ、できないことがあるのは当然のこと。それを率直に共有し、互いの強みを学び合いながら、協力して難題を突破できる人が活躍しています
Q.
インターンで体験して欲しいポイントは?
「技術的な面白さ」と「社会実装」の間にある巨大な壁です。AIで面白い機能を生み出すことは比較的容易ですが、精度が100%にはならない現実やコストの制約と向き合わなければ社会では使われません。研究室では見えにくい現場のリアルを、顧客役の社員とのやりとりから体感してください
インターン中に発見
こんな学生は入社後も活躍しそう!
周囲にいる人の思考やセンスから学び、柔軟に自分をアップデートできる「自己更新力」のある方です。AIの知識量そのものより、「なぜ?」と問い続ける探究心や、新たな技術を自ら学び「あれが解けるかもしれない」と可能性を見いだせる姿勢が、成長を加速します。変化を楽しみ、失敗さえも共有知に変えながら進化できる方との出会いを楽しみにしています


