日鉄ソリューションズ (NSSOL) 2021/10/27 更新

“笑いながら仕事ができる環境”をつくり
一緒に働く人の心を豊かにしていく

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先輩社員22人、入社前後の仕事観の変化をたどる
私たちが働く理由

自分の志向にマッチした企業へ入社すると、仕事のパフォーマンスも上がりやすいもの。しかし自分が成し遂げたいこと、かなえたいことが一体何なのか、言語化しきれなかったり、入社してみないと分からないよ……と悩んだりする学生も多いだろう。そこで各企業の先輩たち22人に、「学生時代」「入社数年経ってから」「コロナ禍を経験した今」、それぞれの時期の「自分が働く理由」を聞いてみた。
自分自身の働く理由を考えると同時に、「仕事選び」の視点を養っていこう。

DX&イノベーションセンター エキスパート
T.Goto

高専、大学時代に情報工学を専攻。2008年日鉄ソリューションズに新卒入社後、システムエンジニアとして大学向けシステム開発に参加。12年からは希望により営業部署に異動し、全国の大学に向けた提案活動に従事。15年に現部署に異動し、主に製造業、流通業向けのITコンサルティングを担当した後、現在は、社内外の新規事業企画・立ち上げ支援に取り組んでいる

もともと興味の範囲が広く、好奇心旺盛な性格だったので、仕事においても幅広い領域での事業に関わることができる会社を希望していました。その思いを持って就職活動をする中で知ったのが、製鉄業のみならず多岐にわたる対応領域を誇る日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)の存在でした。

日本製鉄のグループ会社でありながら業種を問わない多様な企業を顧客に持っていること。そしてシステム開発からインフラ整備、コンサルティングまでをトータルでカバーするソリューション提供を手掛けていることを知り、NSSOLならさまざまな経験を積めるだろうと入社。入社後は、まずは何か一つ面白い仕事を手掛けたかったので、当社が提供している大学向けシステムである『CampusSquare』開発の仕事を志望し、担当になりました。私自身、学生時代になじみのあるサービスだったので感慨深かったですし、大学の後輩たちに喜んでもらえたらという気持ちで、母校への導入を目標に掲げていました。この当時は、自分の手で世の中の役に立つシステムを生み出せることに大きなやりがいを感じながら仕事に取り組んでいました。

総合力を身に付けながら成長し
仕事を楽しめる環境をつくる

ITの知識を活かし、あらゆる分野で経験を積める当社を就職先に選んだわけですが、開発力だけでなく、総合力を身に付け成長したいと思っていました。プログラミング力や技術に関する知識だけではなく、提案力や顧客対応力の高い、ビジネスパーソンとして価値ある人材になることが私の理想だったのです。その思いをかなえるために、4年間の開発業務を経験した後、営業職にキャリアチェンジ。さらに3年後にはコンサルティング業務を担う現在の部署を希望して異動しました。そうした社員のチャレンジを後押ししてくれる点も、当社の魅力の一つです。

現在の部署では、デジタルイノベーション共創プログラム「Angraecum(アングレカム)」というスキームを活用して、お客さまの新規事業の立ち上げ支援を行う業務を担当しています。

Angraecumは「志の高いチーム形成」、「より本質的な課題抽出」、「IT実装による具現化」を実現する効率的なDX推進を支援するプログラムで、20年10月のサービス提供開始後、お客さまからの引き合いが大変多い状況です。その他、広く社内の事業立案・推進サポートを行う活動にも従事しており、部署内にカフェコーナーをつくって、社員から仕事に関する相談を受けたり、時にはキャリア上の悩み相談に乗ったりすることもあります。

それらの業務を通して実現したいのは、働く人々の心を豊かにし、仕事を楽しめる環境をつくること。NSSOLは、部署間の連携も強く、柔軟性のある組織体制の中で社員たちがフラットな関係性を築いています。そのメリットを最大限に活用してさまざまな提案を行い、社員たちが笑い合いながら働ける仕組みをつくることが現在の目標です。

「働く理由」はどう変わった?

入社

信頼できる仲間と共に
多様な挑戦をしたい

就職活動の軸の一つは「さまざまなことにチャレンジできるかどうか」ということでした。学生時代に学んだ情報工学の知識を活かし、多様なフィールドで力を発揮できる人材へと成長していきたい。その考えから、業種や技術に縛られることなく、幅広い領域で顧客の課題を解決できるSIer企業を志望するようになったのです。もう一つの軸として持っていたのが「どんな人たちと仕事ができるか」という視点。何をやるかはもちろん、誰とやるかということも重視していました。そんな時、日鉄ソリューションズに在籍する研究室の先輩から、信頼できる仲間や上司が多いという話を聞き、その環境に身を置きたいと思うようになりました。

こうした背景から、就職先として当社を選択。この会社で、メンバー同士が協力しながら成果を生み出せること、そして開発を通じて社会に価値を提供できることをモチベーションとして、働き始めたことを覚えています。

4年

提案からリリースまで
お客さまに寄り添いたい

システムエンジニアとして働き始め、自分にできることが増えていくことに、大きなやりがいを感じていました。自分が開発したものが世の中に展開されること、そして自分の手で価値あるものがつくれることは、大きなモチベーションになっていましたが、顧客の反応を見ながら仕事をしていくうちに「お客さまにもっと喜んでもらいたい」と思うようになったのです。そこで、入社から4年たった頃に、顧客折衝力を高めるために営業部署への異動を希望しました。システムエンジニアの仕事でも、設計の打ち合わせや、納品の立ち合いなどでお客さまとお会いし、直接感謝の言葉を頂くこともありましたが、その接点は限られた時間だけでした。しかし営業職となってからは、課題のヒアリングから提案、リリースに至るまで、長い間お客さまと直接関わることができ、感謝の気持ちをダイレクトに受け取れるようになり、モチベーションはさらに上がりましたね。

現在

人の心に寄り添い
楽しめる環境をつくりたい

エンジニアとして4年、営業職として3年、ITコンサルティングとして4年のキャリアを経て、現在は新規事業立ち上げ支援業務を担当しています。この仕事を通して多くの事業の立ち上げに関わるようになりましたが、事業オーナーたちから仕事にかける強い情熱を感じることが多々あります。翻って、自分が情熱をかけられること、最も大切にしたいことは何かを改めて考えた結果、気付いたのは「人に寄り添い、楽しませること」でした。コンサルタントとしてお客さまから感謝される成果を生むのは当然のこと。それ以上の価値を提供できることに存在意義があると思っています。その上で自分が提供できる価値は何かを深く考え、たどり着いた答えが「人の気持ちを豊かにすること」だったんです。社内、社外を問わず、関わる人々が楽しみながら仕事に取り組み、価値あるものを社会に提供できるような環境をつくる。それが、今の私の働く理由になっています。

会社のミッション

ITを駆使したトータルソリューションを提供
顧客企業、そして社会の成長を支援する

デジタル技術を駆使し、顧客企業の持続的な事業成長を支援すること。そして社会の継続的なアップデートに寄与すること。それが私たち日鉄ソリューションズのミッションです。DX&イノベーションセンターでは、社内外問わずお客さまの新規事業立ち上げ支援やITコンサルティングを通じて社のミッションに貢献しています。