2026/4/14 更新

現役社員が語る

インターンでつかんだ本質と
その後のキャリア選択

効率的な情報収集だけでは、企業や仕事の本質は見えてこない。大切なのは、五感を通じて得る「一次情報」だ。この特集では、インターンでの気付きを糧に自らのキャリアを切り開いた若手社員が登場。参加前の「思い込み」が現場での経験によってどう変化し、入社の決め手となったのか。表層的なデータだけでは決して分からない「働くことのリアリティ」を知ってほしい。

コクヨ
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グローバルワークプレイス事業本部
ものづくり開発本部
カスタマイズセンター 品川グループ
杉森 丞
法政大学大学院デザイン工学研究科修了。学部時代は神戸芸術工科大学でプロダクトデザインを専攻し、手に収まるものから空間再生プロジェクトまで幅広く経験。大学院では尊敬するデザイナーのもとで学び、ものづくりの本質を追求。コクヨ入社後は、オフィス家具の企画・設計・開発や、スマートロッカーのアプリデザイン開発などを手がける
元インターン生が証言

文房具だけじゃなかった。ものづくりへの熱量が、
ファーストキャリアの考え方を変えてくれた

Question 1

インターン参加前のイメージは?

コクヨといえば文房具。歴史ある企業ならではの、堅実で落ち着いた社風を想像していました。一方で、採用サイトにあったオフィスチェアの内部構造の写真を見て、「ここなら面白いものづくりができるかも」と強く引かれるものもありました。当初は文房具コース志望でしたが、事前課題を見た人事の方から「家具コースはどうか」と想定外の提案が。その勧めに乗ってチャレンジしたことが、視野を大きく広げるきっかけになるとは、この時は思ってもいませんでした
Question 2

インターン参加後のイメージは?

実は売上の半数近くが空間構築やオフィス家具事業であるという、想像以上のスケールの大きさに驚きました。インターンシップでは、インクルーシブデザイン視点からロッカーを企画する課題に挑み、事業の幅広さを実感。また、社員の方々が学生扱いせず、一人の社会人として本音で向き合ってくれたのが印象的でした。若手にも裁量があり挑戦を歓迎するフラットな社風なのだと知り、魅力的に映りました
Question 3

インターンへ行って考え方はどう変わった?

最初の就職先で、今後自分の専門とするものの業界を絞らなければいけないと思い込んでいましたが、それは違いました。社員や人事の方々と話す中で、コクヨをファーストキャリアとして捉え、社外での活動や挑戦をも後押ししてくれる柔軟な社風に触れたからです。会社という枠にとらわれず、個人のキャリアを大切にしてくれる文化を知り、それまでの将来への不安が急にワクワク感に変わりました。一気に視野が開けた瞬間でしたね
Question 4

インターンがなければ気づけなかったことは?

社員のものづくりへの圧倒的な熱量と、学生をひとりのクリエイターとして扱う真摯な姿勢です。驚いたのは、最終日のプレゼンテーションに数十名もの社員が集まってくださったこと。実際の製品化会議さながらの緊張感の中、プロ視点からのフィードバックをもらい、妥協なくものづくりに向き合う企業姿勢を体感しました。チューターの方も正解を与えるのではなくどうしたらより良くなるかを共に模索。これは、現場でないと分からなかった熱い空気感でした

Message to student

何かを吸収できたらいいな、くらいの気持ちで参加してほしいです。コクヨは、何か一つでも強みや情熱がある人を温かく迎えてくれる会社です。たとえ専攻やバックグラウンドが異なっても、根底にあるのはものづくりが好きな気持ち。その多様性が新しい視点をくれます。まずは、気負わずに飛び込んでみてください

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