19卒内定者の紹介 |
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河村 拓真さん(Takuma Kawamura)上智大学外国語学部ドイツ語学科学部在籍。2019年3月卒業予定。 食品メーカーを中心に選考を受け、最終的に外資系食品メーカーで内定承諾。 |
受けていた業界 | ||
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食品メーカー | ||
旅行代理店 | ||
最終的には 外資系食品メーカー で内定承諾 |
就活の流れ |
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旅先のトルコで夢が見つかり、 現地ですぐにエントリーする。 |
説明会やインターンで業界研究し、 面接の場数を踏む。 |
本命企業の社員に会えるだけ会って、 言葉だけではなく行動で熱意を見せた。 |
もっと自分に合ってる選択肢はないのか? 本当に行きたい企業なのか? と自問自答を繰り返す。 |
自分の行動力が評価され、 無事に第一志望の企業で内定承諾! |
3年春・夏、何を考えていたか |
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旅が大好きで就活を考えてなくて、 死ぬまで旅していたいと考えていた。 |
同時に旅をしない自分の価値について 疑問を抱くようになった。 |
2年終わりに、言語が通じない国で、 食品を通して人とつながった経験から 食品メーカーを目指すようになった。 |
3年春・夏どんな行動をしたか |
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旅先ですぐにエントリーをし、 説明会や1dayインターンに数多く行って、 業界を絞りながら、企業研究を行った。 |
早いうちに経験を積んでおきたいと逆算的に考え、 面接の場数も踏んでいく。 |
本命企業のインターンに通過し、 意識の高い学生と切磋琢磨しながら刺激を受けた。 |
いま振り返って思うこと |
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早期に行動したことで、 意識の高い学生と出会えた。 早くやって損がないからそうしてよかった。 |
大変なものからつぶしていけるように、 逆算的な行動を心がけることが大事。 挫折を早いうちに経験しておくことも大切。 |
経験が結果的に生きたので、 面接も、インターンも場数を踏む。 |
次回は3年生秋~4年春の行動や思考についてレポートします。河村さんの行動に注目です! |
3年秋~4年春編へ続く |