19卒内定者の紹介 |
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庄司 賢人さん(Kento Shoji)早稲田大学 教育部在籍。2019年3月卒業予定。 好きなことを仕事にしたいという思いを軸に出版、広告、メーカーを中心に選考を受け、最終的には国内大手玩具メーカーで内定承諾。 |
受けていた業界 | ||
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出版 | ||
広告 | ||
メーカー | ||
最終的には 大手玩具メーカー で内定承諾 |
就活の流れ |
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就活の実感がわかず、 サークルや海外旅行に没頭する。 |
情報収集を開始、 マンガの編集者になりたいという夢から 出版社を志望する。 |
将来を語り合える就活仲間に出会い、 実感がわかなかった就活を 真剣に考えるように。 |
忙しいスケジュールに追われるも、 やりたいことを叶えてくれる 会社に内定することができた。 |
3年夏~冬、何を考えていたか |
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周りが就職活動を始めていても、 自分は実感がわかなかった。 |
将来の夢がマンガの編集者であり、
漠然と好きなことを仕事にしたいと思うように! |
就活は、 会社に入ることがゴールではなく、 その先のことも見据えないと意味がない。 |
3年夏~冬どんな行動をしたか |
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夏のインターンに行かず、 サークル活動や海外旅行ばかり行っていた。 |
12月から出版の選考を受けるも、 初めての面接で挫折。 |
ある選考で就活仲間に出会い、一緒にビジコン出場することに。
赤の他人だからこそ将来について真剣に語り合えた。 ここで、就活がやっと現実味を帯びてきた。 |
いま振り返って思うこと |
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夏からインターン行って、 自分の視野を広めておくべきだった。 |
周りと自分を比較しないほうがいい、
様々な情報の中でうまく有用な情報を理解すべき。 |
積極的に知らない人と話してみることも大事、 コミュニケーションを恐れないことが チャンスにつながることも! |
就活を始めるのが遅かった庄司さん!次回は4年生春の行動や思考についてレポートします。 |
4年春編へ続く |