2018/6/21 更新 先輩内定者が語る!就活体験談

大手システムインテグレーター内定者・関口 梓織さん(成城大学)の就活|3年生冬以降の過ごし方

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18卒内定者の紹介
18卒内定者
関口 梓織さん(Shiori Sekiguchi)成城大学 経済学部在籍。2018年3月卒業予定。
IT、化粧品メーカー、 建設を中心に最終的には 大手システムインテグレーターで内定承諾

◆3年夏編はこちら








3年以降、何を考えていたか
化粧品
デパートコスメの世界観に惹かれ、
化粧品メーカーに興味あるが、
入社後の女子競争率が気になる。
見つける
働く上で自分にとって何が重要なのかを洗い出す。
(やりたいこと、興味、給与、働き方など)

興味
そこで、
ボランティア活動で興味を持った発展途上国と
関われる仕事につきたいと思うようになった!

化粧品業界は厳しいと痛感した関口さんは自分について理解を深めたようです。3年冬以降はどんな行動を取ったのでしょうか。

3年冬以降どんな行をしたか
IT
OB訪問をし、それがきっかけで
ITに興味を持つようになった。

人
面接しても自分の言いたいことが質問されない、
いろんな人に会って
自分を伝える能力をブラシアップ

面接
最終的に、
面接で途上国の発展に携わりたい思いを伝え、
海外進出している会社に見事内定!

OB訪問していくうちに新しい選択を見つけた関口さん。就活を終えた今、当時を振り返って大事なことを教えていただきました。

いま振り返って思うこと
選考
本番前に面接の練習をブラッシュアップするために、
選考のあるインターンを受けることをお勧めする。

考える
これから40年働く上で、
一緒に働く人もきちんと考慮したほうがいい。

バランス
とにかく色んな人と話して、
色んな価値観の中から、
バランスのとれた選択肢を!

18卒内定者
たくさん悩んだ末、納得のいく会社へ内定を決めることが出来ました。関口さんの今後のご活躍をお祈りいたします。


◆バックナンバー
大手システムインテグレーター内定者・関口 梓織さん(成城大学)の就活|3年生夏・秋の過ごし方