こんにちは!type就活です。
ゼネコンに内定を決めた内定者の就活体験談をご紹介します!
竹達和樹さん(仮名)
内定承諾をした企業・・・日系大手ゼネコン内定
職種・・・土木事業職
待遇面の充実していたこと
給与だけでなく、福利厚生についても昔より改善されており、非常に働きやすい環境になっていると感じたため、内定承諾を決めました。
■就活スタート時
インフラ業界
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幼いころから、大きな建造物やトンネルを見ることが好きで、電車も好きでした。
就職活動の開始時は、特に業界を絞っていたわけではなかったが、説明会で刺さる企業がインフラばかりであったので、自分はこの業界に興味があるのだと認識しました。
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■就活途中
インフラ, 運輸・物流・倉庫業界
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そもそもあまり志望業界を絞らずに就活をしていましたが、説明会やインターンへの参加を重ねるたびに、インフラ業界で働くことへの興味が高まりました。そのため、途中で行きたい業界が変わることもなかったのだと思います。
気になる企業は随時調べ、時間に余裕がある時に説明会を受け、四季報や業界地図を借りて業界・企業研究を行っていました。
企業の採用ホームページには、その会社の基本的な情報が載っていたのでよく活用していました。
一方で、採用ページなどには企業の良い情報のみ載っているので、決算報告書なども併せて調べることで企業のリアルな情報を知るように心がけていました。
給与や福利厚生面については説明会や座談会で、実際に働いている社員の方々に聞き情報を得ていました。
普段から、自分とは何か・何が好きなのかなど、内省的に自分と会話することが多く、それが自己分析に繋がっていました。
面接については、 事前にどのような質問をされるかを調べて原稿を作り、前日に何度も練習してから本番に臨んでいました。
合同説明会(オンライン), 少人数座談会, インターン, 大学別セミナー
・合同説明会(オンライン)、少人数座談会
給与や福利厚生など、一般的にオープンしにくい情報はやはり説明会等で直接聞くしかないので、参加して非常に良かったと感じています。
・インターン
インターンは、新たな学びや業界への理解が高まり、行くだけで価値があると感じられるものが多かったです。
■1dayインターン
インフラ業界 / 金融業界
大学3年生の8月頃に参加
短い時間で、企業に対する理解度や雰囲気が明確になりました!
インターンに参加をする前は、あくまでもテキストベースの情報から想像しかできませんでしたが、実際に会社に行って社員の方と関わることで、 ホームページにある情報だけではわからないような会社独自の雰囲気が伝わりました。
またインターンへの参加は、志望動機を作成する際にとても役立ったと感じています!
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