【26卒】テンワス株式会社

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不動産


・設立｜1995年
・資本金｜100,000,000円
・売上高｜8,600,000,000円（2024年12月）
・本社所在地｜東京都千代田区有楽町一丁目１番２号 　東京ミッドタウン日比谷　日比谷三井タワー32階
・従業員数｜40名
・代表者｜代表取締役　南文 雅貴


不動産総合事業
◆収益用不動産の保有・運営
◆収益用不動産の企画・開発
◆不動産の売買
◆M&A事業


【企業特徴】～東京を中心に不動産を有効活用・地域密着、人間力でオンリーワンに～
同社は東京を中心とした不動産価値の向上を主として不動産の企画開発から保有、運営、売買に至るまで一貫してお客様をサポートしております。


【同社の特色】
◆人材育成を最大限に重視
企業力の一番の源として掲げているものは「人」です。
人と人の豊かなコミュニケーションこそが最大の糧になると考え育成に最大限の力を注いでいます。

◆顧客第一主義を徹底
テンワスの事業方針は常にお客様第一主義です。
企画物件地域の現状を綿密に調査・分析し、防犯・防災への対策を徹底しながらテナントやビル設備の地域ニーズを満たすことで、同社らしさを活かした地域密着による「地域ナンバーワン」「地域オンリーワン」を目指しています。

◆街づくりで社会に貢献
同社では「街づくり」の視点を重視しています。
取得した物件の特色を踏まえて、その街に合ったビルに仕上げること。
商業ビルなら、商店組合や地域の人々の要望に応えるテナントを誘致するなど、地域の活性化につなげていくことを目指しています。

◆地域活動に積極的に参加
同社は、地域活動に積極的に取り組んでいます。
テンワスの商業ビルが建つ街の商店組合や地域が主催するクリーンキャンペーンに参加。
交通安全協会と防犯協会にも加盟して、警察や街の方々と定期的に街を巡回し、街の安全を守る活動にも協力しています。

◆東京都心エリアを中心に活動
同社が展開するビジネスのメインステージは、東京都心エリアです。
東京は今もなおダイナミックな発展を続け、新しいオフィスビルや商業ビルなどの開発が加速中です。
さらなる発展を遂げる東京都心エリアを、より活気あふれる街に変えていくお手伝いをしています。


【戦略・ビジョン】～独自ブランド物件とM&Aを積極展開～
◆同社は自社開発物件をブランド化しています。
現在、都内一等地に商業ビルの「ワモール（WaMall）」、オフィスビルの「ハビウル（Habiulu）」、賃貸レジデンスの「ハルーワ（Haluwa）」を展開しています。
そのブランド化を担っているのは、いずれもテンワスの若手社員。
私たちにとって、ビルを建てて売ることよりも、テナントとそこに集うお客様に喜んでいただくことができるかどうかが重要。
その想いが宿るからこそ、テンワスの物件は多くの人々を呼び、街の活性化にも貢献することができるのです。
また並行して、全国規模でM&Aも展開。時代の要請に合わせて不動産を永続的に有効活用をしていくことを目指しています。


【企業理念】～街と人々に喜びや感動を提供すること、それがテンワスの使命～
◆同社は、東京都心をターゲットエリアとして不動産総合事業を展開しています。
その根底にあるのは、営利的・ビジネス的な観点だけではなく、その街や地域の特徴・特性に最適な不動産を開発し、不動産を活かし、その付加価値を高め続けていくことで、街や建物に集う人々に喜びや感動をご提供したいという想い、　そして街と人々に活力を与えていきたいという想いです。
すなわち、私たちが建てるのはビルではなく、街と人々の「幸せ」なのです。
私たちは、想いと温もりのある、テンワスにしかできない独自の不動産ソリューションで、地域ナンバーワン・地域オンリーワンを目指しています。